モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

天むす試作!

2017-07-07 00:10:43 | 学生

今回は夏休みワークショップ 食品サンプルのお弁当作りの目玉、天むすを学生クラスで試作しましたのでご報告させて頂きます!

まずは海老の尻尾から。樹脂粘土に赤、茶色を混ぜ、田中先生のお手本を見ながら形成していきました。4枚ある尾肢は先の方を薄くするとそれらしくなります。尾節は円柱ではなく、三角柱の形にすると甲殻類らしさが出ると思います。
次に衣をつける身の部分を作るため、爪楊枝を尻尾に刺してそこに紙粘土を付けていきます。身の部分はおにぎりでほとんど隠れてしまうので短めに作りました。
そして衣です。ロウと着色の為に薄く削った黄土色のクレヨンを湯煎で溶かします。溶かしたロウをお湯に垂らし薄く伸ばして、尻尾付き紙粘土に巻きつけていきました。あまり触りすぎるとロウの凹凸が均されてしまい、衣のザラザラ感が無くなってしまうのでその辺りも気をつけて作った方がよさそうです。
猫舌ならぬ猫手の私は少しでもロウが手に張り付くと熱い!!と手を離してしまっていたのですが、その隣では学生達が涼しい顔でモリモリと衣を付けていました。
身だけではなく、尻尾の方にも衣を少しまぶすように付けるとよりリアルになります。あとは湿らせたティッシュとキッチンペーパーで天むすを包むようにおにぎりの形を作り、ボンドでノリをごはんに巻きつけたら完成です!本物とほぼ同じくらいの大きさですので、ボリュームもあり見栄えも良いですね。

…と、試作してみての感想は以上です。ワークショップに参加予定の方や、これから申し込む予定の方の参考になりましたら幸いです。大竹でした。

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