モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

入選しました!

2016-11-02 22:29:01 | 展覧会

Rika.Sugawara 『目を閉じて』  H25×30×50cm 石膏

中野ビルの外壁修復工事中でちょっと入り辛い雰囲気ですが、ミオスは営業中です!(約1ヶ月程、足場を組んで目隠し状態だそうです。)オバラです。
本日は彫塑で自分の世界観を展開されていっていらっしゃる、Sugawaraさんの展示のお知らせです。
第72回ハマ展(横浜美術協会)に入選されました!おめでとうございます!
首をほんの少しかしげて微笑む女性、穏やかで幸せそうですね。 どこか仏像を彷彿とさせるのは、見る人を温かく包み込むようなアルカイックスマイルからでしょう。ぜひ皆さん足をお運び頂き、360度ご覧下さい!

会期 11月2日(水)~11月14日(月)10時~18時迄(但し、最終日は14時迄)
会場 横浜市民ギャラリー(入場無料) JR・市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩10分 / 京急「日ノ出町駅」から徒歩8分

目を閉じて
降りてくるもの。
それは
イマジネーション。
耳を澄まして
聴こえてくるもの。
それは
天の言葉。
受容すれば
上から降りてくる。
自分を手放し
傾聴する。

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今更ですが展覧会のご報告

2016-10-24 20:14:41 | 展覧会

どうも幸介です!展覧会もとっくに終了し、すでに新しい作品に取り掛かってることとは思いますが、先週書くはずだったということで私も展覧会のご報告をさせていただきます!!
 …と言いつつも、先生方がすでに大方のことはブログに書いていますね(汗)重複してしまう部分もあるかとは思いますが、僕からも感想を書かせていただきます。やはり普段会う事のないクラスの皆様の作品に触れること、そしてその作者の皆様と会話し、その人となりや各々の歴史、想いなどを聞き、作品と重ねて「なるほどなぁ」と納得する。そんな作業を心地よく感じておりました。

小学生クラスでは展覧会会期中は、クラスの皆で会場で「作品の鑑賞会」をするのが恒例となっております。今年も皆で鑑賞&感想を書いたりなどしましたが、さらに今回は「自身の30年後」の自画像のプレゼンもしてもらいました!!美大か美術系にでも進まない限り、自分の絵をプレゼンするなんてことはあんまり無いことです。30年後はどうなっているのか、何故なのか、どんなことを考えているだろうか、などの自分の頭の中にあった設計図を他人に説明するわけですが、これがなかなか面白かったですね!案外真面目に将来のこと考えてんだね!とか、現実と非現実が入り混じりすぎてカオス!!とか、突拍子もない説明を聞いてとても面白かったです。数名親御さんもいらしていただきましたが、もっと皆様にも彼らの説明を見せたかった…!!
そんな訳で、展覧会にご来場いただいた皆様、ほんとうにありがとうございました!!

P.S.今回の展覧会で数年前に作ったスーツを着る為、8月から9月にかけてジム通い&カロリー制限をした僕でした…。ようやく暴飲暴食できる!!!

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メッセージカード1位は?

2016-10-18 23:25:33 | 展覧会

左 『パンダ』 晴香 高3 色鉛筆  /  右 『ズーラシアの虎』 菅原 色鉛筆

オバラです。遅くなりましたが、ようやくメッセージカードの仕分け・集計が終わりました。合計1,742枚のメッセージを頂きました!展覧会中の小学生クラスの授業では、自分の自画像作品のプレゼンの他に、感想文(お手紙)を書くというカリキュラムが組み込まれていますので、毎回ある程度の枚数は強制的に集まります。が、もちろん小学生達がこの枚数を書ける訳ではありません。お客様や生徒さん達が書いて下さったメッセージが大多数を占めています。お忙しい中、作品と向き合いお手紙を書いて頂けるのは本当に有難いことです。沢山の感想文を書いて下さった方々に、この場を借りて御礼申し上げます。

さて、今回のメッセージカード枚数一位は、56枚『パンダ』じゃなかった、晴香でした!以前こちらのブログで田中先生が「可愛いは正義!この世で一番可愛い動物はうさぎです!」と言い切っていましたが、私は子どもの頃に凶暴な雄ウサギを飼っていましたので、全く可愛くない性質をイヤという程知っており「子パンダは動くぬいぐるみのようで、何匹かで戯れている子パンダなんか見たら気絶ものだよな?」と思っておりました。もうこの枚数がそれを証明してくれています!また悶絶するかわいらしい仕草の中に、意外とリアルに目を描いているところは、甘くなり過ぎないポイントとなり、大人の鑑賞にも耐えられます。毛並みの下の丸々とした肉体のボリューム感を描くテクニック以外の、作戦勝ちと言えましょう。誰も文句の言えない正義です!

そして第二位は36枚『虎』の菅原さん。こちらは言うなれば「カッコいいは正義!」でしょうか?子どものカッコいいの定義は、見た目ではありません。強さです。(よってカッコいい車は速い車ではなく、働く車が最高という事になります)可愛いとは逆に、中身を見ているところが面白いですね。もちろん菅原さんは大人なので、そんな事は全く考えずに描かれていらっしゃいましたが…。

実はこのお二人、同じクラスの同じテーブルで向かい合わせに制作しています。しかし照れ屋な晴香は授業中ほとんど菅原さんの作品を見ることができず、展覧会中に菅原さんの作品の前で長時間動かず食い入るように見ていた姿が印象的でした。展覧会の良さは、他のクラスの人の作品を見られることだと思っていましたが、同じクラスの人の作品が額装されてかしこまった完成図を改めて見直すという効用もあるのだなと思いました。
会話することは無くても、作品を通して伝わる人柄や思いを感じることができた展覧会。顔と顔を向き合わせていると疲れてしまうこともありますが、皆が作品を通して会話していけば、年齢も環境も関係なくお互いに通じ合うことができます。こんな絵画の面白さを、皆様に感じて頂けた展覧会になったのではないかと自負しております。本当にうれしい・楽しい展覧会でした!皆様どうもありがとうございました!

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先手打たれました

2016-10-17 22:51:09 | 展覧会

オバラです。本日、田中先生が展覧会中の『小学生クラス・ワークショップ』の様子を書く予定でおりましたが、昨日から熱を出してダウン。
来週、気の抜けた頃のご報告となってしまい恐縮ですが、ご容赦下さい。

ここ数年ずっと私と具合悪い時期が被っていて、昨年のブログで「次からは小原先生が元気な時に、先手を打って風邪をひきたいと思います!」と宣言していたので、今回はゆっくり休んでもらおうと思っています。皆様すみません。

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公開講評会報告

2016-10-15 18:35:46 | 展覧会

お忙しい中、公開講評会に参加下さいました皆様、誠に有難うござました。今回も沢山の方々にお集り頂きまして、大変有意義な講評会を行うことが出来ました。
毎回のことですが、作品と対峙していくと皆さんの作品に賭ける思いがひしひしと伝わってきます。今回は私のアシスタントとして大学1年生のアカリ先生に時間を区切って予鈴・本鈴のベルを鳴らしてもらったにも関わらず、全く無視してしゃべり続けてしまったのも、1枚1枚の作品からオーラが溢れていたからです。大変刺激的で、素晴らしい作品の数々でした。

表現の世界は常に答えが出ない、割り切れないものが相手です。だからこそ千差万別で面白く、続けられます。
最初からしっかりとした仕上がりのビジョンを持って制作される方、イメージは半分位にとどめ画面の変化に折り合いを付けながら制作を進める方、その場凌ぎに見える程その時その時の気分に左右されながら筆を動かす方、ゆっくりじっくりな方、忙しなく早描きな方、色々なタイプの方がいらっしゃいますが皆さんに共通するのが、妥協せず自分を磨かれていらっしゃる、ということ。
心と形はなかなか融合してくれません。壁にぶつかることもありますが、そこから得られるものは大きいと信じ、懲りずに制作していただきたい!作品に向かう良い意味でのしつこさを持って、感動を伝えられる絵を描きましょう。
これからも沢山の作品を生み出していって下さい!応援しています。

岩田

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動画アップ

2016-10-12 01:11:04 | 展覧会

オバラです。展覧会では生徒の皆様、ご家族の方々に本当にお世話になりました!
搬出も過去最高の人数が作品を取りに来て下さいましたので、とてもスムーズに撤去が終わりました。
また、差し入れを沢山たくさん頂きまして、スタッフ一同癒されました!
感謝してもしきれません!ありがとうございました!

こちらに動画もアップしてありますので、感動をもう一度!是非ご覧下さい!(かなりゆっくり撮影していますので、巻いて見ると丁度良いかと思います。) 

※小原&伊藤が少々ポンコツ状態です。大変申し訳ございませんが、明日・明後日のブログをお休みさせて頂きます。

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展覧会中のデモンストレーション報告

2016-10-11 23:56:52 | 展覧会

鈴木です。昨日で無事、展覧会が終了致しました。会期中は私が担当していないクラスの生徒さんの作品もたくさん拝見することができて、とてもうれしかったと同時に、本当に素晴らしい展覧会であったと感動しています。
素敵な作品を拝見させて頂き、ありがとうございました!

私は土曜日にハッチングのデモンストレーションをやらせて頂きました。
こちらのブログでご紹介した時は「センターの人に咎められたらそこでおしまい」 と書いていましたが、鉛筆でメッセージカードを書く方たちに紛れての制作だったせいか、全く問題なく2時間制作をさせて頂く事ができ、まずはほっと胸をなで下ろしております。(小原先生は「もし怒られたら、謝れば大丈夫!」とのんきに言っていましたが、ゲリラライブは心臓にとっても悪く、始終ビクビク緊張していました。)

油彩は匂いがしてしまうので透明水彩でのハッチングでしたが、技法自体は全く変りません。面相筆(日本画用の細い筆)を細かなタッチで重ねていく地道な作業でしたし、私も没頭して寡黙に制作していたので短時間で見飽きてしまう方の方が多かったのですが、中には隣に椅子を持って来られてじっくり見て頂く方もいらっしゃり、嬉しかったです。
全ての面積にハッチングを入れていくのは根気がいりますが、次回作は一部分でいいのでこの技法を取り入れチャレンジをして頂ければ幸いです。

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無事終了しました

2016-10-10 01:02:35 | 展覧会

本日15時をもちまして、第12回生徒作品展を終了させて頂きました。
お陰様で1日に1,000人以上のお客様に連日おいで頂き、ご高覧頂く事が出来ました。本当にありがとうございます。
皆様より頂きましたお言葉を励みに、これから精進させて頂きます。

会場の様子が360度見渡せる映像を、元生徒で現在デザイナーとして活躍している子(と言っても32才)に撮影してもらいました。おいで頂けなかった方は、ぜひこちらからご覧下さいませ。

https://theta360.com/s/f13EyvGV8zhTUv2YqzVxyqvVU

https://theta360.com/s/huoqRwcfmnUNpFhCIH3xmHPOu

https://theta360.com/s/kiQwija0vAL9gqwWTJqmYmIYW

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搬出ご協力のお願い

2016-10-09 23:56:03 | 展覧会

松井です!明日で最終日となりますが、本日も展覧会の様子を書かせていただきます。

私はミオスの展覧会を見るのは初めてですので色々と新鮮なことばかり。私がミオスに来る前に制作された作品を見て「おっ、こんなのも作ってたのか~!!」と思ったり、同じ生徒さんの作品を見比べて成長を感じたり……。ぐるぐる見回っても新しい発見があるので、皆さんもご一緒にぐるぐる何周もして頂きたいです。笑

さて、私的オススメといえば……やはり小学生クラスの油絵でしょうか。ズラッと並んだ力作の数々!壁一面に並んだ様子は圧巻です!一枚一枚見ていきますと、絵の具の盛られ方や細かい色の変化など見どころたくさん。また描いた題材にも個性が表れていて見飽きません。大胆な筆遣いや素朴な表情は、なかなか大人が意図して出せるものではないなあ……と感じます。会場にお越し下さった方からも「小学生の油絵って面白いね~!」と好評でしたよ!以前にブログでも紹介させていただきましたが、実際に見ると一味違って見えるかもしれません。まだご覧になっていない方、是非国際交流センターまで足を運んでみてください!

明日の搬出について
国際交流センターにて搬出作業を行います。80台の無料駐車場(雨の日は地下駐車場が便利)のあるセンターからの搬出がお勧めです! お時間のある方はできるだけ作品を取りに来て頂けると助かります。
ご都合の付かない方は、アトリエまで運びますので授業日にお持ち帰り下されば結構です。
幼児・小学生クラス ― 15:00~16:00
大人・学生クラス  ― 16:00~17:00

ご注意
展覧会最終日13:00以降は、小学生クラスのイベントと搬出待ちの方が重なり、毎回100人以上のご来場者となり、作品を落ち着いて見られる環境にございません。余裕を持ってご高覧頂けますようお願い致します。

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展覧会古参

2016-10-08 22:52:35 | 展覧会

大竹です。実は私も小学生の時から、5回も展覧会に出品しています。小原先生が頼んでもいないのに、私の黒歴史(ではありませんが)を書き出してくれました。(展覧会の準備で毎日朝帰りだったので、ハイになって逃避で勝手に調べたに違いありません。しかも「忙しいのにせっかくここまで調べたんだから、これもブログのネタに載せろ!」と恩着せがましく強要されました。)

4年の時   花屋と橋(スチレンボード) / オカリナ(油彩) / 海の物(油彩)
6年の時   フルーツ(油彩) / 空と大地(油彩)
中2の時   婦人の休日(油彩)
高1の時   ビンを持つ手(デッサン) / 溢れる(油彩)
高3の時   モモ(油彩) / 視線(油彩) / 観察(油彩)

これは6年生の時に描いた作品です。この油絵がピックアップされている8年も前のブログはコチラです。(小原先生が、「カヨコの作品も載せろ!リンクも貼れ!」と命令するので、仕方がなく貼りました。)小学生なのにこんな薄暗い絵を描いていたなんて、当時の私はいったいどんな精神状態だったんでしょうか?鬱?(…しかしこうして見ると、昔の方が上手だったり?!)しかもタイトルを並べてみて見ると、油彩ばっかり!今回の展覧会は紙の虫やドールハウス、ぬいぐるみなど立体作品もバリエーションに富んでいて羨ましいです。

さて、上の学生の作品(最上部の写真)を眺めていてふと思ったのですが、当時と比べると学生の作品は力強いものが増えたなと思います。特に戦争や暴力をテーマにした作品は私が覚えている限りありませんでした。(日々、小原先生にこき使われている事への不満の爆発?)
以前の田中先生の記事に書かれていたように、私も中高生の頃は強い感情をさらけ出すような絵は、なんだか恥ずかしくて描けなかったように思えます。今回の学生の作品がエネルギッシュなのも、隠されていた学生のエネルギーがうまく引き出されたからなのではないでしょうか。

そして先ほど部屋を掃除した時に、高校一年の展覧会で貰ったメッセージカードが出てきました!小学生のふにゃふにゃの平仮名から大人の方のカッシリとした文字のカードまで、大事に保管してありました。感想なんでどうやって書けばいいの?と悩んでしまう方もいると思いますが、貰った方はきっとお金を手渡されるよりも嬉しいハズですので、難しく考えずにポストへ投函して頂けたらと思います。色が綺麗です、という一言だけでも嬉しくてずっと取っておいてしまうのですから。

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将来についてみんなで考える!

2016-10-07 23:05:18 | 展覧会

菅原です!先日、ブログにて宣伝しました将来の夢について考えるワークショップを行いました!
最初はみんな大学生を相手に緊張ぎみ…。おどおどしながらそれぞれグループの席に着き、説明を真剣に聞きます。

1 まず、町にはどんな仕事が溢れているかグループで出していこう!
ここでは、どんな仕事があるか、みんなで出していき見識を広めていく意図があります。
知らない職業も知れたり、それぞれ情報交換!

2 その仕事はなんのためにしているのか?
なんの目的があってその仕事があるのか、みんなで考えていきます。
後々自分たちに置き換えて考える時に、共感できる目的のものを絞れるよう、できるだけたくさんの職業についてみんなで考えます。

3 自分たちは何がしたいか?
職業からではなく目的から、自分の性格に近いものを考えて何がしたいのか考えていきます。そして、その目的と結びついた職業をグループのみんなに発表し、他の可能性はないか?きっかけは?と、みんなが本人に質問や提案をしてみんなでその人の将来について考えます。

4 これから何をすればいいのか?
これは、各自自分について考える時間を設けるという意図もあり宿題になりました。

最初は心を開けないんじゃないかと心配していましたが、カリキュラムが進んで行き、緊張した顔はほとんどほぐれて用意したお菓子などもボリボリ食べながら取り組むいつもの図太さを見せてくれて安心しました(笑)

結果はやはり絵が好きな子が多い印象でしたが、絵だけではない幾つかの職業の候補も自分の中で出すことができていて、私も嬉しくなりました。
また、相談する場面で各自その人について真剣に考え教え合ったりして、自分の考え方や価値観について逆に知れた生徒もいたようで、その感動している姿を見て本当にお願いしてよかったと思いました!!

ここで決めたことが全てではないので、今後将来について考えるときに、この活動をしたことを思い出してくれたら幸いです。
また、将来について考える場面でなくても自分の行動がなんの目的があってしているのか、それは好きなことなのか、考えて生活してくれるのも近道になると思います!

 

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展覧会3日目!

2016-10-06 22:28:33 | 展覧会

本日、展覧会3日目でした。10月だというのに、外の気温は30度!お客様が会場までいらっしゃるのにお天気なのは有難いですが、皆様汗だくになって会場に到着され、お暑い中ご遠方よりご来場いただき誠にありがとうございます。連日多くの方がお見えになりますが、ひとつひとつ作品を丁寧にご覧いただくその熱心さと、総数289点の作品からの情熱とが混ざり、さらに会場は熱く感じます!

さて今日は、昨日の幼児クラス生徒さんの会場での様子をお伝えします。通常授業時間に会場集合となり、まずは全作品を鑑賞しながら、好きな作品の作者に向けて、メッセージを書きました。覚えたてのひらがなで自分の気持ちを伝えようと、みんな一生懸命に書いていました。大人クラスの方の作品の前でも、じっ~と絵を見つめて何か感じていたようです。3歳~6歳のこども達からのファンレターも届くかもしれませんね!お楽しみに。作品鑑賞の後は、外の芝生で青空工作!!『ハロウィンかぼちゃのキャンディーボックス』を作りました。教室外ということで、簡単な制作ではありましたが、早速キャンディーを入れて嬉しそうにお持ち帰り♪

幼児作品の展示コーナーは、会場入り口付近です。大きな画用紙に描いたクレヨン画は、鳥や野菜の観察画・人物画が力作です。立体制作は、粘土作品が多いのですが、様々な特性の粘土を適した題材にあてて制作しているので、作品にバリエーションがあり見所満載です!今までブログでご紹介してきた作品の実物も多く出品されていますので、ぜひ間近でご覧ください!(Eri Ito)

 

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30年後の自画像

2016-10-05 23:27:14 | 展覧会

どうもアカリです。2年に一度の展覧会がスタートしました!2日目です!
今回も沢山の作品が並び、大変見応えのある展覧会となっています。
私はスタッフとして展覧会を迎えるのは初めてですが、今まで生徒として作品を出品したことが2度あります。この展覧会は、自分の通うクラス以外の同学年の子がどんな絵を描いているのか、また普段お会いしたことない大人クラスの方の、素晴らしい作品を見る事が非常に楽しく、刺激をたくさん受けた事を今でも覚えています。
年代ごと、技法ごとなど、色々な見方で鑑賞するのも新たな発見があって楽しいですよね!

今回の展覧会の私的見どころのひとつとしては、小学生クラスの『30年後の自分』です。 未来の自分を想像して30年後の自画像を描きました。 悟り世代と言われる私達ですが(私より1学年上の大竹先生や松井先生までで『ゆとり教育』が終わり、私達は夢を見られない『悟り世代』と呼ばれています。無駄な努力や衝突は避け、大きな夢や高望みが無く、合理性を重視する傾向があるそうです)、まさにそんな感じの将来が垣間見られます。「美大に行くも、就職が出来ずにコンビニでバイト。それでもイラストレーターになる夢は諦めきれず、細々と制作を続けていたが、そんな私を見かねた弟がいい人を紹介してくれ結婚。主婦となりながら時々制作をしている毎日。」など、美大1年目の私からするとゾッとするような現実を見せつけられて、背筋が凍ります。

是非、隅から隅までご覧ください!!ついクスッと笑ってしまうものが沢山あります。それぞれに個性がある30年後ばかりで、 みんなが普段どんな事を考えているのか、脳内探検しに行きたいくらいです。笑  スタッフも30年後の自分を描きましたので合わせてご覧ください!

ぜひご家族、ご友人やお知り合いの方をお誘い合わせの上ご来場ください!お待ちしております!

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いよいよスタート!

2016-10-04 23:32:30 | 展覧会

本日スタッフ10名で朝8時から展示を始め、いつものごとくオープンギリギリ(ちょっとオーバー?)の16時過ぎに、なんとか設置が完了致しました!
大人から幼児までの作品が所狭しとギッシリビッシリと詰め込まれ、宝石箱のようなキラメキです!何時間いても飽きることがありませんし、何度足をお運び頂いても楽しい展示となっておりますので、ぜひ多くの方にご高覧頂ければ幸いです!
短いですが、お疲れモードですのでこの辺で失礼します。    オバラ

追伸 実は今回、会場の都合で展示方法の制約・展示スペースが大幅にカットされてしまい、不本意な苦肉の策がいささかあります。少々見辛い箇所もございますが、ご容赦頂ければ幸いです。

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小学生カリキュラムについて

2016-10-03 00:27:14 | 展覧会

どうも、幸介です。いよいよ明日から展覧会です!本日搬入でしたが、車の都合で最後の工具やイーゼルの積み込みが土砂降りの中での作業となり、僕と小原先生は絞れる程のずぶ濡れ。作品達はなんとか小雨で積み込め、ホッと一安心ですがなんだか寒い…。風邪をひいてる場合ではないので、明日の展示は気合いで頑張ります!皆様お楽しみに!

第12回生徒作品展 ― 展覧会2016
日時 10月4日(火)―10日(月・祝) 9:00~21:00 (初日16:00 ~ /  最終日 ~15:00)
場所 国際交流センター 神奈川県川崎市中原区木月祗園町2−2 1F展示ロビー
電話 044-435-7000 (無料駐車場あり)

さて展覧会最終日には、小学生クラスのカリキュラムについて、簡単ですがご説明させて頂く時間があります。
当日来場している小学生と保護者を中心に講評するつもりですが、皆さんに喜んで頂ける愉快なエピソードも織り交ぜながら、日頃小学生とは関わりのない生活をしている大人クラスの生徒さんも楽しんで頂けるようご紹介できたらと思っています。
※注意 最終日のこの時間帯は搬出待ちの生徒さんと、 小学生クラスの参加者で会場がごった返しております。ゆっくりご高覧頂ける環境ではないことをご了承下さい。

『小学生クラスのカリキュラムについて』
社会的価値や一般的評価を基準としない、自分自身の内面や欲求に自然と向き合い創造力を刺激する課題の数々。毎月変わるカリキュラムの主旨、ねらいを解説します。自由奔放に制作して生まれたように見える作品に隠された真意はいかに…!?
日時 10月10日(月・祝) 14:00~

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