モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

人工知能を使って鉄道模型を動かそう

2017-07-25 00:35:33 | スタッフ講師

皆様、覚えている方はいらっしゃいますでしょうか?以前アトリエ・ミオスの小学生・大人クラスを担当し働いていた多摩美・日本画出身の赤尾です!ご無沙汰しております。
今の会社に転職して2年ほどなのですが、業務も落ち着き&色々なことに関わらせていただいて楽しんでおります。その分絵画やデザイン関係のことがあまりできていないのですが…笑
突然ですが小原先生に許可を頂き、この場を借りて、ちょっと宣伝をさせて頂きます。

今の職場はITメディア系で、そこの媒体のひとつ「鉄道コム」で8/6に親子イベントを開催する予定です。
AI(音声による自動認識)を使って鉄道を動かすというテーマで小学校4~6年生を対象としています。
参加費が少しお高めなのですが、MSや朝日新聞にも協力いただいており、おもしろいイベントになりそうです。理系が好きな男の子向けかと思います。

「人工知能を使って鉄道模型を動かそう」
~親子でAIとIoTを学び、電子工作とプログラミングで鉄道模型を走らせる~
・いま注目の人工知能(AI)を学習し、プログラミングと電子工作で、鉄道模型を動かす仕組みを作ります。
・AIで鉄道模型を動かす仕組みは、市販の鉄道模型でも採用されていない技術で、夏の自由研究に最適です。
・本イベントで製作した制御機器とプログラムソースコードを持ち帰って、ご自宅でNゲージ鉄道模型の運転が楽しめます。
詳しくはこちら

現在引越しで元住吉から大分遠くなってしまったのですが、展覧会などで遊びに行けたらと思ってます。それでは突然ブログにお邪魔し失礼しました!

追伸 先週の幼児クラスのブログの記事を見ましたが、私がアトリエにいた頃は小学生だったヒロキとカエが美男美女でびっくりです!
そしてもうそんな年齢になっているなんて、月日がたつのは本当に早い!
カヨコも今アトリエの講師なんですよね~、さすがです!!きっと皆、良い先生なんでしょうね。

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石膏デッサン講座のお知らせ

2017-07-24 22:03:15 | 学生


中高生クラス対象 夏休みワークショップ 石膏デッサン

どうも幸介です!先週末ぐらいから夏休みも始まり、ミオスの夏休みワークショップも続々とスタートしております。定員になってしまったワークショップもありますが、中高生クラス対象の「石膏デッサン講座」はまだ若干名の余裕があります!以下詳細です↓

8/3(木)石膏デッサン
対 象:中高生(内部生との合同授業)
参加費:2,000円 
時 間:19:00-21:00
持 物:鉛筆4B,HB,3H・消しゴム
難易度の高い石膏像の鉛筆デッサンを基本から学びます。イーゼルの構え方鉛筆の持ち方、構図(見切り)、正確な形の捉え方(図り方)、濃淡の付け方立体感の出し方など、1から説明していきます。気負わず描いてみましょう。

<お申し込み方法>※昨年までとは申込方法が異なります。ご注意ください。
下記の必要事項を明記の上、メールの件名を「学生申し込み」として、e-mailアドレスへ送付してください。お申し込みの確認(定員がございますので、受付時に参加可能かどうかをお知らせいたします)とご受講料お支払い方法を返信します。
①ご受講希望日・希望講座名 ②氏名と学年 ③住所 ④電話番号 をご連絡ください。定員がございますので、参加可能かどうかを返信いたします。
メールアドレス mios@ace.ocn.ne.jp
(確認の返信を3日以内に致します。もし返信がない場合お手数をお掛けしますが、再度ご連絡頂けますと幸いです。)

…ということで、本格的なデッサンに興味がある・技術を向上させたい・美術系進学を考えているなどの学生の皆様、まずは教室や予備校などに通う前に、入り口として参加してみるのもお勧めですよ!しっかりと基本から教えます。ということで皆様のご参加お待ちしておりまーす!

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何か似てるな。

2017-07-22 20:20:51 | 学生

左から  藍 中3  /  優 小6  どちらも油彩
 
毎度有難うございます。土曜日担当は岩田です。
今回は土曜学生クラスの藍、火曜小学生クラスの優の兄弟でそれぞれ描いた油彩をご紹介致します。兄弟だからでしょうか。二人とも何故か絵の雰囲気が似ています。何か妙にリアリティーのある感じ。
藍が描いている赤い布、こんなダークな色だったかな?もっと鮮やかだった気がするのですけど、気づいたら弟の優の描いてた布の色に似ていました。
 
藍に至ってはワインに火の付いた煙草と中学生らしからぬモチーフ。一体誰がこんなモチーフをセットしたんですか!けしからんですよホントに。とは言えよくよく考えてみたらワイン瓶は私、煙草は小原先生の指示でした・・・。どうみても40過ぎの熟年の描く油絵といった雰囲気。中3でこの趣のある佇まいが絵から滲み出てくるのは実に大したものです。
弟の優も燭台に灯された蝋燭の雰囲気も怪しく、まさにパイレーツオブカリビアンといった趣です。
 
実は今回ご紹介したこちらの兄弟、とても素直で好感の持てる奴らなのです。芽を摘むなら今の内(?)まずはモチーフからということで南澤・小原・岩田がちょっと悪の道にそそのかしてやろうと思っているのです。少し悪の蜜を舐める位が丁度バランスが取れて良いですからね。へへへへへへへへへ。
それにしても今回の真面目に丁寧に少しも手を抜かず描かれた油彩、二人の誠実さが良く表れている作品です。とにかく油絵でも日本画でも絵を描くことを心から楽しんで貰いたい。そんなことを願って、今日もモチーフ選びに勤しむのでした。へへへへへへへへへエへへ。
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キャンバスに描いた水彩画

2017-07-21 01:24:53 | 小学生 絵画

左上から 一輝 2年 / 大澄 4年 / 麗 1年
下段 あゆみ 2年 / 洸太 3年 / 詠 2年

大竹です。夏休みに入る前にギリギリようやく完成した(若干まだ終わっていない子もいますが…)油絵のカリキュラム。その中で、入会したばかりの子達はアクリル用のキャンバス(油絵用は麻キャンバスに油性白亜地が塗ってありますが、こちらは綿キャンバスに耐水性下地が塗ってあります)に、水彩絵具で描きました。
とは言っても、油絵と同じように鉛筆で下描きをした後はアクリル絵の具で補色(反対色)を塗ってありますので、かなり重厚感のある作品に仕上がっています。

一輝 2年 
海賊モチーフのおどろおどろしさが存分に感じられます。幾何学的な模様で描かれている羽ペンもすごく面白いですね。白を塗った後、線をクレヨンで描き起こしています。布も暗めの緑色が使われている事により骸骨のクリーム色が映えていい感じ!また、背景の青も一色でベタ塗りするのではなく、紫が混じっていたり左から右へ明るくなっていくグラデーションになっていたりと隅まで手を抜かずに描いていますね。すばらしい!

大澄 4年
真っ黒な床と真っ赤な壁という組み合わせがクールですね〜。あと、紙皿の溝を線で描くのではなく、線を描かずに残して描いているのがグッド!手前のパンの色がサツマイモ色になっているけど、逆にそれが全体の色合いのバランスをよくしている事に驚きました。フランスパンの色だったら、黄色ばっかりでボヤけ気味になっていたかも…もしかして、それがわかっててあえて紫色にしたのかな?!

麗 1年
明るい色合いから漲るエネルギーをビシバシ感じますね!白と青の布の部分、黄色が混じっていたり、レンガの青い影が入っていたりして一年生とは思えない色使いです!花瓶の花のモチーフは造花ですが、まるで本物の花のように生き生きと描かれていますね。鑑賞するこちらも元気を分けてもらえそうです。

あゆみ 2年
色合いや筆使いがとにかく可愛くてオシャレ!パッと見た時に手帳の表紙にすごく合いそうだな〜と思いました。色のパズルの様に塗られたフランスパンが良い仕事をしていますね。コーヒーやポット、奥のフランスパンが暗めに描かれていますが、それが背景の明るいクリーム色と影響し合いうまくバランスが取れています!

洸太 3年
全体的にグレー掛かった色合いの中で骸骨や金の盃が怪しく目立っていて良いですね。また、動かないモチーフの中で蝋燭の炎が右に揺らめいている事によって、そこで動きが生まれています。骸骨を横から見る構図が面白い!表情もなんだかニヤついているようで、死んだ後も悪巧みを考えていそう…?見ている人が海賊の作戦会議に参加しているような気分になれる、物語を感じさせる作品ですね。

詠 2年
葡萄の一粒一粒が違う色で描かれていて工夫されています。正面を向いたポットの注ぎ口も難しいのによくここまで描きました!青いミルク入れも明るい部分まで色を塗り分けていて金属らしさがよく出ています。下の布のしまの幅がバラバラなところも独特のリズムがあり、狙って出すことができない面白さがありますね。驚いたのが、布の上にある物の影は青っぽく、お皿に置いてあるパンの影は赤っぽく、と色を使い分けていたところです。スゴイ観察力!

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小学生の鉛筆デッサン

2017-07-20 22:06:26 | 小学生ワークショップ

いよいよ夏休み! ワークショップ月間が開始し、お陰様でミオスは大忙しの大賑わいで、楽しく元気にやっております!

小学生クラス合同・夏休みワークショップ 【鉛筆デッサン】の様子

鉛筆デッサンの初回は、全員一緒に石膏製の球や円柱を描きます。鉛筆は柔らかくて濃いB系~固くて薄いH系まで使い、練り消しゴムはもらえます。練り消しゴムを粘土にして遊ぶ子もほとんどおらず、ストイックに黙々と描いている時間が長く、驚きました!
しかし最初に優しく薄く描いてあたりをつけると教えているのに、ガシガシ線を描いてガンガン消して行く姿を見て、最初に練りゴムを渡しておいてよかったと思いました。普通の固形消しゴムだと速攻で紙がボロボロになってるので…。
影の付け方のグラデーションも苦戦しながら一生懸命やっていて、ただの丸を描いた絵から球に近づいた時、満足そうな顔をしていました。やりがいあるよねデッサン!

私(菅原)は主に学生クラスの担当で、久しぶりに小学生クラスの手伝いに参加したのですが、女子がかなり強くて衝撃を受けました(笑)
ガキな男子と大人な女子というお決まりの構図が教科書通りに完成されていて。
「男子ってバカだよね」「男子無理」「○○先生彼女いるんだ」「**先生は結婚してるんだって」「え、私絶対**先生と結婚したくない!」「かえ先生彼氏いるの?」……ここは女子高か!?
ヒロ先生も慣れた様子で受け流し、その姿にまたまた感心してしまいました。この中に男性講師が放り出されるのはかなりつらいだろうな…。ふと教育実習生の男子大学生をいじり倒した私の高校時代を思い出し、あの時はごめんなさいと心から謝りたい気持ちになりました。
そして、こんなことを彼女たちに教えてもらいました。
「かえ先生、男に同調して話し合わせる女ってモテないらしいよ」
あ、はーい。ありがとうございまーす。
来れるだけ来てデッサン力をアップさせたいという子や、本格的に6B~6Hまでドイツ製ステッドラー社の鉛筆を揃えて参加している子、こちらのアドバイスを全て「自分に近い所は、めいどさがはっきりしている」「せっちめんは黒を強く」「はんしゃ光だけはこすってもいい」「明るい所は固いH系のえんぴつを、立てて使う」などメモに取り、スケッチブックに描き貯めて学校の課題にする、といったつわものまで参加していて意気込みに押されそうです!

こちらあと17日間日程がありますので、まだ空きはございます。皆様のご参加お待ちしております!
詳細はこちらをご覧下さい。

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ジャングル探検ツアー

2017-07-19 00:39:16 | 幼児ワークショップ

7月19日、本日2回目の幼児ワークショップでは「密林ジャングル探検グッズ作り」を行い、新種の昆虫を見つける為の虫かご作りと昆虫製作を行いました!
密林がテーマだったので私達スタッフも探検家の格好をして、ノリノリでワークショップに挑んでいました♪
教室の雰囲気と先生達の格好に、子ども達はすっかりジャングルに来たような反応でいつもとは違った表情を見せてくれました。 その姿を見て子ども達の想像の世界、言わば虚構の世界と現実の世界とを行き来する子ども達の、大人にはない世界観の広さに驚いたと同時に、大人が真剣に楽しみ子ども達の世界に介入していく事で、子ども達の楽しみの幅も広がるのかと感じられたワークショップでした!

そして完成した虫かごの中には子ども達ひとりひとり「違った新種」を発見し、捕まえられたようです。
新種を見つけた探検家には名前をつける権利があるので、みんな格好いい名前をつけてくれたかな?なんて思いながら、嬉しそうに帰っていく25人の後ろ姿を見送りました。

余談ですが緑の海外の軍人のような格好の私は、午前中の大学キャンパス内からずっとこのままだったので、かなり浮いた存在でした(笑) せっかくなので、帰宅まで顔の汚れも落とさず、川崎の街を闊歩しました。 宙紀

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実験台・試作3

2017-07-18 00:52:40 | 小学生ワークショップ

オバラです。まーたこの中1メンツかー!なブログ。本人達はやる気満々で楽しんでいるので口に出しませんが、実験台や試作品制作に利用され過ぎな気がする…「おーい、幸介先生とノリ先生に騙されてるよー!大人や教師を信じ過ぎちゃダメだよー!早く気付いてー!」

再来週のカンテラ作りではキャンドルも手作りしますが、普通のキャンドルではつまらないので、かき氷キャンドルにしました!
お味は定番の【メロン】【ブルーハワイ】【イチゴ】【レモン】の4種類!

  ~作り方~
①透明になるまで白いパラフィンを溶かし、紙コップの中で静かに割り箸でかき回します
②すると徐々に固まり、シャリシャリ溶け掛けの氷のような見た目になってきます
③固まりきる前にアルミカップの中に注ぎ、山になるよう割り箸で形を整えます
④好きな味のクレヨンを溶かし、シロップのように掛けます

イベント時はこれを、当日夜の公園散策に使う用、お土産用と2個作ります。失敗も成功も全て知っている上記4人の先輩達ももちろんお手伝いに来てくれますので、手取り足取り教えてくれるはずです!参加する皆さん、お楽しみに!

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お休みありがとうございました

2017-07-17 19:10:21 | スタッフ講師


小学校受験クラス 『あなたの好きな遊びを教えて下さい。一人遊びではなく、お友達も必ず入れましょう。』

オバラです。暑い3連休でしたね。皆様いかが過ごされましたか?
私は普段、週7日授業があるので、ゴールデンウィーク振りのお休みでした。一日中事務仕事やワークショップの準備が出来て、良かったです!
小学生クラスのワークショップ『食品サンプル・お弁当作り』と、『鉛筆デッサン』は明日より20日間行われますので、ぜひご検討下さいませ!(定員に達している日もありますが、まだまだ空きもございますので、メールでお問い合わせ下さい。)

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外イベント定員です

2017-07-15 18:10:07 | 小学生ワークショップ

みんな集まれ 
7月25日(火)11:30  -14:00 【アクションペインティング】
8月1日(火)18:30  -20:00【カンテラ&ロウソク作り】
はどちらも定員に達しております。現在キャンセル待ちのご予約のみ受け付けさせて頂いております。

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縁の下の目立ちたがり屋

2017-07-14 22:17:17 | 学生

昨日の伊藤先生のご紹介でありました、幼児クラス・ワークショップ第一弾の恐竜の卵作りで、幼児に失敗させる訳にはいかないと、前日の学生クラスで実験台になってくれた中1カルテット。小学生クラスの時は全員違う曜日のクラスだったとは思えない程、すぐに仲良しになってくれました!性格もノリも中学も部活も違うのに、話しが止まりません。右は古の恐竜遺跡の神殿で教祖が崇められている図だそうです。教祖くんは授業中でも超フリーダムで、先生の話はほぼ9割聞いていません。後から「これどうやんの?」と聞いてきてこちらも二度手間をかけさせられますが、こうした所で皆を笑わせてくれるのですから憎めませんね。

ワークショップの実験も兼ねつつ、上手く作れた分は本番で失敗してしまった子にプレゼントできるよう、一人一つ卵作りをしていました。風船に石膏を入れ、クルクル回しているとオバラ先生の「完璧な卵が作れた人にはアイス奢るよ!」と一声が。すると皆、それまで早く終わらないかな〜とぞんざいに扱っていた風船卵を、まるで我が子を慈しむような手つきへで優しく回し始めました。しかし今更優しくした所で卵は応えてくれず…途中で割れてしまったり、風船を割る時に爆散してしまったり…。残念ながらその日はアイスをゲットした人はいませんでした。(写真の綺麗な卵はオバラ先生作)

…と、果たして実験と言えるのか?という学生クラスのワークショップの前日譚(?)でした。
大竹

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なつやすみワークショップ☆幼児1日目

2017-07-13 22:36:08 | 幼児ワークショップ

幼稚園はそろそろ夏休みに入ったお子さんもいるでしょうか?来週からというお子さんもいますか?幼児クラスは、早くも今週から夏休みワークショップがスタートしました。私達スタッフも大勢のお友達に会えるのも楽しみにしているワークショップなので、例年より早く日にちを設定してしまった程!普段はアトリエに通えないお友達にも会えるチャンス!ワークショップは、リピーターも多く嬉しい限りです。

初日の制作タイトルは、『本物?巨大たまご!何がうまれた?』ということで、事前にカヨコ先生に恐竜王国の大道具セットを作ってもらいました。アトリエ内に一歩踏み入れると、密林か?と思わせる謎の空間に、巨大な恐竜が出没!みんな教室に入った途端大喜び♪「このたまご、ホンモノ~?」「どうやって つくるの~?」と楽しみな様子。風船の中に水で溶かしたドロドロの石膏を流し込み、石膏を入れたまま風船を膨らまします。風船の口を縛って、中に入っている石膏が風船の内側全体に貼り付くようにゆっくりゆっくり風船を回転させます。この回転動作を約15分ひたすら続けていくと・・・、風船がだんだん暖かくなってきます。暖かくなるのは、石膏が固まり始めた合図です。卵を温めるように両手で優しく卵を作っていきました。誰一人として、途中で手を止めません。大事な大事な卵ですから。風船の中の様子が見えないので、石膏が冷めてから風船を割って中身の卵を出すまでとっても不安。きれいな卵ができるか?ちょこっと割れてしまうか、ドキドキです。

そして卵の中からどんな生き物が産まれてくるかなぁとお喋りしながら、カラー粘土で不思議な形の生き物を作りました。体に大きなドゲのある生き物だったり、長い尻尾をもつ生き物だったり、個々に特徴が違っていて面白いですね!丁度卵の殻を割って、生まれた瞬間の作品です。(ERi Ito)

ワークショップに参加される方へ:ワークショップの入室可能時間は、授業開始5分前です。早くお越しいただいても、授業の準備の為入室ができず、暑い中外でお待ちいただくことになりますのでご注意ください。

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受験絵画指導方法2

2017-07-12 22:31:11 | 小学校受験講習会

オバラです。昨日、夏のワークショップ第二回目の講座、【保護者向け受験指導講座ー制作編】が行われました。先週に続けて2回目のご参加の方も多く、緊張感が和らいだ講習会となりました。
今回は1枚の紙で作る『3点で立つ恐竜』と、油粘土で『つまみ出し技法のワニ』を制作しました。
指示の多い紙の切り方では間違える方もチラホラ、意地悪ながらこちらの思惑道理でシメシメです。普段お子様達に「なぜ一回で指示を覚えられないの?」「話しを聞く時は集中しなさい!」など小言を言わなければならないシーンも多いでしょうが、ちゃんと聞いていたって間違えることはあるんです。そんな時「さっきの話しは難しかったよね。お母さんも間違えることあるよ。」の一言で安心・共感が生まれます。親子で勉強をする時にギスギスした関係にならずに済むと思います。
また、油粘土はわざと固めのタイプを2個用意いたしましたので、なかなか思い通りの形にならず苦戦されていました。これも小さな子どもの手に余る量・固さの素材を実感して頂く為でしたので、悪戦苦闘されている方達をニヤニヤ見守りました。子どもは皆粘土が大好きと思ったら大間違い。力が弱い・手が小さいなどの理由で嫌いな子もいることを体感してもらいました。思い通りにいかないことがどれだけ苦痛で悔しい事か、それを克服した時の嬉しさも感じて頂けたかと思います。

小学校側からすれば受験は、良い子を取りたいと思うと同時に、どうやれば簡単にふるいにかけられるかを考えて巧妙なトラップを仕込んだ試験問題を作ります。単純なふるいに容易に掛けられない基礎力・注意力を身に付け、まずは勝負の土俵に立たせてもらえるように足元を固める指導をしていきましょう。
この度はたくさんの皆様のご参加、ありがとうございました!

9月より新講座として、【絵画制作指導者講座】がスタートします。新講座は、小学校受験を控えている保護者の方、教育に携わっている方対象の講座です。絵画・制作指導の基本から応用まで、講義と実技を通して指導のポイントを学びます。
ご家庭(や受験塾等)でお子様と楽しみながら効果的に取り組める工夫やアイデアが満載です。指導のスキルアップにぜひお役立てください。

開講日    第4火曜日 10:30~11:30(2ヵ月1回)
      年内授業日 9月26日(火)・11月28日(火) 2018年スケジュールは、12月以降HPでご確認ください
対象者    小学校受験を控えている保護者の方 / 幼稚園・保育園・塾・絵画教室の先生など保育や教育に携わっている方
受講料        5,000円 お子様がアトリエ生徒の場合、割引料金(3,500円)でご受講できます
      受講料は授業日1週間前までに銀行振込をお願いします
      振込先:三井住友銀行 元住吉支店 普通口座0609714 名義 小原京美
テキスト  初回にご購入して頂きます
      ・絵画テキスト 3冊6,000円(既にお持ちの方はご購入不要です) ・工作テキスト 1冊2,000円

予告 9月26日(火)10:30~11:30  【動きのある人物画】
人物を描く時は、実際に動作を真似するなどポーズをとってイメージしたあと、体のパーツごとに描くと理解しやすいです。走っている人の絵は、運動している絵・遊んでいる絵など、日常体験をテーマにした絵に繋がる大切な動作の一つなので、基本的な動きのある人物画の指導法を学びましょう。

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夏休みワークショップ・デッサン

2017-07-11 20:16:30 | 小学生ワークショップ


小学生クラス 夏休みワークショップ 鉛筆デッサン(昨年までの写真)

どうも幸介です!先週に引き続き、夏休みの小学生クラスで行う制作のご紹介!!食品サンプル作りもなかなか高クオリティになる予定ですが、こちらのデッサンもしっかりと絵を描きたい、絵の技術を向上させたい人にはお勧めのワークショップです!!外部の方も、内部生との合同授業になりますがご参加いただけます!

描くモチーフは、まず最初に基本の球体や立方体などの陰影のつけ方を学び、その後にセットされた静物か白黒写真かを選びます。いつものアトリエの課題に比べて、グッと大人っぽいというか、描いた本人も達成感を感じることうけあい。親御さんに「ほんとに自分で描いたの!?」なんて驚かれてしまうことでしょう!詳細はコチラをご覧ください。
けっこう細かく描いていく、コツコツとやる課題なので、ひとつのことにこだわるのが好きな子や高学年におススメです。皆様のご参加お待ちしておりまっす!!

※みんな集まれ 8月1日(火)18:30  -20:00【カンテラ&ロウソク作り】は45名の定員に達しました。現在キャンセル待ちのご予約のみ受け付けさせて頂いております。

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バイオリン作って売ってます2

2017-07-10 00:54:44 | 学生


再びエリナです。先生が夏休みのワークショップの仕事が忙し過ぎてちっとも構ってくれなくて、話し掛けても生返事だからつまんないと言ったら、またブログ書かされてます。

少し前、実は学校がちょっと退屈になってました。というのもヴィオラを作ってて、ほとんどバイオリンと作業が同じだからマエストロもあまり相手にしてくれません。かと言って勝手に進めるわけにもいかないから、他の人の作業が進むのを待ったりしなくちゃいけなくて。
なんか色々気を使って進めていきたいのに、マエストロは出来ない人の作業を見てあげるのに精一杯で、私にあまり時間を裂けないんだと思う。それでもって一人で進めてたら、後からこれがこうであれがこうでそうじゃなくてって、間違える前にちゃんと説明してよ!ってなんかイライラしたり。(小原先生もそういうこと良くあるから、ちょっと反省しなさい!できる子だからって勝手にやらせて放置じゃダメなんだからね!もっと構ってよ!)
いい楽器ができたって思えるのは、ただ綺麗に良い音が鳴るように作っただけじゃないんですよね。製作過程の中で、自分の理想をどこまで追求できたかどうかじゃないかなと思います。
そう理解しているはずなのに、たまにそれがよく分からなくなってしまうこともあります。みんな好きなように楽器を作れば良いじゃんと言うけど、自分の好きが必ずしも他の人の好きと同じとは限らないし。楽器一台を製作家の人が見ると色んなことに気付くけど、演奏家はそこには大して注目していなかったりも良くあります。自分の理想やこだわりと求められているものとの調和が難しいです。
卒業までもうすぐ!信じられない!!焦りもあって、周りの人の作業スピードとか質、色々気になって自分の作業に集中できなかったりする。絵を描いたりするのも同じようなことありますよね。
では明日、イタリアに帰ります。まだイタリアはバカンス真っ最中ですが、私はまた制作に励もうと思います。また2,3年は帰国しないつもりで頑張って来まーす!

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良く観察し、丁寧に描く。

2017-07-08 17:18:58 | 大人 水彩

麻場 透明水彩
一週間ぶりのご無沙汰です、岩田です。
 
本日は、土曜午前クラスの麻場さんの作品。ミルクピッチャーにクロワッサン、格子柄のテーブルクロスと何とも清々しい印象の水彩です。それにしても描く力がメキメキとついて来ているなあと感じます。
 
ご本人とお話するといつも作品に対して、どことなく自信なさそげな感じなのですがそれに反して出来上がった絵の方はとても堂々としていて且つしっかりと描き切っています。
パンや手前に並べられたドライフラワーなど、対象を良く観察しているからこそ導き出せる色合いです。それぞれの質感や軽やかな印象も素晴らしい。ピッチャーや皿の白を基調とした色も美しいです。
 
麻場さん、透明水彩はそんなに沢山描いているわけではないのですが筆の運びが良いんですね。いたずらに他の色と馴染ませようとしていないし、モチーフを良く見て筆を丁寧に置いています。ピッチャーの中も反射している色を反映させながら部分部分で筆の腹や先端を使い分けているのです。
 
麻場さん、器用にさらっと描くタイプではなく常に自問自答しながらコツコツと一枚の絵を丁寧に仕上げていきます。今回の作品はご自身のそんな地道なところが結実した傑作です。
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