モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

八百文のピーマン

2017-05-17 21:19:32 | 小学生 工作

水曜小学生クラス担当の黒羽です。昨日に引き続き、小学生クラスで先月作ったピーマンについて話をしていこうと思います。
ピーマンの作成方法について昨日の南澤先生のブログを読んでも良く分からない…といけないので(巴里のピーマンって言われてもW)ざっくり言うと、今回は目隠し触感制作・観察し視覚制作で、一人2つのピーマンを作りました。
リアルなピーマンを作るコツは大きく分けて2つ。「カタチ」と「色」です。
今回は色について話をしていこうかなと思います。
リアルなピーマンを作るには黄色→黄緑→深い緑のように段階を分けて塗って行きます。単純な1色ではなく複数の色が入る事で自然なムラが生まれリアリティが生まれます。生徒のみんなが一番苦労していたのは最後に塗る緑の色でした。
本物って意外と濃い緑の色をしているんですよね。絵の具そのままのビリジアンではやはり鮮やかすぎるんです。みんなあの手この手でピーマンの緑色を作って行きます。藍色を少し混ぜてみる子や黄土色を少し混ぜる子…自分なりに色を探って行きます。それぞれが辿りついた緑が本当に個性的でキレイです。
最後にニスを塗り全体に艶を出したら完成!
ビニール袋なんかに入れたら大人だって騙される完成度です!(ですのでゴールデンウィーク中にノリ先生は、同級生の働く八百文のおじさんに頼んで、売ってもらったそうですよ!売れたかどうかはノリ先生に聞いてみてね!)
いろんなプロセスが学べるいい授業だったと思います。

それにしても人類初の単独大西洋横断飛行まで比喩に持ち出され、壮大なテーマで語られた後にどんな言葉を書き連ねても、説明的でつまらない文章に見えてしまい大変書き辛かったので、次回から南澤先生の後のブログアップは遠慮させてもらおうと密かに決意するのでした。

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