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今年の年賀状のパソコン版画は「山形・山寺駅」の初雪です



デスクトップさんが定年退職をきっかけに、
ライフワークにしている年賀状のパソコン版画。
今回で13回目になります。

山形の風景とこれまでに我々老夫婦が旅行してきた、
思い出の場所の数々が、毎年の画題になっています。

今年は「山形・山寺駅(JR仙山線)の初雪」です。

JR仙山線は山形と仙台を結ぶローカル線で、
山形から東北一の都会である仙台への交通手段として、
昭和8年に開業して、その後に山寺駅から仙台駅へ伸びていきました。

現在では並行して走る「山形道」の高速バスに客を奪われていますが、
観光地の山寺へのアクセスとして、未だに健在ぶりを発揮しています。

駅舎は山寺の玄関口として、対面にある立石寺を遠望できるところから、
観光スポットの一つになっていて、
寺社造りの駅舎は東北の駅百選にも選定されています。

風景の中にたたずむ二人の旅行客の後ろ姿は、今年も健在。
この先何年続くかわかりませんが、頑張ってみます。

去年までの年賀状のパソコン版画を一挙に紹介します。


  山形市郷土館の初雪  
   
  平成28年 年賀状

  山形市郷土館には、
  医療関係の資料や郷土史関係の
  資料が展示されています。

  この建物は、
  当時の県立病院と医学校として、
  明治11年に建設されたもの。
  昭和44年に霞城公園内に
  移築されました。

  現在も当時の面影を残した
  西洋建築物として、
  重要文化財に登録されています。 




  福島・大内宿の初雪  
   
  平成27年 年賀状

  大内宿は福島県の南会津の
  山中にある古い宿場町です。
  街道を挟んで、
  古い藁ぶき屋根の民家が
  整然と建ち並び、
  江戸時代に栄えた宿場町の
  雰囲気を色濃く残しています。




  酒田・山居倉庫の初雪  
   
  平成26年 年賀状

  酒田港の近くにある「山居倉庫」です。
  明治26年に建てられた農業倉庫で、
  産業遺産にも登録されていて、
  現在でも現役で利用されています。
  米どころの庄内地方の経済を背負う、
  シンボルのような存在です。
  日本海から吹き付ける風が厳しく、
  欅が建物を自然の脅威から守っています。 



  飛騨・古川の初雪
   
  平成25年 年賀状

  飛騨・古川は高山と同様に、
  伝統ある城下町です。
  古い町並みが残り、
  心が休まる懐かしい雰囲気が漂います。
  白川郷と金沢を組み合わせたルートは、
  いつも旅行客で賑わうそうです。
   




 霞城・東大手門の初雪
   
 平成24年 年賀状

 山形では別名の霞城で親しまれ、
 山形城という人は少ない。
 江戸時代には山形藩として、
 全国でも5番目に広い城だった。
 現在の二の丸東大手門は、
 平成3年に復元されたもの。
 お堀は桜の名所として、
 人気のスポットになっています。 


 山形・文翔館の初雪
   
 平成23年 年賀状

 山形の文翔館(旧県庁)は、
 大正5年に建てられた
 イギリス・ルネサンス様式の
 建物です。
 当時の建物や豪華な内装が
 復原されて、
 古き良き時代に
 タイムスリップが出来ます。 






 京都・三寧坂の初雪
   
 平成22年 年賀状

 八坂神社から寧々の道を経て
 清水寺の境内に至る途中に
 三寧坂があります。
 京都に行けば
 必ず立ち寄る思い出の場所です。

 





 五箇山の初雪

 平成21年 年賀状

 世界遺産にもなっている
 白川郷や五箇山の
 合掌作りは
 人々の生活の知恵や
 古き良き時代の伝統が
 今でも綿々と
 受け継がれています。










 山形・山寺の初雪

 平成20年 年賀状

 芭蕉の俳句で有名な
 山寺の夏は
 溢れんばかりの緑で
 すがすがしいのですが、
 冬は雪が深く
 訪れる人もなく
 静まり返っています。




 山形・銀山温泉の初雪

 平成19年 年賀状

 大正ロマンの漂う銀山温泉は、
 こじんまりとした雪深い温泉街で、
 真冬にはスッポリと雪に埋もれます。

 以前は外人さんの女将が有名でしたが、
 最近はテレビドラマのロケでも
 話題になった様です。



 京都・八坂の塔の初雪

 平成18年 年賀状

 八坂神社のはずれ、
 清水坂への近道になります。
 「八坂の塔はこの通りから
  見るのが最高」
 土産物屋さんのおばあさんが
 自慢げに教えてくれました。

 一般の民家が続いて静か、
 京都らしい趣があります。
















 奈良・二月堂の初雪

 平成17年 年賀状

 
 大仏殿、春日大社などを巡って、
 春を告げるお水取りで有名な
 二月堂へ向かう途中の坂道です。

 以前にNHKの朝ドラに
 よく登場しました。







             
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