アトム君の運転席、助手席は熱いんです。シートの下にエンジンがあり
温かくなってくると、エンジンの熱気がキャビンに上がってきます。
対策として防音断熱材「ペフ」をシートの下に貼り付け、かなり改善はしましたが
今日のように天気のいい日は、お尻がホッカホカのムンムン。
夏には、尻に汗疹が出来そうな程です。
いい手が無いかと、キャンカーHPを歩き回っているのですが、「ペフ」の記事が
多くて、他にこれと言った対策を見つけれませんでした。
根本的に、エンジンルーム内の熱気を冷ます風を取り込む方法と、熱気を逃がす方法を考えてみてはどうかと思案してます。
私が若い頃、車を早く走らせる改造をしてた方法が役に立つかも。
ラムエアー加工
① バンパーの一部に穴を開ける。
② ジャバラホースをバンパーの穴に取り付ける。
※走行時、エンジン付近に強制的に、風を送り込めるのでは無いでしょうか
③ アトムの側面スカートに穴を開ける。
④ 開けた穴に排気ダクトを取付。
ん~、逆に空気に流れを悪くしてしまう可能性もあるかな~。
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ありませんか
おかやんさん一息入れましょうよ。
先はまだまだ長いですよ。
アイデアが次から次に出てきますね。
楽しみにしています。
オーバーヒート対策で教えてもらった方法ですが、エンジン下側に、導風板を付けると言う方法があります。
車体の下からエンジンに風を送るためです。
ただ、熱気が上がらないかは、不明です。(^▽^;)
うちはこれ使ってます。
http://plaza.rakuten.co.jp/ma64k/diary/200812100000/
結構行けますよ~
マツダボンゴはかなり暑くなると聞いていたのですが、会社のマツダボンゴ、かなり下から熱気が上がります。
会社の年配の人が言うには、竹で編んだような昔からよくあるL字型に敷くマットが良いとか。
ひとつ上のMA64さんが紹介されているのは、それの近代的(古い言い方すみません^^;)バージョンですが、これもいいですね~。
ボディーとシートの間に隙間を作れば、少しは改善されるかと・・・・
シート下にホースを何本か突っ込んだらどうでしょうかね?
コルドバンクスにお乗りの方で助手席の下の
後ろ?にホースを何本も入れて排熱処理している方法をネットで見た事があります。
出た熱をどう処理するかと言う問題は
あるとは思いますが・・・
>快適化があまりにも急ピッチではありませんか
今月はオフ会も不参加で、する事がないんです~。
家族と休みがなかなか会わず、なんか虚しくって(^^)
ポッカリ空いた時間に、”なんかえー事ないかなかな~”
と考えると、自然とアトム君の前でボケーっと
突っ立っているんですよね~
遊んで下さ~い。
今週も日・月と連休ですが、なんだかな~。
暇じゃ~。
私の仕事、物流関係でしょ!たまにトラックのエンジンに
「導風板」を付けたドライバーさんが居ますが
アトムのエンジンルームは狭すぎ。
手が入らない・・・・・
日曜日はアトムの下に潜ってアトム熱対策を
考えよーっと。
新しい方からコメント頂けると、世界が広がったきがして
嬉しくなります。これからも御ひいきに。
HP見ました。興味深い内容だったので「お気に入り」に登録しました(^^)
特に、川越へ行かれた時の記事。懐かしかった。
シート記事見ましたが、アトムには効かないかな~
なんせ、渋滞したとき等はサイドブレーキレバーが
アッチチで、やっと触れるか・・・・位になるんですよ。
冗談抜きで、尻に汗疹が出来たので「ペフ」を張り詰めました。
また懲りずに遊びに来てくださいね
尻が熱い・・・。エアコンかけても膝~背中あたりに
もわーっとした
温い空気が漂うんで・・・・。
今年こそは、絶対何とかしちゃるけん。と決意です。