半農半X?土のある農的生活を求めて

「生きることは生活すること」をモットーに都会から田舎へ移り住み、農村の魅力を満喫しながら、日々、人生を楽しく耕しています

イオン裏にカジノが?

2017年05月17日 | 自分の時間
ちょっと前の話です。

この話を公にしていいかわからなかったのですが、顔見知りになった市会議員さん達が普通に紙面に載せていて、お聞きしても「いいんじゃないですか」ということだったのでオープンにします。


私の中で「オーガニックタウン成田」という構想がありまして、成田を有機的に人が繋がる街にしていきたい、という思いがあります。
そんな思いに共感頂いてご縁が出来た人が何人かいて、「さて、どんなことをしていこうか?」という話し合いをした時に、「成田のイオンの裏で、カジノを作ろうと地上げの業者が暗躍している」という話が出ました。

そして、その対象地域で反対をしている方とのご縁がある、ということなので、1ヶ月ほど前に、みんなでお話を聞きに伺いました。


ざっくりとまとめると
・千葉県では千葉市と成田市がカジノを作ろうというグループがそれぞれあり、千葉市は成田市より活発に活動をしている
・成田市は商工会の中心メンバーが何年も前から成田市に働きかけているが、煮え切らない成田市にプンプンしている
・千葉市の方が動きが良く、成田市の推進派はあせっていて市に働きを強めようとしている
・市としては経済特区をとったので、大規模国際展示場やホテルなどを建てようという案が以前に出たらしいが、採算がそう簡単には合わないのでまだそれほど活発にはなっていない
・一方で、市とは関係ない業者が、イオン裏の地域の地主を回っていて「成田市〇〇」という資料を勝手に作って、さも「成田市で進めている」といった雰囲気で地上げ交渉を始めている
・地上げといっても、二束三文にしかならない田んぼを相場の何倍もの値段で買うので、田んぼを持っていても管理に困っている人からみれば渡りに船という感じ
・高齢化で田んぼの担い手も少なく、売れるなら売ってしまいたいという人もいる一方で、反対派も当然いる

みたいな感じなようです。

実際に、イオン裏の30ha以上の土地を買い上げようとしている業者が、地元の人に出した資料を見させて頂きました、現時点では何とも言えないものです。

カジノを作ろうとしている、という噂もありますが、実際には何とも言えないも。
商工会の中にはカジノ推進派がいるのは事実なのですが、この業者は「カジノは考えていません」と言っているそう。

情報ソースが限定されているので何ともわからないのですが、イオン裏の地区だけではカジノや国際展示場には規模が小さ過ぎる気もするわけです。

もしかしたら、イオンが更に複合商業施設を作るための買収かもしれませんね。

幕張みたいにカンドゥーぐらいの施設を作るかもしれません。

ただ、先述の地上げ業者は、今度は中郷公民館近くも含め、メモリアルパーク成田のギリギリまでの土地を合わせた90haの買収案を持ち出して、また土地買収の動きをしているらしいです。

30haじゃカジノや国際展示場としては小さい、でも90haあれば出来る規模ですね。

経済優先、なんでもそういった風潮が見られます。
これは仕方ないことかもしれませんが、経済発展、人口増加が続く珍しい地方都市の成田。

ご縁あってこんな話を聞ける場に立ち会えたわけですが、政治や市民の意識が少しずつ変わっていく、そんな流れに私はいるのかもしれませんね。

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