AORファン、そして Jay Graydon 好きには絶対ハズせない'79のアルバム。
と近年知って即手に入れたわけですが。。^^;
当時は全く知らなかったですね~
Steve Kipner は Olivia Newton-John の"Physical"などの作者ってのも知らずに聴いてました。
いくつかのバンドでの活動もあったようですが、ソロ作品は唯一このアルバムのみで、グレイドンの初プロデュース作ってことのようです。
'79アルバム"KNOCK THE WALLS DOWN"より。
1分35秒からそれを上回る長さで、JGの見事な突き抜けるような痛快爽快な粘っこいというか流れるようなソロがた~っぷり堪能できます。
いつ聴いても、何度聴いても、お見事!カッチョ良過ぎる!のひと言に尽きますです。
そしてそのギターソロのバックに流れるシンセストリングスのような音は、キプナーの歌声を何重にも重ねたものだそうで、これがまたずっと同じキーなんですね。
周りはどんどん転調を繰り返して行くのに、その中を同じキーを貫いて歌われる展開が面白い!
Steve Kipner - The Ending (1979)
スティーヴ・キプナー (vo)
ジェイ・グレイドン (g, kyd, produce)
マイケル・オマーティアン (kyd)
デイヴィッド・ハンゲイト (b)
ジェフ・ポーカロ (ds)
ヴィクター・フェルドマン (per)
と近年知って即手に入れたわけですが。。^^;
当時は全く知らなかったですね~
Steve Kipner は Olivia Newton-John の"Physical"などの作者ってのも知らずに聴いてました。
いくつかのバンドでの活動もあったようですが、ソロ作品は唯一このアルバムのみで、グレイドンの初プロデュース作ってことのようです。
'79アルバム"KNOCK THE WALLS DOWN"より。
1分35秒からそれを上回る長さで、JGの見事な突き抜けるような痛快爽快な粘っこいというか流れるようなソロがた~っぷり堪能できます。
いつ聴いても、何度聴いても、お見事!カッチョ良過ぎる!のひと言に尽きますです。
そしてそのギターソロのバックに流れるシンセストリングスのような音は、キプナーの歌声を何重にも重ねたものだそうで、これがまたずっと同じキーなんですね。
周りはどんどん転調を繰り返して行くのに、その中を同じキーを貫いて歌われる展開が面白い!
Steve Kipner - The Ending (1979)
スティーヴ・キプナー (vo)
ジェイ・グレイドン (g, kyd, produce)
マイケル・オマーティアン (kyd)
デイヴィッド・ハンゲイト (b)
ジェフ・ポーカロ (ds)
ヴィクター・フェルドマン (per)