アトリエ 籠れ美

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平成27(2015)年5月4日より

将棋道場通いその7(平成29年8月12日)

2017-08-13 05:59:13 | 将棋
 昨日の午後2時30分頃に家を出て、新宿将棋センターへ行ってきました。実に6ヶ月半振りの対局となりました。今年は右足を怪我して出かけるのを控えたため、思うように将棋道場へ通えませんでした。ようやくの復帰です。

 新宿将棋センターへは午後3時15分に入り、午後6時30分頃に帰りました。で、その結果はというと-

 1局目は勝ち(対四段、先手番)。相手は飛車先を突かないので、つまりは三間飛車を誘っているわけで、四間飛車にしてもよかったんですが、敢えてその誘いに乗ってみました。すると相手は右四間に。私は▲7五の歩を突いた上で、慎重に美濃囲いを完成させるも、相手は右金の動きを保留し、△4二金と上がっただけの船囲いのままの速攻。
 私が▲6三歩と飛車を叩いてからは、有利に戦いを進め、中盤にややもつれるも、結局は居飛車側の玉の薄さが響いて、最後は私の圧勝。相手の右金を狙った組み立てがうまく行った。

 2局目も勝ち(対四段、先手番)。相手は中飛車に構えたので、私は三間飛車にし、相振り飛車に。駒組みで形勢を損ねた私はやむなく、無理やりの、いわゆるB面攻撃をせざるを得ず、私の金銀と相手の角との交換に。つまり私が損をしてしまった。
 中盤の終わり、これから終盤が始まろうというとき、私がうっかりして金で飛車角両取りを受けてしまった。そこでやむなく私は▲5五へ角を打ち、盤上の▲6六の角へ紐をつけた。相手は美濃囲いで小瓶が空いているので王手を受けなければならない。そこで△7三銀打とすれば何の問題もなかったものの、楽観してか△7二の銀を△7三に立ったため、私は角切りから桂頭へ飛車を飛び出す展開に。
 それでも相手が優勢だったのだが、私はやることがないので銀で相手の飛車を取り、その間相手は盤上の金を動かし、私の片美濃囲いの銀をはがす。その金を私は守りの金で取る。そこで相手が自玉に手を入れれば、私の負けだったのだが、そうしなかった。で、私の持ち駒は飛車と金と桂と歩。そこで私が▲9三金と打って王手をし、相手玉を即詰みに。大逆転勝ち。
 最後は△7一ではなく△8一玉とすれば即詰みはなく、必死がかかるのだが、そこで私の玉は詰まないので、どのみち私の勝ちは動かないのだが、何せ相手の持ち駒は角2枚、銀4枚、金1枚、香1枚に歩が確か7枚。本当に何もなかったのかなあ、うーむ。

 3局目も勝ち(対四段、後手番)。2局目に続き、相手が中飛車に構えたので、私も三間飛車に構え、再び相振り飛車に。
 駒組みでは互角だったものの、相手は浮き飛車を自玉側に転換し、B面攻撃を仕掛けきて、私がうっかりして角銀交換をすることになってしまった。私は相手の飛車の成り込みを防ぐべく△3五に銀を打ち、相手の飛車を▲1四へ追いやる。
 相手の角が成り込み、▲1一から▲2一と香と桂を取られ、私は飛車を△6二へ(私の囲いは高美濃囲いで、玉の位置は△7一)。ただしこの間に私は△3五に続き、△4五に銀を打ち、銀を2枚並べ、加えて△3四と△4四に歩のある形を作る。私の持ち駒は銀1枚(歩が1枚あったかどうかは忘れてしまった)。
 ここで相手は自玉の受けに金を上がってしまったために、却って私の銀の打ち込みの当たりが強くなってしまった。これ以降形勢は怪しくなり、正確に受ければ相手の勝ちだったのだが、苦しいながらも攻め続けた私が最後は圧勝。

 というわけで、今日は3連勝。今年通算5連勝となりました。それにしても対局数が少なすぎ。まだ8月なので、これからどんどん通いたいと思います。

 付)今日は3局ともあまり内容が良くありませんが、とにかく復帰して勝ったということで良しとしましょう。

 注)相居飛車を狙っていたんですが、残念ながらそうなりませんでした。

 蛇足)将棋世界9月号を持っていったので、席料は半額の650円で済みました。それと受付で、使い古しのプラ駒を500円で売っていたので買ったんですが、その話はまた別の機会に。
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