・・・・・・・・・・・・・続きです
◆S9#9『True North』(「カナダから来た小悪魔」)
小悪魔じゃないって・・・死刑に迷いなし!なエピ。
いくら自称強欲でも、ここまでやるか?と思いましたね。
マッコイ&アビーの凶悪犯に容赦なしっていう姿勢がストレートの伝わり、
エピにも迷いがなく視聴後も納得で。
マッコイの被告人が地獄を見る反対尋問は、まさに私をウットリさせてくれました。
検事長の会心の笑みでしたね。
◆S10#7『Patsy』(「執念の復讐劇」)
いや、純粋に面白かった!といえるエピだと。
混乱エピだし、ガーネット弁護士熱血だし、マッコイ翻弄だし、アビー逆らうし・・・・
もう法廷・最終弁論の大混乱は、私的に最高の法廷の1つでは?漫才だと断定(笑)
横柄な男を巡る姉妹の感情のもつれが事件発端ですが、妹行方不明&姉昏睡状態、で。
マッコイがすっかり騙されていたっていうのも楽しいが、
それをガーネットが暴露して・・・法廷子供の喧嘩(笑)
ラスト、ちょっとシンミリ感も良かったです。
◆S11#22『School Daze』(「父親の決断」)
ジェイミー VS アビー ですか。
信条の違いがクッキリ分かれる2人ですので、応酬が楽しい。
そこにルーウィンが加わり・・・女性陣大活躍のエピでした。
16歳の男子高校生が学校で銃を乱射。16歳の殺人犯を、どう裁くのか?
展開も見所だったし、互いの主張も見所に。
加えて、刑事コンビとマッコイの喧嘩腰の言い合いもオォ!って感じで。
そこに父親が、本当に子を思うとは、どういうことなのか、を見せてくれました。
マッコイの女性陣サポートも秀逸。
でもマッコイって、ジェイミー来ると大喜びなのね・・・
娘さんの写真見て、ベタ褒め。娘の里帰りを喜ぶ父親のようでした。
◆S14#1『Bodies』(「信念の男」)
これは、考えさせられましたね。考えるほど、面白さが増して。
自身の思いを守るのが強いのか、自身の思いを曲げて他人に貢献するのが強いのか。
そんな思いで視聴しました。
ドラマの素晴らしさを、キャストが必要以上に目立つことなく、
演技で盛り上げていたと思います。
おまけに検事長のバイクシーンの、思ったよりも格好良かった点も見逃せないわッ。
◆S7#23『Terminal』(「生と死の瀬戸際で」)
シフのドラマですね。
シフの私的部分が盛り込まれて、職務の危機と相まって、緊張感あるエピに仕上がっていました。
その中で、マッコイとの勉強会(いつの間にか仲良しに!)や、
敵側になってしまったジェイミーへの何気ない配慮など、このトリオの良さも出たかと。
そしてラストのシフの・・・・これは圧巻でしたね。
ようやくSteven Hillの凄さを見せつけられた感がありました。
このエピは、Sam Waterstonがあるインタビューで、
お気に入りエピと語っていたので(これは珍しい!)、検事長御推薦もあって(笑)
次点・・・なぜか2つ・・・
◆S5#15『Seed』(「命の種」)
モラルや倫理に照らしておかしいことも、犯罪として成立しないという、なかなかなエピ。
これでもか、と検察が頑張っても起訴すらできない・・・
妊娠&出産という非常に私的な部分がテーマなので、
各個人の思惑が交差する点も面白くさせていたと。
マッコイがテクテク外回りするのも楽しい。
しかし・・・この頃のマッコイは、モテ男全開なので・・・
どうしても・・・それが引っ掛かるのだが・・・
それでもやはりベストに相応しいかと思い、次点に。
◆S7#15『D-Girl』 #16『Turn Around』 #17『Showtime』
(「ハリウッドの女 Part1~3)
別名「ハリウッド3部作」派手でしたねぇ。西海岸までお出かけとは!
ジェイミー&カーティスの私的事情が加わり大混乱に。
その分おじさん2人は、なんとか・・・でもないか(笑)
レニーは浮気応援係だし、マッコイはジェイミーに逃げられ謝罪訪問だし。
主軸は簡潔なのに、色んなモノが加わり大騒動3部作に。
まさしくラストの法廷はShowtimeでしたね。
「派手すぎて、あまり好きではない」「従来の構成の方が良い」
など、ちょっと戸惑い意見もありましょうが、私は大好きでした。
たまには、ちょっといつもとは違う味を楽しみたいし・・・。
主要キャラ方(って素の方々)も楽しんでいたのでは??
掟破りのS7を象徴するような3エピでしたね。
・・・・・・・・・・・・・・以上で、「Best」終了です
◆S9#9『True North』(「カナダから来た小悪魔」)
小悪魔じゃないって・・・死刑に迷いなし!なエピ。
いくら自称強欲でも、ここまでやるか?と思いましたね。
マッコイ&アビーの凶悪犯に容赦なしっていう姿勢がストレートの伝わり、
エピにも迷いがなく視聴後も納得で。
マッコイの被告人が地獄を見る反対尋問は、まさに私をウットリさせてくれました。
検事長の会心の笑みでしたね。
◆S10#7『Patsy』(「執念の復讐劇」)
いや、純粋に面白かった!といえるエピだと。
混乱エピだし、ガーネット弁護士熱血だし、マッコイ翻弄だし、アビー逆らうし・・・・
もう法廷・最終弁論の大混乱は、私的に最高の法廷の1つでは?漫才だと断定(笑)
横柄な男を巡る姉妹の感情のもつれが事件発端ですが、妹行方不明&姉昏睡状態、で。
マッコイがすっかり騙されていたっていうのも楽しいが、
それをガーネットが暴露して・・・法廷子供の喧嘩(笑)
ラスト、ちょっとシンミリ感も良かったです。
◆S11#22『School Daze』(「父親の決断」)
ジェイミー VS アビー ですか。
信条の違いがクッキリ分かれる2人ですので、応酬が楽しい。
そこにルーウィンが加わり・・・女性陣大活躍のエピでした。
16歳の男子高校生が学校で銃を乱射。16歳の殺人犯を、どう裁くのか?
展開も見所だったし、互いの主張も見所に。
加えて、刑事コンビとマッコイの喧嘩腰の言い合いもオォ!って感じで。
そこに父親が、本当に子を思うとは、どういうことなのか、を見せてくれました。
マッコイの女性陣サポートも秀逸。
でもマッコイって、ジェイミー来ると大喜びなのね・・・
娘さんの写真見て、ベタ褒め。娘の里帰りを喜ぶ父親のようでした。
◆S14#1『Bodies』(「信念の男」)
これは、考えさせられましたね。考えるほど、面白さが増して。
自身の思いを守るのが強いのか、自身の思いを曲げて他人に貢献するのが強いのか。
そんな思いで視聴しました。
ドラマの素晴らしさを、キャストが必要以上に目立つことなく、
演技で盛り上げていたと思います。
おまけに検事長のバイクシーンの、思ったよりも格好良かった点も見逃せないわッ。
◆S7#23『Terminal』(「生と死の瀬戸際で」)
シフのドラマですね。
シフの私的部分が盛り込まれて、職務の危機と相まって、緊張感あるエピに仕上がっていました。
その中で、マッコイとの勉強会(いつの間にか仲良しに!)や、
敵側になってしまったジェイミーへの何気ない配慮など、このトリオの良さも出たかと。
そしてラストのシフの・・・・これは圧巻でしたね。
ようやくSteven Hillの凄さを見せつけられた感がありました。
このエピは、Sam Waterstonがあるインタビューで、
お気に入りエピと語っていたので(これは珍しい!)、検事長御推薦もあって(笑)
次点・・・なぜか2つ・・・
◆S5#15『Seed』(「命の種」)
モラルや倫理に照らしておかしいことも、犯罪として成立しないという、なかなかなエピ。
これでもか、と検察が頑張っても起訴すらできない・・・
妊娠&出産という非常に私的な部分がテーマなので、
各個人の思惑が交差する点も面白くさせていたと。
マッコイがテクテク外回りするのも楽しい。
しかし・・・この頃のマッコイは、モテ男全開なので・・・
どうしても・・・それが引っ掛かるのだが・・・
それでもやはりベストに相応しいかと思い、次点に。
◆S7#15『D-Girl』 #16『Turn Around』 #17『Showtime』
(「ハリウッドの女 Part1~3)
別名「ハリウッド3部作」派手でしたねぇ。西海岸までお出かけとは!
ジェイミー&カーティスの私的事情が加わり大混乱に。
その分おじさん2人は、なんとか・・・でもないか(笑)
レニーは浮気応援係だし、マッコイはジェイミーに逃げられ謝罪訪問だし。
主軸は簡潔なのに、色んなモノが加わり大騒動3部作に。
まさしくラストの法廷はShowtimeでしたね。
「派手すぎて、あまり好きではない」「従来の構成の方が良い」
など、ちょっと戸惑い意見もありましょうが、私は大好きでした。
たまには、ちょっといつもとは違う味を楽しみたいし・・・。
主要キャラ方(って素の方々)も楽しんでいたのでは??
掟破りのS7を象徴するような3エピでしたね。
・・・・・・・・・・・・・・以上で、「Best」終了です