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12.私の猫交遊録−11 お互いに喰らい合う犬猫戦争が始まった、お〜怖い(こわ) ニャーオ!

2010-01-30 | 外国の犬や猫たち 私の犬猫交遊録
キリューとアンジーの初対面
アンジーがガールフレンドに抱かれてやって来た。用心して私が抱き、我が家のキリューに対面させた。ことのほかキリューは平静で優しい目をしていた。目はWelcom, Welcomと言ってニコニコしていた。そんなキリューを見て安心して、抱いていたアンジーをキリューにもっと見せようと、『これが今度お前と一緒に暮らすアンジーだよ。』と腕を下げた、その一瞬の隙を突いて、キリューはジャンプをして、ガブリとやった、私は慌てて、アンジーを高く持ち上げようとしたが、尾っぽがたれていたらしく、尾っぽをがぶりとやられてしまった。アンジーはギャオーと鳴いて、腕の中で飛びあがった。

柵のような、檻のような箱を二つかって並べて、何ヶ月か飼う様にと言うのが、行きつけの獣医のアドバイスだった。檻も買ってみたが、どうにも上手くいかず、1階をキリュー、2階をアンジーのテリトリーとして飼うことにした。2階の上がり口にバリケードを築きキリューが2階に上がれないようにした。キリューは何度かバリケード突破を試みたが、箱やら、椅子やらのバリケードを乗り越えることは上手くいかなかった。この状態が、1ヶ月ぐらい続いた。

たまに、キリューをアンジーの傍に連れて行った。以前のフエント気味のがぶりに懲りて、今度はキリューを抱いても、腕を下げることはしなかった。あれこれとお見合いを重ね、苦労のかいあって、、一ヶ月くらいするとバリケードを外しても、キリューがアンジーを攻撃することはなくなった。勿論、キリューのほうには、私が攻撃しないように圧力をかけていた。

お互いに喰らい合う犬猫戦争が始まった!
ははは。と言っても、お互いに噛み付き合うわけではない。お互いの餌に興味があるらしく。隙を盗んでは、キリュー(犬)がキャットフードを盗み食い、アンジー(猫)がドックフードを盗み食いするようになった。どちらも高級品(選ぶのがめんどくさいので、高ければいいだろうという安直な考えで購入、ははは)を与えているのだが、個人的には、キャットフードの方が美味しそうに見える。キリューはチキンのから揚げが好物で、昼の間はドックフードを食べずに、から揚げが与えられるのを待っていて、夜中に空腹時に、ドックフードを食べる。つまり、ドックフードは、ほとんど手付かずで、テラスの上のお皿に入っている。少し大きめの、ハイカラな野鳥(名前はエリザベスとエドワード)が毎日、遣って来て、ドックフードを食べ、プールの水の落とし口にとまって、水を飲み、水浴して帰る。アンジーは、自分のキャットフードを食べ終えないうちに、隙を見て、ドックフードを盗み食いする。キリューも隙を見て、キャットフードを失敬する。お互いに興味があるらしい。行動パターンもお互いに学習し始めた。
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
キャットフード エドワード テリトリー
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