VACHERON&CONSTANTIN ROYAL CHRONOMETER
この時計はムーブメントのローターがかなり出ているので、裏シースルー蓋の径を大きくするには通常?のデザインでは時計そのものが大判焼きの様に分厚いゴロゴロしたものになってしまうので、段をつけたのですが、ただ一体構造とするのはつまらなく、時計の雰囲気からなんとなく昔の懐中のコンプリケーションの様に と、ケースとの段は当然ねじ込みで、ガラスの枠をスナップで嵌めるという手の込んだデザインにしました、、、
段が増えてうるさくならないかと思いましたが、実際に製作してみると時計のボリュームとバランスがとれたと思います、、
このヴァセロンのロイヤルクロノメータはボリュームがあるようでいて、案外女性的優しさも感じるというか、時間と共に愛着が増す という昔のヨーロッパのデザインの性質をしっかりともっていますね、、
ヨーロッパのデザインでも昨今は日本製デザインの十八番だった 最初パッと眼をひくけど飽きる という性質を、製品の買い替えを促進する為に意図的に採用してる様に思われるデザインばかりで全く興味の対象とならないのですが、、、
微細な腕コンプリケーションパーツに対し・・・
古い大きな柱時計の一番ストレスのかかるギアー(ピニオン)
歯が欠けてしまって・・ と、、 いや、、こりゃ欠けて当然な作りです、、
少なくとも根元の構造はこりゃいけません、、
元の歯を解析して応力を分散できる歯根にして、焼入れ焼き戻し焼き戻し〜
あちらの
アドレスですが、以前のアドレスの web の所を hp にして再開しました。
宜しくお願い致します〜
おっと
あけましてでございます・・
グズグズの今までとは変わりますので本年も宜しくお願いいたします。
もう1年以上
届いたまま封を切らずに山済み、、、、
ウーレンマガジンとクロノスは内容的にはもういいや というのが正直なとこですが、クラシックウーレンが更新できていないのか、ずっと届きません、、
これは困った、、、
もうクラシックウーレン以外のカタログ雑誌なんかには興味ないのでこれらが届いてもしょうがない、、、
とはいえしばらくは
ネットに手間かけていられませんので、、 少ないですが前のブログからネタ流用〜
ハンドツールは当たり前として、工作機械自体から自作しているのですが、オーダーメイドのクオーターリピーター・トリプルカレンダー懐中の文字盤を自作のギョーシェ彫刻機で彫刻しているところ、、、
彫刻してから赤クリアーのエナメル処理を、、
現行のメーカーの製品(時計)
には全く興味無い為、雑誌を見たりもしていませんので何も知りません、、、
また、知ろうともしておりません、、、
基本的に現行の機械は受け付けておりませんが、以前からお付き合いのある方からの依頼のみ受けるのですが、残念ながら今どこのメーカーのものにも私自身は惹かれる事がありません、、
私が物に対して評価する場合、私自身の目で見て自分の手で確認した時だけです。
メーカー広報の文句をオウム返ししたり寄せ集めの雑誌記事の暗記・再編集でさも自分で知っているかの様な薀蓄を述べる事もしません、、、
私はものの価値判断を自分の眼でする事にしておりますので、、
時計以外でも、様々な日本人のコレクションの世界でよくある モノをよく見ず鑑定書ばかりを見る という次元でやってはおりません。
心機一転 ?
こちらに引越しました。
時計関係・クリエイター関係等物作りに関してはこちら
atelier-musee.com
に統合いたします。
あれこれ分散して手かけず、統一して専念いたします。
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