ハイネケンカップとシックス・ネイションズ

ハイネケンカップ 07/08 Round 4、ロンドン・ワスプスvsクレルモン・オーヴェルニュを見ました。(サッカーの)チャンピオンズリーグに相当するラグビーの大会です。これまで見る機会がありませんでしたが、おもしろい!
今まで、一番楽しいラグビーの試合は、スーパー14(南半球のニュージーランド・オーストラリア・南アフリカの合計14の州代表チームにて行われるラグビーの国際リーグ戦:by Wikipedia)と考えていましたが、北半球には北半球なりのハードな試合があって、こちらも楽しいのでした。
ロンドン・ワスプスには注目の若手がいます。SOのダニー・シプリアーニ。イングランドの選手なので、当然ジョニー・ウィルキンソンと比較されていますが、やはりまだ若い(20歳)。前半は解説者にも「すごい!」を連発されていましたが、後半は崩れてしまい、見るところが乏しくなってしまいました。
この試合でびっくりしたのは、後半ちょっと選手がもめていたとき、観客席の人がプログラムのようなものを丸めてクレルモン・オーヴェルニュの選手を叩いていたこと。ピッチと近いからこそできる荒技です。叩いた人は、イングランド協会の人だそうで、ついエキサイトしたようですが、これはいけません。何日かの観戦禁止処分になったそうです。

欧州6カ国対抗、シックス・ネイションズも4日に開幕し、ウェールズvsイングランドと、アイルランドvsイタリアを見ました。
イングランドは一時ものすごく調子が悪くて、「腐ってもイングランド」にとどまらず、「腐っちゃったイングランド」になってしまったのではないかと心配していましたが、ウィルキンソンが戻ってからはどんどん回復しています。でも、ウィルキンソンは確かにすごいけど、いつも苦しそうな表情でキックをして楽しくなさそうなので、走るのがすごく早くてパスセンスも悪くないシプリアーニが出る方がいいな。
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