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枚方市:チャリティコンサート

2017-06-27 08:39:21 | 日記

伝阿弖流為・母禮之塚保存会会長の中野一雄さんより『第2回東日本復興支援 チャリティコンサート』のお知らせがありました。

日時:7月2日(日)13時
場所:大阪歯科大学楠葉学舎(京阪楠葉駅より5分)
演奏:バイオリンと枚方市・交野市の少年少女合唱団
当日は陸前高田市の鳥羽太市長の講演があります。(事務局:和賀記)


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新・寿庵の道(安彦公一著)

2017-06-19 08:33:02 | 日記
 胆江日日新聞社主筆の安彦公一さんが先程「新・寿庵の道」を上梓しました。
表題の後藤寿庵は敬虔なキリシタン信者で、江戸初期のほぼ13年間、伊達政宗の家臣として仕え、福原(奥州市水沢区)を中心に治め、伊達政宗の信認厚く、その主な業績は
(1)大坂夏の陣では伊達藩の鉄砲隊を率いて戦った
(2)支倉常長の遣欧使節にあっては、サンファン・バウチィスタ号の造船と事業の伊達藩側の責任者だった
(3)福原にあっては、堤を掘削(寿庵堤)した
ですが、その出自とキリシタン弾圧後の行く末については今なお不明です。
筆者は、後藤寿庵の足跡を詳しく検証しています。キリシタン禁教から弾圧へと時代が大きく転換していく中で、正宗の支倉遣欧使節派遣、イエズス会とフランシスコ会の軋轢、家康と正宗の関係の変化、キリシタン信者の弾圧の様子などが克明に記載されています。
本題の寿庵の検証に加え、13のコラムでは時代の背景を長文にて解説しており、コラムだけでも読みごたえがあります。
また、2016年11月バチカン市国とローマ市を訪問しています。
筆者の後藤寿庵の生きざまを鋭い筆致で書き進める勢いに、つい引き込まれてしまいました。(事務局:和賀記)


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新年度のご挨拶

2017-05-14 21:11:39 | 日記

関西アテルイ・モレの会             平成29年5月15日
会 員 各 位                 関西アテルイ・モレの会
                        会長  和賀 亮太郎
          新年度のご挨拶
拝啓
 新緑の候、皆様にはお変わりなくお過ごしのこととお慶び申し上げます。
 昨年胆江日日新聞社様より文化賞「桜の植樹」を受賞し、今年2月に植樹祭を執り行いましたので、ご報告致します。
 さて、法要のお知らせです。
今年も大震災で亡くなられた方々の追悼の意を込めて、法要の始まる前に篠笛を奉納致します。碑前での篠笛の奉納・法要の参列と、円通殿にて森貫主様のご法話への参加は自由でございますので、ご近所・友人の皆様をお誘いあわせの上お参り下さい。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。           敬具

                記
1.日時・場所    11月11日(土)清水寺境内
2.次第
2.1 法要     アテルイ・モレの碑前(雨天の場合は円通殿にて)
(1)10時半より 篠笛の奉納(笛師 森美和子)
(2)11時より  森清範貫主様による法要、その後円通殿にて法話
2.2 懇親会    12時半より、洗心洞にて
           参加者多数の場合は円通殿にて
3.年会費
  振込用紙を同封致しますので、6月15日までにお振り込み願います。
  合わせて9月に送付予定の法要のご案内アンケートにもお応え下さい。
4.ホームページのお知らせ
  『関西アテルイ・モレの会』ホームページを開設しております。
  「アテルイ・モレとは」「慰霊供養の法要」「会の沿革と運営」「関連団体」に加えて、「お知らせ」にて時折の情報を掲載しておりますので、
ご覧下さい。                        以上
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富久豊氏の時代小説『闇人Ⅱ』

2017-05-05 09:34:45 | 日記
 会員の富久豊さんが歴史小説『闇人(やみびと)Ⅱ』を文芸社より出版しました。
 アテルイ・モレの活躍した時代より約1百年前、西暦672年の壬申の乱を経て天武天皇から持統天皇と元正・元明天皇の時代に、藤原不比等が役小角に養育され、成長して朝廷に入り、平城京遷都を実現する710年までの約40年間の史実に、富久さんの史観と人生観を織り交ぜて編まれた素晴らしい歴史小説です。

 特に、万葉歌人柿本人麻呂の歌を多く引きながら、大友皇子、天武天皇、大津皇子、高市皇子、草壁皇子等の挽歌を解説しており、歌の背景がよく分かります。
大海人皇子の吉野逃避行から壬申の乱を経て天武天皇即位の経緯、藤原京遷都の道筋などは実際に歩いてみないとわからない風景の記述、持統天皇の死を目前にした妄想、老境にある柿本人麻呂の筑紫国・出雲国への左遷、710年平城京遷都の晴れがましい行進の様子など、富久さんならではの作品です。

 柿本人麻呂から約70年後、万葉の歌人大伴家持が67歳にして784年持節征東将軍に任ぜられ、アテルイ・モレ等を撃つべく多賀城に入ったが、翌785年多賀城で死去していることを、思い出しました。(事務局:和賀記)

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役員会の報告

2017-03-27 07:48:43 | 日記

3月22日(水)の役員会にて昨年度の活動と今年度の予定が報告され、承認されました。

昨年の活動報告
 4月:三春滝桜観光(16名参加)
 5月:胆江日日新聞社より文化賞受賞
 9月:アテルイ・モレ祭に参列(15名参加)
11月:「阿弖流為・母禮之碑」法要(110名参列、懇親会100名参加)

田村歴史観光協議会、胆江日日新聞社、アテルイを顕彰する会、母禮をたたえる会、伝阿弖流為・母禮之塚保存会と法要当日参加して頂きました会員の皆様には大変お世話になり、誠にありがとうございました。

今年の主な予定
 2月:植樹祭(2月4日、実施済)
 9月:アテルイ・モレ祭に参列(9月23日)
11月:「阿弖流為・母禮之碑」法要(11月11日)

「阿弖流為・母禮之碑」の傍らに桜を植樹し、併せて南苑を整備しました。
今年もよろしくお願い致します。(事務局:和賀記)

整備された南苑


植樹記念碑


本堂の大屋根が覆われました。

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