ベイエリア独身日本式サラリーマン生活

駐在で米国ベイエリアへやってきた独身日本式サラリーマンによる独身日本式サラリーマンのための日々の記録

そら豆

2017-06-18 20:56:46 | 食材
 そら豆は、豆だ。ベイエリアも日本ほどではないにしても気温の変化や草木の芽生えなどがあり、確かに四季はある。が、日本のように採れたてポップ一番搾りや、サッポロ冬物語、それにキリン秋味といった季節に合わせたビールの販売はないし、“ボジョレー・ヌーボー入荷しました”のようなニュースもないため、我ら日本式酔いどれ独身サラリーマンが、「あ、またこの季節になったな」と思うような、そんな季節の旬というものを感じる機会は少ないというものだ。つまみの方も、スーパーマーケットには年中同じような食材が並んでいると感じる諸氏も多いことだろう。そんなことを感じる2017年水無月に、スーパーマーケットでそら豆を発見したので、早速購入したのであった。


この食材の特長は以下の通りだ。参考にしてもらいたい。



①そら豆入手
こちらではFava beanという名で売られており、筆者が発見したのはサンマテオ市の4番通りにあるDean Produceというスーパーである。中東系の人々を対象にしたスーパーマーケットということであったが、野菜類が豊富で使えるスーパーである。そら豆は中東料理のファラフェルに使用されるため、中東系のスーパーで比較的入手しやすいようだ。値段は皮つきで2ドル/ポンド程度であった。ビニル袋いっぱいに詰め込んで購入しよう。


②そら豆概要
イスラエルの新石器時代の遺跡からも出土しているほど古くから人々に食されている豆であり、日本には奈良時代にインドから来日した高僧が、かの土木技術者の祖として名高い行基和尚に手渡されたのが由来と伝えられている。と、ウィキペディアに書いてあった。


③調理方法と楽しみ方
そら豆は、皮を剥いて塩水で茹でる、若しくはそのままオーブンで焼くというったシンプルな調理法が最もその味わいを楽しめるので、料理不精の独身日本式サラリーマンでもストレスなく調理できる。甘みと苦みの混ざり合う風味と、枝豆に比べるとやや繊維質な食感がとても楽しく、ビールや焼酎などの肴としてはまさに関脇クラスと言えるだろう。初夏の味がする。

 
 昨日、久方ぶりに25番通りのお気に入りのペルー料理屋のアンデス・カフェに足を運ぶと、筆者と同じように一人で腰を掛け、絶品料理を楽しむ日本式独身サラリーマン風の男性が2人もおり、狭い店内にアジア人男性の一人客が3組も居るという、異様な雰囲気であった。筆者は改めてこのブログの影響力を思い知ることとなり、これからも正しい情報を伝え、炎上や拡散などの被害に遭わないように、できるだけ当り障りのない内容で続けていこうと決意したのであった。その点、そら豆は安全なので、諸氏も是非挑戦してみてもらいたい。
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