アトリエ 籠れ美

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平成27(2015)年5月4日より

タロットカード、大アルカナ(正位置)の覚え方

2016-11-08 08:38:03 | タロットカード、タロット占い
 大アルカナの意味は、小アルカナに比べれば覚えやすいものの、それでも結構大変だ。そこでわかりやすくできるだけ単語1つで覚えられるように考えてみました(もちろん私もこれで覚えています)。

 要点はできるだけ汎用性の高い言葉を選ぶこと、こうすることで占う内容に合わせていろいろな解釈ができます。

 さて今回ここに示すのは正位置の意味です。逆位置については、私自身、どちらかと言えば逆位置の導入には否定的です。そもそも逆位置なんてなかったはず。ただ実際にカードをめくると絵柄が逆になることがあるので、きっとこれは何か意味があるに違いないと、後世に逆位置の解釈ができたのだと思っています。

 またそうした私の考えとは別に、私自身が、以下に示す正位置の意味とカードの絵柄から逆位置の意味を覚えやすかったということもあり、特に自分なりの逆位置を覚えやすくする単語は考えませんでした。

 蛇足ながら、実際に私がタロット占いをするときは、大アルカナの逆位置は考慮しますが、小アルカナの逆位置は考慮していません。

 では早速、覚えやすい大アルカナ(正位置)の意味を紹介。

      愚者 … 未知
 Ⅰ   奇術師 … 無限の可能性
 Ⅱ  女占い師 … 直観、思慮深さ
 Ⅲ    皇后 … 恩恵
 Ⅳ    皇帝 … 権力
 Ⅴ    法王 … 法、包容力
 Ⅵ    恋人 … 絆
 Ⅶ    戦車 … 前進
 Ⅷ    正義 … 正しい判断
 Ⅸ    隠者 … 自問自答
 Ⅹ  運命の輪 … 時機到来
 Ⅺ     力 … 意志、寛容さ
 ⅩⅡ吊られた男 … 雌伏のとき
 ⅩⅢ   死神 … 転機
 ⅩⅣ   節制 … 節度を守る
 ⅩⅤ   悪魔 … 囚われの身
 ⅩⅥ    塔 … 予期せぬ出来事
 ⅩⅦ    星 … 良い兆し
 ⅩⅧ    月 … 闇
 ⅩⅨ   太陽 … 前途洋々
 ⅩⅩ   審判 … 決断
 ⅩⅩⅠ  世界 … 理想の実現

 と、こんな感じですが、どうでしょうか。これなら覚えやすいと思うのですが。これでは全然ぴんと来ないし覚えづらいという人もいるでしょうが、逆にこれなら覚えやすいという人もいるはず。いずれにせよひとつの具体例としては面白いかと。何かの参考にしてもらえれば幸いです。

 注)一部カード名が一般的な名称とは違っていますが、特に意味はありません。私にはこの方がしっくりくるし、覚えやすいという、ただそれだけのことです。

 付)明後日の木曜に、今度は小アルカナの簡単な覚え方を書きますので、タロット占い好きの方は楽しみにしてもらって結構です。
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