モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

鏡を見て描く

2017-11-09 23:19:32 | 幼児

幼児クラスから力作自画像をお伝えします!普段幼児が描く絵画では、人物が登場することが多いのですが、通常はテーマに合った全身の動きまで表現します。全身を描くと、どうしてもクレヨンの太さでは顔の細部まで描き込むことはできません。

 

 今回は、観察して描くことをテーマに、自分の顔に焦点を絞って、じっくりと鏡に映る自分を見たり、顔の各パーツを手で触ったりして、細かいところまで注意深く描きました。顔の輪郭を先に描いてしまうと、どうしても小さい丸を描いてしまい、鼻の穴など小さいところは、クレヨンでは描く事ができません。

ということで、まずはじめに画用紙の中央に、鼻の穴の形から描き始めました。目は、点でも丸でもありません。上瞼と下瞼はどんな形かな?黒目は、本当に黒だけかな?眉毛の毛の生える向きは、上向きかな?斜めかな?・・・、先生がいろいろな質問をしていくと、みんな鏡に映る自分の目や毛などを、よ~く見ていました。でもよく見れば、よく見るほど、何だかどれも不思議で変な形に見えてくるようです。肌の色は、クレヨンの混色で表現するには難しいので、明るい肌の色・影になった肌の色・赤みのある肌の色を事前に絵の具で用意しておき、部分的に塗り分けていきました。来週あたり、アトリエ1階に展示したいなと思っています。お楽しみに!(Eri Ito)

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お店屋さんごっこ

2017-11-02 22:49:26 | 幼児

約1週間続いたハロウィンイベントが終了し、通常モードになりました。夏のワークショップにしてもハロウィンにしても、先生たちの気合の入れようが年々高まってる?!幼児クラスも大人クラスにもその熱が伝染してました。

さて、本日は久々に穏やかな画像ですね。幼児クラスの授業から、お店屋さんごっこの様子をお伝えします。作った後に遊べる制作は、学年を問わず大人気です!好きなお店の店員さんをぺープサート仕立てで作りました。店員さんの服装もデザインも凝ってますね!商品もたくさん作ったので、売り切れるまでごっこ遊びを楽しみました。長蛇の列ができる人気のお店も続出!他のお店に負けないように、大きな声で接客する姿が元気いっぱいで、とても賑やかな商店街になりました。(Eri Ito)

明日明後日は、アトリエの授業が連休の為、ブログもお休みさせて頂きます。日曜クラスは、通常通り授業がありますので、お間違いのないようにご注意ください。

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運動会の絵

2017-10-19 23:09:33 | 幼児

 

今日は秋を通り越して冬かと思う程の寒さで、思わずヒーターを出してしまいました。でもまだ10月半ば、秋ですね。秋といえば思い浮かぶものには、芸術の秋・食欲の秋・スポーツの秋、、、といろいろありますが、スポーツの秋=運動会ということで、本日は幼児クラスから『運動会の絵』をご紹介します。

制作前に、運動会で楽しかったことを聞いてみましたが、みんなからの感想は、組体操・玉入れ・ダンス・かけっこ・大玉転がしなど種目が多すぎて、14人分が一度に話し出すので聞き取るのも大変。ということで、たくさんの種目の中から、全員が頑張った競技一つにテーマを絞ることにしました。テーマを決めたとことで、人物の描き方や走っている時の手足のポーズ・表情など具体的な説明ができました。どの作品にも共通して言えるのは、まずスピードを感じる動きがあること。またドキドキした気持ちや緊張感のある引き締まった表情が感じられますよね!3歳~6歳のクラスではありますが、構図テクニックや人物の動きの描き方など、どんどんアドバイスしていきます。今年は展覧会が実施されない年なので残念ですが、全作品展示したくなる完成度です!!(Eri Ito)

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幼稚園児 夏に描いた絵

2017-09-28 23:05:29 | 幼児

3歳~6歳児が在籍する幼児クラスの作品です。こちらもご紹介するタイミングがなく、遅くなってしまいました。夏に描いた作品ですが、7・8月はイベント続きでワークショップ記事がずっと続いていたことを理由に、今頃・・・・。季節外れのご紹介になった事をお詫び申し上げます。

こちらの作品は、四つ切り画用紙にクレヨンだけで描くということで、2週に渡り時間をかけて制作しました。普段四つ切り画用紙に絵を描くときは、背景に絵の具を使用することが多いのですが、今回の作品は画材クレヨン限定のコンクールに出品する為に、全面クレヨンで描くことに挑みました。13人、一人一人描きたいテーマが異なるので、構図の説明や人物の動きの描き方など、個別の細かいアドバイスが多くなり、私たち先生は、子ども達から質問責攻めのお呼びがかかり、大忙しの授業でした。

各自がテーマを決めて描く課題では、『誰と誰が どこで 何をしたのか(したいのか)』という事を子ども達との会話から聞き込み調査して、構図を考えていきます。子ども達との会話では、現実的な話をしてくれる子もいますが、お話していくうちに、実生活の話からどんどん空想の世界に入り込んでいってしまう子もいます。お話している中で、一番おもしろいと感じたところに焦点が絞られるように、先生がアプローチして描きました。一人一人が何を描きたかったのか、感じていただける作品だと思いますので、じっくりご覧ください。(Eri Ito)

 

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影からうまれたものは・・・?

2017-08-31 22:24:16 | 幼児

本日をもちまして、夏のワークショップ全ての講座が終了しました!約1ヶ月半の参加人数は、いったい何人でしょうか?(ノリ先生、教えてください)本当にたくさんの方にご参加いただきました。ありがとうございました!!

幼児クラスは通常授業に戻り・・・・、この日はお昼寝?写真を見ると、みんなで大きな色画用紙に寝転んでますね。いったい何をしているのかというと、自分の体の輪郭線をお友達にクレヨンでなぞってもらい、影を写し取っています。寝転ぶ時には、足や腕を曲げて面白いポーズをとってもらったので、出来上がった形は分身ではあるけれど、不思議な形をしています。その形を違う角度から見ると、ますますヘンテコな形に見えます。このヘンテコな形を生かして、どんな「かいじゅう」になるかなぁと、お絵描きしました。

このテーマでは、最初に『かいじゅうたちの いるところ』『かげ』という2冊の絵本を読んで、「かいじゅう」と「かげ」をイメージしてもらいました。さらに、実際に布と懐中電灯を使って、布に映る影から何を連想するかという影遊びもやり、いつもより導入に時間をかけてからの制作でした。

影(体の輪郭線)を逆さまにしてみると、自分の足部分だったところが、かいじゅうの角になっていたり、思わぬところから羽がついていたり、びっくりするような大きな口があったり、こんなものがあったら楽しいな!面白いな!というものをかいじゅうの体にどんどん付け加えていきました。授業の最後には、お迎えにいらしたお母さんたちの前で、かいじゅうについての発表会も開催!まさか、こども達の体を元に描いたとは思えなかったようで、出来上がった作品からボディラインを探すのも面白いですね。(Eri Ito)

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パンダ誕生と七夕にちなんで

2017-06-29 22:44:43 | 幼児

幼児クラス

今日ご紹介する作品は、先週の幼児クラスで七夕制作をした時の導入絵画です。ちょうど制作日の10日前に、上野動物園で5年振りにパンダが誕生したこと、そして七夕の笹にちなんで、『パンダが笹を食べている絵』です。熊の仲間で体が大きいのに笹の葉や竹が常食で、いつお腹かがいっぱいになるのかな?と思ってしまいますが、そのかわいい仕草は幼児にも人気です。(パンダは、厳しい氷河期に寒くても枯れることのない笹を食べて生き延び、肉食から竹と笹を主食とする体へ進化したとか・・・)笹を両手で抱えてムシャムシャと食べるシーンを描いてもらいました。黒と白の毛の色の描き分けがしっかりできれば、動物の中でも最も描きやすい体系でしょう。それに笹を描き足すことで、笹を持っている前足に自然と違った動きが出てきます。10人が描けば、10通りのパンダの動きがあります。前足の動きについては、一人一人がどんな感じにパンダが笹を持っているかなぁと考えて描いてもらいました。

そして今幼児クラスで制作している作品は、2週にかけてクレヨン画を描いています。四つ切サイズという大きな画用紙にクレヨンのみで描く事は、幼児にとってかなり根気が必要です。慌てずに程よい所で1回目の授業は切り上げ、来週は丁寧に総仕上げする予定です。(Eri Ito)

 

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いろいろな素材で

2017-06-01 22:59:11 | 幼児

久しぶりに幼児クラスの様子をお伝えします。最近ご入会の生徒さんが非常に多く、4月から比べると倍の人数になり嬉しいです!人数が増えて賑やかな授業でやっておりますが、これから体験・ご入会をご検討の方、まだ大丈夫です!体験授業は、いつでも可能です。(材料の準備の為、体験希望日の3日前までにご連絡ください)

本日ご紹介の作品は、宇宙をテーマに2週に渡って制作しました。身近にある物を材料にして、ちょっとしたアイデア・工夫を加えて『宇宙の乗り物』と『宇宙人』を作りました。宇宙の乗り物は、紙皿と紙コップにハサミで切り込みを入れて形を積極的にどんどん変形させていきます。最初は、何パターンか先生から切り方の説明をしましたが、切り込みを入れることで、紙を折ったり曲げたりが自由自在になることが分かれば、みんなの制作は早い早い!作りながらアイデアが湧いたり、偶然できた形を組み合わせると不思議な新しい形が出来るので、もっともっと面白くしちゃおう!と、得意げに制作していました。

そして宇宙人は、ヨーグルト容器・ペットボトルキャップ・プリンカップで大まかな宇宙人のフォルムを作りました。あとは、どんな宇宙人にしたいかは、みんなのアイデア次第!カラフルなウエディングベールを被ったお洒落な宇宙人、手足がペンギンみたいな宇宙人はヨチヨチ歩きをするのだそうです。大きなマントを身に着けている宇宙人もいますよ。頭の上で、大きくクロスしたアンテナも恰好いい!作りながらも「きょう もってかえってもいい?」と、早くも自分の作った宇宙人に愛着を持ってくれるほどの自信作でした!!(Eri Ito)

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桜満開!幼児&親子

2017-04-13 21:27:43 | 幼児

幼児クラス

入園・入学など、新生活が始まるこの季節を彩ってくれるのは、やっぱり満開に咲きほこる桜の木。一年の内のほんのひと時、華やかに咲き乱れ、あっという間に散っていきますが、今週もまだまだお花見が十分楽しめましたね。幼児クラスでは、家族やお友達と一緒に過ごしたお花見の様子を描きました。満開の桜の木の下で、何をしたのか一人一人のストーリーを聞きながら、制作を進めました。チラチラと散る花びらの下で遊んでいる子、家族と一緒にお弁当を食べている子、テントを張ってバーベキューをしている子、心地良い穏やかな春の一時が伝わってきますね!

親子クラス

そして、こちらの作品は2・3歳児のお子さんがお友達と一緒にひとつの作品を制作しました。自分の身長よりも大きな桜の木を描こう!ということで、クレヨンで木を描く時は、紙の上にのって歩きながら描かないと大きな木は描けません。木の幹を描きながら、木登りしているような感じになりながらも、立派な木が描けました!そしてみんなの小さなピンクの手型がお花になります。親子ペアそれぞれで、赤い絵の具と白い絵の具をお好みの桜色に混色してもらいました。手に絵の具を塗ってペタペタするのって楽しいね。あっという間に満開です!(Eri Ito)

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続、桃の節句

2017-03-02 20:08:55 | 幼児

幼児クラス

明日は桃の節句ですね。女の子の健やかな成長を願う行事ですが、二十歳を過ぎた娘の雛人形、さて何歳まで飾ろうか、、、?と思いながらも、今年も飾りました。私が子どもの時は、多分興味がある間の小学生位までは飾っていたように思いますが、、、皆さんの家ではどうですか?娘が家を出るまで?結婚するまで?嫁ぎ先に持参?やっぱりだんだん面倒になって、小学生までかなぁ?地域や風習によって違うと思いますが、何歳までという決まりはないのでしょうね。

幼児クラスでは、毎年趣向を変えて雛人形制作をしています。今年はどんな材料を使って制作するか、かなりアイデアを練った結果、「張り子」という技法で作ってみることに辿り着きました。「張り子」とは、型に和紙を貼り重ね立体的に成形し、乾燥後に彩色したものです。招き猫、だるま、赤べこ、起き上がりこぼしなど、かわいらしい日本の郷土玩具がありますが、素朴な風合いが魅力的なこれらは、すべて「張り子」で出来ています。青森ねぶた祭りの山車も同じです。

張り子雛人形の作り方は、まず風船を膨らませ、ボンドを少量溶かした水に新聞紙を浸して、風船にペタペタと重ねて貼っていきます。次に習字用の半紙を隙間なく貼り、そのまま乾燥させます。しっかり乾燥した後は、風船を割って中から取り出しても、綺麗に成形された空洞の球体ができるという訳です。この球体が、雛人形のフォルムとしてとっても可愛いですよね。ふっくらとした人形の顔とコロンとした胴体は、見る人の心にそっと笑みを誘う愛らしさです。2体の人形それぞれの着物には、花と模様を筆で描きました。写真では少し分かりづらいですが、この着物柄も上出来です!

繰り返し新聞紙を貼っていく過程は、地味な作業ですが、新聞紙を水に浸してビショビショになりながら楽しんで制作していました。成形の為乾燥させて、1週間後に張り子がどうなっているかなぁと恐る恐る触ってみると、カチコチに!中に入っている風船を割る時は、ドキドキの瞬間でした。雛人形を飾る時は、昨日のブログで紹介された桃の花の掛け軸とぜひ一緒に飾って頂きたいです。(Eri Ito)

 

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桃の節句

2017-03-01 21:11:20 | 幼児

はじめまして。幼児、小学校受験クラスを担当させていただいています、佐藤貴子と申します。昨年秋からお世話になっております。

2年前に娘と共に小学校受験を経験しました。今は8歳で、このくらい成長してくると、お教室でご一緒している幼児さん達が可愛いく見えて仕方がありません。就学前の数年間は、子供自身が「やってみたい」という気持ちはいっぱいでも、まだまだ大人のサポートも必要な時期です。この時期に自分の手で描いたり作ったりする楽しさを存分に味わえる体験は、きっとその子のなかにキラキラとした記憶として残るのではないでしょうか。そんな貴重な時間のお手伝いをしていけたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

雛祭りに合わせて、幼児クラスで、桃の花の掛軸を作りました。幹の部分は、最初に水をつけたハケで、サッーと画用紙をなでます。水が紙に染み込んできたら、墨汁を垂らすと、ふわふわ~と、自然と美しいにじみ模様が現れます。「うわー面白い!やるやるー!」子供達から歓声が上がりました。
枝部分は、墨汁を垂らしたところをストローで吹き流しました。これも、見本を見せると「早くやりたいよー」と、とても嬉しい反応が返ってきました。
桃の花は、お花紙を幾重に折ってハサミで、一回だけ丸くチョキン。開いてみると、ちゃんと5枚の花びらのある桃色のお花が出来上がり「わ~、お花だぁ、すごい。先生、私もやる、僕もやる!」

ワクワクした時、嬉しい発見をした時、出来た!という時の子供達の笑顔は、本当に輝きに満ちて最高の瞬間です。これから、そんな笑顔にたくさん立ち会っていきたいと思います。

※スタッフページにて、私のグラフィックデザインの仕事をご紹介しております。こちら をご覧下さい。

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恵比須顔!

2017-01-26 22:56:54 | 幼児

幼児クラス
今月は、幼児と小学生が同じカリキュラムでスタートしましたが、幼児クラスの作品が早々に完成しましたので、本日はそちらをご紹介します。新しい年のスタートにふさわしい縁起物として、熊手を制作しました。元々は、収穫祭として行われていた酉の市で、鶏を奉納するために訪れた人に向けて多くの露店が、農具として売られていた熊手を、「金運を集める」「福を掃き込む」と洒落を交えて売り始めました。そして七福神・おかめ・松竹梅・大判・小判などの飾りを付けるようになって、今の形になったのはご存知ですね。

縁起物の作り方や材料は、幼児と小学生とでは(鯛以外)違うので、後日小学生クラスの作品がアップされたら、それぞれをぜひ見比べていただきたいです。「おかめ」と「だるま」は、折り紙で作りました。額が広くて頬が丸く張り出た「おかめ」特徴も、簡単な折り方で幼児でもラクラク制作♪「おかめ」と「だるま」は、幼児バージョンの縁起物の中で一押しです。どちらも恵比須顔ですね~!!「鯛」「竹」「米俵」「花もち」「大判」も付けて豪華な熊手!みんなはどんな願いを込めて飾るのかな?(Eri Ito)

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新年最初はこれです

2017-01-12 22:01:01 | 幼児

皆様お久しぶりです!今年もどうぞよろしくお願いします。年末年始くじ運が続き、幸先の良いスタートが切れて気分上々な伊藤です。今年最初の幼児クラスは、毎年恒例カリキュラム『書き初め』です。いつものお絵描きに使う絵の具や画用紙とは違って、独特の香りがする墨で金の色紙に書くと、ちょっとドキドキした緊張感があります。

さすがにいきなり色紙に書くのは怖いので、まずは書き方の練習をします。ようやく、平仮名が書けるようになったばかりのお子さん達なので、色紙の中に自分の名前2文字3文字がうまくレイアウトできるかどうか・・・?今年は、絶妙なバランスで全員美しく紙面に収まりました!練習中、名前が逆さまになって何度書いても「くり」になってしまった子も、本番は正しい名前で書けました。みんな本番に強いですね~!

そしてこの日は、もうひとつ制作。今週来週と2週にかけて制作予定の『熊手』作りです。この制作、実は小学生クラスの1月カリキュラムなのですが、年末に田中先生が熊手の試作をしていて、幼児クラスでもやりたくなり、幼児小学生合計65本の熊手を購入し運搬しました!熊手に施されている装飾は、縁起の良いものがたくさんあった方が運気が上がりそうなので、制作1週目は、鯛・オカメ・ダルマを作り、引き続き来週も装飾を増やします。縁起物は、基本的に紙工作で制作しようと考えていましたが、ちょうど自宅に鯛焼き器があったので、赤い粘土を鯛焼き器の中に押し込んで(写真中央)、鯛の厚みと表面のリアルな凹凸までバッチリです!さて、家内安全・健康・恋愛成就・勝運・・・どんな願いをしますか?(Eri Ito)


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年賀状の図柄は決まり!

2016-12-08 21:51:59 | 幼児


幼児クラス

小学生に続き、幼児クラスも版画制作です!今年大注目された美術展といえば、江戸時代中期に活躍した絵師、伊藤若冲(1716-1800)の生誕300年記念の大規模展覧会。最高待ち時間は320分を記録するなど、首都圏を中心に大ブームを巻き起こしましたね。私も大混雑の中長蛇の列に並びましたが、途中給水所があったり、うちわが配られたり、前代未聞の光景でした。若冲は、生涯を通じて鶏を画題とした数々の作品を遺しているのは有名ですね。来年2017年の干支にちなんで、若冲の代表作鶏・鳳凰をピックアップして、幼児の眼で感じ取った模写を元に紙版画に挑戦しました。

紙版画は、画用紙や凹凸のある紙などを切ったりちぎったりして、貼り重ね版を作り、絵の具をつけて刷る版画です。版作りは、ハサミで切って貼るだけなので、紙工作気分♪で楽しくできてしまいます。さらに鶏や鳳凰の特徴的な部分には、紐や梱包材などをポイント的に使用してます。どの部分にどんな素材を使っているか見るのも面白いと思うので、ご参考までに元絵と版も完成作品と一緒に掲載します!そして、幼児クラスは版画を完成させるだけでなく、ナント!2017年版のカレンダーに仕上げました!刷りとカレンダーのコラージュを同時進行した授業は、なかなかハードな忙しさ(先生たちが!)でしたが・・・・。版画作品は写真に撮って、年賀状に使えそうですね!お友達にも自信作を自慢できますね!(Eri Ito)

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来年の干支は?

2016-12-01 20:20:03 | 幼児


幼児クラス

小学生クラスの版画作品があまりにも素晴らしく、感化されて幼児クラスでも版画をやることにしました!今週は版作り。さすがに彫刻刀を使っての木版はできないので、画用紙と厚紙を重ねて凹凸を出す紙版画です。来週刷って完成予定なので、幼児クラスの版画もご期待ください!!

さて今日ご紹介する作品ですが、こちらも来年の干支をモチーフにした酉の置物です。3歳から6歳までの小さな生徒さん達には、まだ干支はピンとこないようです。干支を身近に感じる時って、お正月位ですよね。まずは干支を知ってもらうために、私の手作りパネルシアターでお話をしました。今年1年間、大将となって守ってくれたのはサル。来年の大将はトリ。そしてなぜネズミが一番で、ネコは十二支から番外になってしまったのか・・・など、みんな十二支の由来が少し分かったかな?

触るとフワフワ気持ちの良い軽量粘土で制作したニワトリです。白い粘土で大きな平べったい丸を作って、ちょうど半分に折るとニワトリの体の部分のベースができます。羽の部分も同じく、今度は粘土を小さめに丸くして、平べったくして体につけます。とても簡単な作り方なので、最近入会した年少さん達でもストレスフリーで楽々と制作!!ニワトリの表情がほのぼのとしているので、新年から穏やかなスタートが迎えられそうですね。(Eri Ito)

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松ぼっくりと枝で

2016-11-24 23:02:40 | 幼児

幼児クラス

天気予報通りみぞれや雪が降って、一日中真冬並みの寒さでした。今まで暖かい日もあったので、体が寒さに慣れずこたえましたね。今週水曜日は祝日だったので、幼児クラスは休講。こちらの作品は、先週の授業で制作しました。毎年この時期恒例となっている松ぼっくりと枝をベースにしたクリスマスツリー作品です。毎回使う素材は同じでも、クリスマスイメージをもたらす基本フォルムを年ごとに変えて制作しています。

今年のツリーは、事前に枝を木の形に組んでおきました。そこに松ぼっくりとフェルトで飾りつけします。最初は、小さくカットしたグリーンフェルトを松ぼっくりのかさの間に入れていく地道な作業ですが、今の幼児クラスメンバーは、こういった作業の時はおしゃべりをしながらも、手の動きをストップすることなく、口も手もしっかり動かして楽しくできるからすごいです!

そして、このツリーの見せ所!サンタとトナカイですね!色画用紙を円錐形にしたサンタはちょっと太りぎみ?体系。真っ白な髭がモジャモジャで、つぶらな瞳が髭で見え隠れして、愛嬌たっぷりのサンタクロースです。トナカイは、シャープな角が立派で赤鼻がかわいいトナカイです。ドアや壁に吊るして飾ったらお洒落でしょう?!1回の授業で完成させたので、飾りはこれだけになってしまいましたが、ぜひサンタとトナカイの仲間たちも作ってほしいです。(Eri Ito)

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