モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

絵の具で遊んじゃおう!

2017-07-06 23:58:37 | 親子

本日は、親子クラスの授業をお伝えします。今回は何かテーマを決めて制作するのではなく、絵の具に対してワクワク興味を持ってもらう子どもたちの好奇心をくすぐる遊び中心の授業スタイルでした。まず最初に絵の具の楽しさが伝わる『まほうの えのぐ』という絵本を読みました。このお話は、主人公の女の子にとって念願のお兄ちゃんの絵の具を借りて、お兄ちゃんみたいに上手に絵を描きたいと真似をしながら画用紙に描いていきます。自分の好きな色はもちろん、あれもこれもとたくさんの色を出し塗っているうちに…何だか色が混ざって茶色になってしまいます。「一体どうなるのかな?」と思って読んでいると、最後は森の動物たちも一緒に楽しく夢中にスケッチ大会が始まるというお話です。はじめて絵の具を使って絵を描く楽しさも難しさも詰まったストーリです。

絵の具は、じっくりと机の上で描く時もあり、また体中をカラフルに絵の具を塗りたくるダイナミックな遊び方まで様々です。写真でもお分かりのように、まずはとことん絵の具の感触を楽しむ、全身絵の具まみれのダイナミックな絵の具遊びですね。たくさんの模造紙をみんなで全部つなげて、柄の付いた小さな丸いスポンジ(タンポ)で、最初はそ~っと丸や線を描きまじめました。紙をタンポで軽くたたくようにすれば、動物の足跡のような点々模様がつきます。だんだん慣れてくると、長~い線を描いて、お友達が描いている絵の所までお出掛けしてみたり。自分が描いた色とは違う色の絵の具を混ざって、新しい色ができたり。遊び方はいろいろ発展していきます。ついに手や足、そして顔まで絵の具で塗りはじめ、この日ばかりはお母さんも手足に絵の具がついてもOKと一緒に楽しんで頂けたようです。

最後は、1人一枚じっくりと自由にお絵描きしました。こちらの作品は、赤青黄の3色を使い、自由な線を描いたのですが、線を楽しんで描いている子、色が混ざった変化を楽しんでいる子、楽しみ方も様々です。こういった絵の具遊びは、1時間授業では足りないくらい夢中になってしまいます。楽しい事はあっという間に時間が過ぎてしまいますが、絵の具遊びを楽しんでもらえたかな。(Eri Ito)

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