顔面装飾付有孔鍔付土器
以前、大桑村の伊奈川地区にある大野遺跡から発掘された縄文時代中期の土器。
高さが約43㎝、胴回りが約32㎝の樽型をしたもので、
胴体の中央に約25㎝径の顔面の装飾が施されています。
この顔面装飾は、現在のところ同種の土器の中では“日本一大きい”とされ、
村の有形文化財に指定。
歴史資料館に展示されています。
これが出土した破片をつなぎ合わせて樽型に再現したもの
こちらは、土器のレプリカ
実は今回、お土産用にオリジナルのTシャツを作ってみようかと企画し、
その第1弾としてこの顔面をモチーフにしたものを作るべく準備中です。
販売価格は2,500円位を予定し、
あてら荘だけでなく、村内の道の駅や飲食店などでの販売も検討しています。
以前、大桑村の伊奈川地区にある大野遺跡から発掘された縄文時代中期の土器。
高さが約43㎝、胴回りが約32㎝の樽型をしたもので、
胴体の中央に約25㎝径の顔面の装飾が施されています。
この顔面装飾は、現在のところ同種の土器の中では“日本一大きい”とされ、
村の有形文化財に指定。
歴史資料館に展示されています。
これが出土した破片をつなぎ合わせて樽型に再現したもの
こちらは、土器のレプリカ
実は今回、お土産用にオリジナルのTシャツを作ってみようかと企画し、
その第1弾としてこの顔面をモチーフにしたものを作るべく準備中です。
販売価格は2,500円位を予定し、
あてら荘だけでなく、村内の道の駅や飲食店などでの販売も検討しています。