・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです
ボウ通り警察署 独りで捜査に赴くアリーシャ。
警官達に睨まれて・・・怖いです・・・・
(ジェームズ!なぜ、一緒に行かんのだ!と憤る私)
若手警官のバーニー。グリフィンに世話になっている1人だ。
事情を知っている風だが・・・やはり何も言いません。
ベントリーとよく組んでいたという女性警官アビー。
ゲイ同士だったから、と自嘲気味に笑う。
確かに、署内で嫌がらせはあった、と・・・。
検察トリオ
確かにグリフィンが、ゲイに対して嫌悪感を持っていたのは分かる。
しかし、それがベントリー殺害と、どう接点を示すのか?
・・・・・
「助かる命を、故意に見捨てています」
「過失の証拠がないのなら、起訴を断念すべきだ。
故殺にはならない」
退室するキャッスルを追う、スティール&アリーシャ
「ジョージ、待って下さい!」
「もう諦めろ」
「では、故殺と同じ刑期で、公権乱用罪に。
グリフィンは、故意に見殺しにした」
「供述で移動経路を偽り、ゲイだと知らなかったとも。
警官自体を、貶めているんです」
「黙認できません」
「・・・・もしかしたら公権乱用なら、何とかなるかもしれない。
監視カメラの映像が、要るな」
再びバーニーンに話を聞くアリーシャ。
何も知らない。レイには世話になっているんだ・・・
説得するアリーシャ。そして・・・
自分が、問題の映像を入手している、と。
映像を確認。不鮮明で人物の特定は難しいかも?だが
確かに、建物の陰から様子をうかがっている人物が・・・
バーニーの話。
グリフィンは、自分がこういう行動を取ったのは
“神の御意志”だと・・・
刑事コンビ、レイ・グリフィンを、公権乱用疑いで逮捕。
法廷 罪状認否
判事、弁護人の起訴棄却の申し立てを却下。裁判へ。
ここでも、検察おじさんズ=キャッスル&スティール、アリーシャ気遣いを。
スティール&アリーシャ
法廷での尋問の一部を、アリーシャに任せると告げるスティール。
一瞬嬉しそうなアリーシャ・・・しかし・・・
「何だ・・・調査した君の方が、私より詳しいくらいだ」
「・・・理由は、それだけですか?」
「あぁ、いい時期だ」
「私に同情して、元気づけようとしています?」
「素直に喜べ。君の能力を認めているんだ」
「・・・嬉しいです・・・期待に応えます」
この時の笑顔に!
スティール・ファンは、失神寸前とか???(いや、知らんがね・笑)
法廷 公権乱用に結び付けたい検察。
しかし、殺したわけではない、と突っぱねる弁護側。
アリーシャも頑張りました・・・もっと頑張れスティール!!(笑)
監視カメラを、証拠排除させようとする検察。
これが決め手!なので、防戦の検察。
判事・・・不明瞭であり・・・
採用された時の陪審への影響を懸念・・・証拠として排除、と。
バーニーに証言を頼むが、あっさり断られる、圧力がかかっているのか?
どんなに説き伏せても、拒否のバーニー。
法廷 グリフィンの信仰から責めようとするスティール。
しかし弁護人の異議で、あっさり却下。
最終弁論を頑張るも・・・
評決は無罪・・・俯く検事コンビ・・・そして刑事コンビ・・・
総括 スティール&アリーシャ
「起訴は間違いだった」
「違う。ベントリーのためだった」
「今回の起訴で、再発は防げますね」
「本当に、そう思うか?再発するだろうが・・・
次こそ・・・我々が勝つ・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感想は次で
ボウ通り警察署 独りで捜査に赴くアリーシャ。
警官達に睨まれて・・・怖いです・・・・
(ジェームズ!なぜ、一緒に行かんのだ!と憤る私)
若手警官のバーニー。グリフィンに世話になっている1人だ。
事情を知っている風だが・・・やはり何も言いません。
ベントリーとよく組んでいたという女性警官アビー。
ゲイ同士だったから、と自嘲気味に笑う。
確かに、署内で嫌がらせはあった、と・・・。
検察トリオ
確かにグリフィンが、ゲイに対して嫌悪感を持っていたのは分かる。
しかし、それがベントリー殺害と、どう接点を示すのか?
・・・・・
「助かる命を、故意に見捨てています」
「過失の証拠がないのなら、起訴を断念すべきだ。
故殺にはならない」
退室するキャッスルを追う、スティール&アリーシャ
「ジョージ、待って下さい!」
「もう諦めろ」
「では、故殺と同じ刑期で、公権乱用罪に。
グリフィンは、故意に見殺しにした」
「供述で移動経路を偽り、ゲイだと知らなかったとも。
警官自体を、貶めているんです」
「黙認できません」
「・・・・もしかしたら公権乱用なら、何とかなるかもしれない。
監視カメラの映像が、要るな」
再びバーニーンに話を聞くアリーシャ。
何も知らない。レイには世話になっているんだ・・・
説得するアリーシャ。そして・・・
自分が、問題の映像を入手している、と。
映像を確認。不鮮明で人物の特定は難しいかも?だが
確かに、建物の陰から様子をうかがっている人物が・・・
バーニーの話。
グリフィンは、自分がこういう行動を取ったのは
“神の御意志”だと・・・
刑事コンビ、レイ・グリフィンを、公権乱用疑いで逮捕。
法廷 罪状認否
判事、弁護人の起訴棄却の申し立てを却下。裁判へ。
ここでも、検察おじさんズ=キャッスル&スティール、アリーシャ気遣いを。
スティール&アリーシャ
法廷での尋問の一部を、アリーシャに任せると告げるスティール。
一瞬嬉しそうなアリーシャ・・・しかし・・・
「何だ・・・調査した君の方が、私より詳しいくらいだ」
「・・・理由は、それだけですか?」
「あぁ、いい時期だ」
「私に同情して、元気づけようとしています?」
「素直に喜べ。君の能力を認めているんだ」
「・・・嬉しいです・・・期待に応えます」
この時の笑顔に!
スティール・ファンは、失神寸前とか???(いや、知らんがね・笑)
法廷 公権乱用に結び付けたい検察。
しかし、殺したわけではない、と突っぱねる弁護側。
アリーシャも頑張りました・・・もっと頑張れスティール!!(笑)
監視カメラを、証拠排除させようとする検察。
これが決め手!なので、防戦の検察。
判事・・・不明瞭であり・・・
採用された時の陪審への影響を懸念・・・証拠として排除、と。
バーニーに証言を頼むが、あっさり断られる、圧力がかかっているのか?
どんなに説き伏せても、拒否のバーニー。
法廷 グリフィンの信仰から責めようとするスティール。
しかし弁護人の異議で、あっさり却下。
最終弁論を頑張るも・・・
評決は無罪・・・俯く検事コンビ・・・そして刑事コンビ・・・
総括 スティール&アリーシャ
「起訴は間違いだった」
「違う。ベントリーのためだった」
「今回の起訴で、再発は防げますね」
「本当に、そう思うか?再発するだろうが・・・
次こそ・・・我々が勝つ・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感想は次で