アトリエ 籠れ美

絵画制作、展覧会、美術書、趣味、その他日常の出来事について
平成27(2015)年5月4日より

2017年公募美術団体展展望その3

2016-10-18 22:11:51 | 展覧会、美術館、公募展
 今日、火曜日は午後から出勤なので午前中は空いている。そこで来秋の中美展出品作の大きさの検討をした。

 私の最大制作号数はM80号(145.5㎝ × 89.4㎝)で、前に属していた公募団体展と去年の中美展に出品した。いずれも横構図の作品だ。したがってそれより短辺の長いF80号(145.5㎝ × 112.0㎝)の制作には何ら問題はない。

 さて来年の中美展に予定している作品は、縦構図の2枚で一組の作品で、しかも画面は大きいのが望ましい。当然F50号(116.7㎝ × 91.0㎝)では駄目で、理想はM120号(194.0㎝ × 97.0㎝)だとわかった。

 なぜFでもPでもなくMサイズかというと、細長い画面が必要だからだ。それと現実問題として短辺が97㎝を超えてしまうと、それだけの幅のカンバスを立てかける場所の確保が、できなくはないが、非常に困難である。

 ところがこのM120号は、六畳一間の自室で制作するにはかなり大きい。できなくはないが、ちょっと苦しい。そこでM100号(162.0㎝ × 97.0㎝)はどうか。これなら十分制作できるが、やはり162.0㎝ではちょっと足りない。できればM120号の194.0㎝が良い。

 文中では見づらいし把握しにくいので、ここらで大きさのまとめをすると

 F 50号(116.7㎝ × 91.0㎝)
 M 80号(145.5㎝ × 89.4㎝)
 M100号(162.0㎝ × 97.0㎝)
 M120号(194.0㎝ × 97.0㎝)

 こうなる。

 今のところ、M100号が有力である。まだ100号は制作したことはないので、Mサイズとはいえ、今回はこれで何とかまとめるという手もある。しかし画題との関係で言うと、やはりM120号で制作したい。

 こうなるとあとは構図次第ですね。エスキースなりデッサンなりをしてみて、完全に構図が決まってから改めて判断すると。それしかなさそうです。

 というようなわけで、早速構図を練るとします。いつも通りクロッキー帳に試し描きを重ねていきます。


 付)こうなると「第4技法テスト(油絵最終テスト)」の反映は間に合わない。年内にもカンバスに下描きをしたいので。どうするかは「第4技法テスト(油絵最終テスト)」の記事で詳しく書きたいと思います。

 蛇足)この記事、「2017年公募美術団体展展望」も、今回の「その3」で終わりで、あとは「絵画制作記」のカテゴリーで、新たに記事を立ち上げる予定です。
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