2010年 5月2日 大天井岳 (おてんしょうだけ、2,922m)
テーマ: ゴールデンウィーク 常念山脈 残雪期登山 テント 縦走 大天 常念小屋
天候: 晴れ
<全体>
今年のゴールデンウィークは、5月1日〜4日・3泊4日にて、
表銀座ルート:燕岳→大天井岳→常念岳→蝶ヶ岳を歩いてきました。
<2日目>
燕山荘から、大天井岳を超え、常念山荘まで稜線歩きを堪能しました。
右を向けば、いつも槍ヶ岳、と贅沢な1日でした。
<<<1日目:燕岳<<<
>>>3日目:常念岳>>>
◆2日目基本情報◆
・ルート:燕山荘〜大下り〜大天井岳〜東大天井岳(トラバース)〜横桶岳(トラバース)〜常念小屋
・標高差:+約558m −約800m
・総距離:約9.3km
・総時間:約7時間
◆2日目詳細◆
目ざましが鳴り、、うずうずしていると、外が明るくなってきた。
「やばい!」
あわてて、テントを抜け出しました。

赤い槍ヶ岳、大天井岳を撮影せんと、皆さまスタンバイ。

少しずつ、山肌も明るくなってきます。

少しずつ、色も変わってきました。

皆さま、山病、ですねー。

今日は、、ほんのちょっとだけ赤かったですね。

燕岳側に戻ってくると、、こちらも人。

燕岳も、ほんのり色が変わってます。

対岸の、野口五郎もほんのり赤く。

本日は、この辺が限界でした。

テント場、改めて見ると、すごい雪庇ですね。

朝食(昨日の鍋の残り汁を使った雑炊)を済ませて、ゆっくり出発の準備。
ちなみに、内のテントから見える世界

昨日、作った壁・・・。まったくブロックになってません。

このテント場から見おさめの燕岳。

このテント場から見おさめの真砂、水晶岳。

大天井岳に向けて移動開始。
(写真左上にある小高い山)

さて、行きますか。
本日は、時間に余裕ある、、はずなので、ゆっくり写真を撮影しながら進む予定。
急がない山旅は、よいですね。

よいスケールです。
ちなみに、右上のオレンジ色の方も、、手を挙げてますね。小さすぎて見えませんかね。

ずっと彼(槍ヶ岳)を見ながら進みます。

遅めに出たので、トレースもばっちり。

この間くらいに蛙岩。
我々は、左側の雪壁からあがりました。 *ここは怖かったです。
長目のスリングを念のため利用しました。

しゃがんでも、彼が見えます。

大下り、到着。・・意味なく、休憩。

もったいないですが、下ります。

たまには、こんな箇所も。

たまには、こんな箇所も。ま、慎重に歩けば、全く大したことありません。

大天井岳、登り開始。

ザイル使いながら、慎重に上がっていますね。

救助ヘリが、穂高方面に飛んで行きました。 気を引き締めます。

無酸素?運動(笑)で、ぐいぐい上がります。

冬ルート、尾根を一気に上がります。
そこそこ、急登ですね。

山頂、もうすぐ。振り返ります。

大天井岳、山頂到着。

振り返ります。

槍ヶ岳が目前に。

穂高岳も見えてきました。

ここで、、、またまた休憩。
*リアルタイム山行報告:Photomemo、twitterなど送信して遊んでました。

さて、進みますか。
目の前に見えるは、大天荘。すばらしい、所にあります。

大天荘から見える眺望。・・・正直、ここにテントを張ってしまいたい。

引き続き、雄大な稜線を進みます。

いつも、槍ヶ岳。

この先も微妙に長いです。(昭文社地図では3時間くらい)

贅沢なもので、眺望に慣れてしまう自分がいます。

そんな時は槍ヶ岳を見て、ありがたがります。

どーん。

風は昨夜程強くありませんが、雲は多めです。
その流れる雲が作り出すドラマ、光景がまた美しいのですが。
宮崎駿監督の映画、よくできていると、山歩きをしていると思います。

う・う・う・・・

途中、山スキーの方が上がってきました。
どこから? 横尾から?格好よい!

この斜面ねらいかな?
横桶岳下は、スキー滑走したら気持ちよいでしょうね。

やっと、登りが終わりました。
この間の微妙なアップダウン、ほんと疲れました。

お、カラフルなテント&小屋が見えてきました。

15:00小屋到着。 景色を堪能しながらゆっくり歩いて燕から7時間くらいかかりました。
ゴールデンウィークの登山者の為に、開けてくれたのですね。

特等席にテントを張らせていただきました。

槍見、晩飯+酒、と行きますか。
贅沢です。

またまた、贅沢な槍見鍋。
2晩分の鍋がなくなり、明日から荷物が軽くなります。

日が沈んでいきます。

大キレット。
多めだったガスも、日と共に沈んでいきました。

はてさて、明日も天気は期待してよいのかな?

>>>続きます。
<<<1日目:燕岳<<<
---
*2010年山行記録一覧はこちら
↓清き一票を。 ↓清き一票を。

テーマ: ゴールデンウィーク 常念山脈 残雪期登山 テント 縦走 大天 常念小屋
天候: 晴れ
<全体>
今年のゴールデンウィークは、5月1日〜4日・3泊4日にて、
表銀座ルート:燕岳→大天井岳→常念岳→蝶ヶ岳を歩いてきました。
<2日目>
燕山荘から、大天井岳を超え、常念山荘まで稜線歩きを堪能しました。
右を向けば、いつも槍ヶ岳、と贅沢な1日でした。
<<<1日目:燕岳<<<
>>>3日目:常念岳>>>
◆2日目基本情報◆
・ルート:燕山荘〜大下り〜大天井岳〜東大天井岳(トラバース)〜横桶岳(トラバース)〜常念小屋
・標高差:+約558m −約800m
・総距離:約9.3km
・総時間:約7時間
◆2日目詳細◆
目ざましが鳴り、、うずうずしていると、外が明るくなってきた。
「やばい!」
あわてて、テントを抜け出しました。

赤い槍ヶ岳、大天井岳を撮影せんと、皆さまスタンバイ。

少しずつ、山肌も明るくなってきます。

少しずつ、色も変わってきました。

皆さま、山病、ですねー。

今日は、、ほんのちょっとだけ赤かったですね。

燕岳側に戻ってくると、、こちらも人。

燕岳も、ほんのり色が変わってます。

対岸の、野口五郎もほんのり赤く。

本日は、この辺が限界でした。

テント場、改めて見ると、すごい雪庇ですね。

朝食(昨日の鍋の残り汁を使った雑炊)を済ませて、ゆっくり出発の準備。
ちなみに、内のテントから見える世界

昨日、作った壁・・・。まったくブロックになってません。

このテント場から見おさめの燕岳。

このテント場から見おさめの真砂、水晶岳。

大天井岳に向けて移動開始。
(写真左上にある小高い山)

さて、行きますか。
本日は、時間に余裕ある、、はずなので、ゆっくり写真を撮影しながら進む予定。
急がない山旅は、よいですね。

よいスケールです。
ちなみに、右上のオレンジ色の方も、、手を挙げてますね。小さすぎて見えませんかね。

ずっと彼(槍ヶ岳)を見ながら進みます。

遅めに出たので、トレースもばっちり。

この間くらいに蛙岩。
我々は、左側の雪壁からあがりました。 *ここは怖かったです。
長目のスリングを念のため利用しました。

しゃがんでも、彼が見えます。

大下り、到着。・・意味なく、休憩。

もったいないですが、下ります。

たまには、こんな箇所も。

たまには、こんな箇所も。ま、慎重に歩けば、全く大したことありません。

大天井岳、登り開始。

ザイル使いながら、慎重に上がっていますね。

救助ヘリが、穂高方面に飛んで行きました。 気を引き締めます。

無酸素?運動(笑)で、ぐいぐい上がります。

冬ルート、尾根を一気に上がります。
そこそこ、急登ですね。

山頂、もうすぐ。振り返ります。

大天井岳、山頂到着。

振り返ります。

槍ヶ岳が目前に。

穂高岳も見えてきました。

ここで、、、またまた休憩。
*リアルタイム山行報告:Photomemo、twitterなど送信して遊んでました。

さて、進みますか。
目の前に見えるは、大天荘。すばらしい、所にあります。

大天荘から見える眺望。・・・正直、ここにテントを張ってしまいたい。

引き続き、雄大な稜線を進みます。

いつも、槍ヶ岳。

この先も微妙に長いです。(昭文社地図では3時間くらい)

贅沢なもので、眺望に慣れてしまう自分がいます。

そんな時は槍ヶ岳を見て、ありがたがります。

どーん。

風は昨夜程強くありませんが、雲は多めです。
その流れる雲が作り出すドラマ、光景がまた美しいのですが。
宮崎駿監督の映画、よくできていると、山歩きをしていると思います。

う・う・う・・・

途中、山スキーの方が上がってきました。
どこから? 横尾から?格好よい!

この斜面ねらいかな?
横桶岳下は、スキー滑走したら気持ちよいでしょうね。

やっと、登りが終わりました。
この間の微妙なアップダウン、ほんと疲れました。

お、カラフルなテント&小屋が見えてきました。

15:00小屋到着。 景色を堪能しながらゆっくり歩いて燕から7時間くらいかかりました。
ゴールデンウィークの登山者の為に、開けてくれたのですね。

特等席にテントを張らせていただきました。

槍見、晩飯+酒、と行きますか。
贅沢です。

またまた、贅沢な槍見鍋。
2晩分の鍋がなくなり、明日から荷物が軽くなります。

日が沈んでいきます。

大キレット。
多めだったガスも、日と共に沈んでいきました。

はてさて、明日も天気は期待してよいのかな?

>>>続きます。
<<<1日目:燕岳<<<
---
*2010年山行記録一覧はこちら
↓清き一票を。 ↓清き一票を。
















おりたくなくなりますね。こんなん見せられたら。
非日常トリップ 贅沢すぎます。
雪をかぶると山の印象が変わりますね〜。
ここは夏歩いたことがありますが
雪山のほうが綺麗かも。っていうか神秘的です。
私にもいつか雪の中 ここを歩けるかな〜。
あ、明日はmackyと撮影登山 いってきやす。
同日は、写真撮影、疲れた、腹減った、、という欲求ばかりで。ブログ記事作成しながら改めて写真を見ていて、すごい所にいたな、と我ながら再認識。
表銀座ルートは夏も歩いたことないので、いつか行ってみたいです。が、もっと混雑しているのですよね?
お、macky念願の撮影登山ですか!私は今週は仕事やら、もろもろ準備しております。レポ楽しみにしてますね。
今1人デスクに向かいながらオ〜とため息の連続です。仕事の合間ホント癒されました、感謝感激です。
来週は平日班で八あたりをぶらついてきます。
その斜面狙うなんて渋いスキーヤーだ☆
ザイルの数珠繋ぎ、なんかまとめて落ちそうで怖いです
大天井まではサラっと行ってしまったみたいですが、蛙岩の通過とか問題なかったでしょうか?そこと大天井の登り(南から縦走すると降り)が厳冬期に縦走するとしたらキモかと思ってますが。。
大天井は降るよりも登ったほうがイイのかなぁ・・・。
GW山行、天気に恵まれるのが条件ですが、こうやって冬山の景色をお手軽(あくまでも厳冬期と比べて)堪能できるのはいいですね。
よそから見るとこんな感じに見えるんですねぇ…
GWに自分が行ってきたのがまるで嘘のようですww
僕が泊まった4日〜5日にかけては朝焼けが全然色づかなかったので、綺麗な写真が撮れて羨ましいです。
そうなんですよね〜!
私も食料が減って、荷物が軽くなっていく喜び!
ひそかに楽しみのひとつなんです(笑)
楽しんで頂き、うれしいです。
お、来週、八ヶ岳ですか?! よいですねー。 先々週北八ヶ岳歩きましたが、ぼちぼち雪は残ってました。
私は、少し山はお休みの予定です。
さすが、BCプレイヤーのコメント。
あの斜面だったら、私もいけそうな気がしました。ただ、地図を見たら、その先に滝がありそうでしたね。。。
オートルートのレポ、ホント感動していました。今週の富士はどうでした?
>蛙岩の通過、、
おっしゃる通りですね。その2ポイント「慎重」に歩きました。蛙岩、画像一枚追加しておきます。穴を抜けるか、横を抜けるか。穴はザックでかすぎて、無理でしたので、怖いところを歩きました。
大天井岳、のぼりの方がよかったと思いました。下りは、少し怖いかもしれません。
さすが、GW、風も穏やか、今回は天候も安定。ラッキーでした。
槍沢、涸沢は遠くから見ると、雪崩の壺のように見えました。望遠でよく見ると、人がかなり上っているので、、怖いな−。と思ってました。
自然って、でかいですよね。
確か、3日、4日の朝も、あまり色づかなかった記憶があります。4日は、高曇りだったですよねー。
当日、ばったり、色々とありがとうございました。
三脚マンさんのザック、でかい+重すぎですよー。10日分くらい食べないと、荷物が軽くならないのでは?
というくらいでかいです!
やっぱり結構怖そうな所歩きますね〜。通過はそんなに厳しいですか・・・。隙間通れないのは雪の量とかもあるのかな?
あっ・・・お手軽というのは上高地&宮城ゲートの林道歩きが無いって事です。言葉足らずでした。どちらも半日仕事ですもんね。
でも・・その手間がこの山域の静寂を保っていてくれてるのか。ひと気の無い山が好きな自分が狙うとしたらやっぱりその時期かなぁ。
蛙岩付近など、緊張ですね。
この連休は天気は良かったけれど、モルゲンロートはいまいちでしたよね。
しかし一日中槍を見ながら、いいなぁ。
いずれGWに歩きたいです。
そしてこの大展望・・・なんとうらやましい。
このルート、ヤリホがず〜っと目の前で、ゼイタクな道ですよね。
そして雪を担いだこの眺め、格別ですね!
モルゲンロートも、ヤリホを眺めながらの道のりも、槍見鍋も、いやぁ〜楽しませていただきました。。。
翌日は、常念〜蝶ですね。
様子見させていただいて、あわよくば(^^
海男さんと三脚マンさんのページは欠かさず見させて貰っているけどその都度溜め息・・・!
スゴイ!スゴスギル!!
若いって素晴らしいな〜!
続きを宜しく。
ここは、足を滑らせると、100mくらいは落ちるんでないでしょうか。思い出してみれば、怖いところでした。
穴は、ザックが通らなそう+人が滞留していたので、試すことなく、こちらのルートを選んでしまいました。あんまり参考にならずごめんなさい。
>ひと気の無い山が好きな自分が狙うとしたらやっぱりその時期かなぁ。
ですよねー。夏山でここを歩くのは、私も気が引けます。
救助ヘリは、どこに向かったのでしょう。穂高方面でなかったのですか?勝手に、ザイテンあたりかな・・と思ってました。
朝焼け今一つでしたが、おっしゃる通り槍を見ながらの空中散歩、飽きるくらいに、すばらしかったです。
是非是非。GWの剱も歩いてみたい。
ほんと、贅沢でした。
蝶ヶ岳ー常念岳は、危険な箇所特になく、さいこーです。
この山塊から見える、穂高・槍ヶ岳もまた格別です!
次回は、mokojiroが記事を書いてくれる予定です。
途中、抜きつ抜かれつした先輩がいらっしゃったので、
もしかしたら、「デイダラボッチさんか!!?」と思いましたが、違ったみたいでした。
長く続けられそうなので、山はいいですねー。
引き続きよろしくお願いします。
天気もよくて気持ちよかった!デカイ斜面は滑りごたえあって最高です!
富士山の斜面なんて、がりがりで怖そうです。
スキーシーズンはまだまだ続くんですか?
山企画を目的とした下界飲みしましょー。
ps)今日から、山でなく、海の世界へ行ってきまーす。
GWは天気がよく、里山登っては、アルプスみてました。やっぱ、「槍ケ岳」は、いいです。
見ていた山には、あんなにたくさんの登山者がいたんですね。うう、うらやましい・・。雪山の時は水は不要?、雪溶かして使用するんでしょうか?でかいリュックですね。ご苦労様。
蛙岩、左ルートで登ったんですか?
僕は、冬期ルートの岩のトンネルで通りました!
大天井岳からの槍ヶ岳良いですよね〜w
それと、やっぱ一眼レフの写真はいいなあ〜w
コンデジでは、限界が・・・