そろそろ到着

アリスの蔵書票

お休みの間、豆本ツリー用に豆本をつくりつつ、パッケージを考えていました。せっかくなので、心あたたまるラッピングをと思ったけれど、『ノウトルダムの妖怪 - G. Night Tea -』に、気持ちほっこり系は全く似合わない。結局、黒い袋を選びました。1つずつ手づくりです。

週末に発送したアリス部最終回のおまけが、ぽつぽつと届きはじめました。

◆ 第3回アリス部おまけ係より(2008年11月14日のOne Dayです)
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蔵書票部:第6回交換会

蔵書票部

蔵書票部

届いたのは月曜日でした。包みを眺めるだけで二日過ぎ、水曜日になってやっと開ける。あ、目眩が‥‥。

46名がそれぞれ47枚(交換用+プレゼント用)。大量の繊細な紙片をきちんと仕分けし、美しくラッピングして発送。いまむるさん、ほんとうにありがとうございました。交換してくださったみなさま、ありがとう!

〈告白〉
交換会で自分の票を目にすると、じわっと汗が出ます。白鳥の群れに紛れ込んでしまったよだかの気分(?)。これを回避しようと考えたのが、今回のカバー作戦です。カバーがあれば、大丈夫。めくらない限り目に入らない。包みを開いたら、小さいから一番上にあったけど、うふふ。大丈夫。
ちょっと見るとタイトル(『ヒマラヤ・ダンシング』)も入って薄い豆本のように見えますが、これは蔵書票のカバーです。お届けする間に折れたりしないためのカバー。中には文章も入っていてページは糸で綴られていますが、文章はカバーの模様ですし、ページ仕立てになっているのは、カバーの補強のためです。

◆ 蔵書票部
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夢のトレイの蔵書票

夢のトレイの蔵書票

久しぶりに消しゴムはんこをつくりました。豆本『夢のトイレ』のための蔵書票。豆本用なので、サイズは20mm×23mmくらいです。絵柄は、トイレに腰掛け本を読む人‥‥。
最初はトイレのサインのような感じにしようと思っていたのですが、本を持たせたいなぁ、と本を描き加えているうちに、このバランスだと靴もある方がいいかなぁ、となって。これだと、服を着たまま腰掛けてる感じでしょうか。トイレでさぼって本を読んでいるところ、かな。
シューズは、ロングノーズ。おそらく、若い男性でしょう。

今日はこのあと豆蔵書票を入れる封筒をグラシン紙でつくる予定です。
封筒は、グラシン紙に封筒の展開図を鉛筆で書いて、切って貼ってつくります。カットした後、周囲に少しだけ鉛筆が残るので、貼り合わせる前に消しゴムをかけます。この消しゴムかけが嫌いです。ときどき紙を破っちゃう。鉛筆を使わずヘラで跡をつけるだけだと、よく見えなくて失敗するし。なんとかならないかなぁ。
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「本と蔵書票の楽しみ」展

作業箱は「おきな屋」でした

「本と蔵書票の楽しみ」展に参加します。
長いトンネルを抜けると、またトンネルだった!という感じで、作業がなかなか進まずあたふたしておりましたが、なんとか間に合いました。発送完了。ほっとしています。
画像は、今回の仕掛かり箱(小さなパーツや、つくりかけの本を入れておく箱)です。完成してから気付きました。青森のお菓子屋(おきな屋)さんの箱だったのです!

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「本と蔵書票の楽しみ」展
新進豆本作家たちの制作した斬新な豆本作品や、手づくり本、蔵書票に関する書物、そして青森在住の世界的な蔵書票愛好家・工藤譲さん所蔵の、海外蔵書票と東北の作家による作品を数百点展示します。蔵書票や豆本、木版絵葉書などの販売や、ワークショップもあります。田中栞さんのブログより)

月日:2007.10.02(火)〜15(月)11:00〜18:00 期間中無休
会場:空間舎(青森市新町2-5-4-2F 電話017-723-5387)
 
◆ 「本と蔵書票の楽しみ」展(詳しい内容やチラシがご覧いただけます。イベントの実行委員さちこさんのブログです)
◆ 青森で!「本と蔵書票の楽しみ」展(ワークショップの詳細はこちらでどうぞ。講師の田中栞さんのブログです)
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共本党宣言

豆本『共本党宣言』と蔵書票

この蔵書票には「私の、或いは誰かの本」と入っています。パイプの絵に「これはパイプではない」と添えたマグリットの作品が頭にありました。誰かの本であることを宣言する蔵書票に、それをはぐらかすような文言を入れてみたい、と思ったのです。
最初はストレートに「これは私の本ではない」というのを考えましたが、外に開く方が楽しそうですよね。私のでもあり、あなたの本でもある。共本党の人のための蔵書票ができました。
そして、共本党宣言なので、著者は「カール・エンゲルス」さんです。

ある本を私が所有するということは、私以外の誰かがこの本に出会う機会を奪ってるのかもしれないと、ときどき思う。
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