アトリエこうじの部屋

大人の遊び、旅、ガーデニング、ペット
美術館 健康法 ハーブ

3/31 おもろい大阪探検 (本日下見) 地下トンネル・川の渡し 沖縄料理

2013-03-31 08:20:16 | 日記

◎ 2013年3月31日(日) 家族4人の旅 (5月大人の遠足下見)

    阪神西九条駅ー安治川地下トンネルーキララ商店街ー

    地下鉄(高架)九条駅ー朝潮橋ー甚平渡し-千島ーバスー平尾

ーサンクス平尾ー沖縄料理 「このみ」(ゴーヤ定食・おきなわそば)二人分

                        700円   700円  

    

     安治川 トンネル(地下道)・・・人・自転車 「 エレベーター 」

     甚兵衛渡し

  地下鉄(高架)   

     検討の結果・・・甚兵衛渡しは、あきらめて、大阪港の天保山渡し

     に変更することにした。※年寄りには、強行軍過ぎると思った。

     のんびりいこう爺さんより 


3/30 苦楽園 ・越木岩神社筋のサクラ満開

2013-03-30 08:50:19 | 日記

◎ 2013年3月30日(日) 夙川・苦楽園・甲陽園一帯のサクラ満開

   本日は花見日和  

      

       苦楽園方面                越木岩神社筋

     

    豊楽公園               越す木岩神社筋

     

    夙川公園                夙川公園

   夜桜を家内と夙川沿いに歩く。出店がなくなり、ゆっくり散歩が

   出来てよいのですが、サクラにはぼんぼり飾り(明かり)がいる

   なと思いました。華やかさがないのです

 

        犬との散歩 のほほん爺さんより  

 


3/29 第68回 大人達の遠足 青春切符の旅

2013-03-28 17:58:35 | 日記

◎ 3月29日(金)   関ヶ原合戦場  への旅

   JR尼崎8:53-(JR東海道本線新快速)-関ヶ原10:50 

  ★  民俗資料館

   

   

   レンタサイクルー昼食ー合戦場めぐり

     

   古戦場         徳川家康        石田光成

   JR関ヶ原から民俗資料館から   

  また、駅方面に自転車で逆走し、昼食に行く 

   幸 山 という蕎麦屋さんに入る・・・逆走した甲斐あって、

          すばらしくおいしいお蕎麦が食べられた。

  また、上り坂を無理してやっとこさ、古戦場(決戦場)に着く

   たまたま、古戦場にボランテイアの方がおられ、詳しくお話を

   聞くことが出来、すばらしい一日になった。

   よしざわさんありがとうございました

    民俗資料館近くの、家康が討ち取った敵の首検証の場も

    見ることが出来た。

       のんびりやっこら老人の旅  

   


3/28  アベノミクスで超高級品が売れる  WBS「テレビ大阪」⑦

2013-03-27 20:58:18 | 日記

◎ 2013年3月28日(木) 超高級マンション、高級家具 高級寝具 等

       各百貨店の高級広場を拡充 

  超高級マンション・・・室内は大理石調造り  億ション

                 高級家具。装飾品。高級寝具   

    バスタブ ブランド品 ・・・100万円以上の  

    高級炊飯器・・・ボタンを押すと シャッキリ・もちもちのご飯

       パナソニック製(旧三洋電機製)・・10万円以上

    日産・・・汚れが取れる生地…大東寝具

    ジャクソン    リクシル   ブランド新製品・高級品

      脱デフレ・・・パンドラの会・・ネット取引のため

              「敵対的企業同士が同席」

       (バブルの始まり)

 

      おどろき爺さんより 


3/27  美術鑑賞 香雪美術館 大人の旅

2013-03-26 20:56:53 | 日記

◎ 2013年3月27日(水) 小倉遊亀  慈愛のまなざし  香雪美術館

   

    ゆづるは神社にお参りし、そのあと、香雪美術館に行く。庭内のはじめに、

    ハナモモの花が、入り口付近には、白いサクラの花が見事に咲いていた。

   2000年(平成12年}105歳で急性呼吸不全のため、7月23日に逝去

    されたのだが、その年の作品2点が素晴らしい作品なのです。 

    シャクヤクの白いピンク色の花と椿の「盛花」が展示されていた。  

      

        

    女流画家の先駆者として活躍されました。小倉遊亀の作品は、

     身近なものを題材としたものが多く、その澄んだ色づかいと快活

     な描写には,東洋的な中にも近代的な表現が見られます。   

 

      ♪   のほほん爺さんより