160915 私のインプレッサ 2016-09-19 09:56:25 | 車 Nikon D200 AF-S NIKKOR18-200mmF3.5-5.6GEDVR 私のインプレッサは、素材そのものです。 雨が降ると、この通り。→ 動画(マイ インプレッサ) ダートを走ると、はねあげる小石群がタイヤハウスの中を駆け巡りアートブレイキーと彼のジャズメッセンジャーの演奏に挑戦します。 録画 OLYMPUS OM-D E-M5 OLYMPUS ZD14-54mmF2.8-3.5Ⅱ
140327 インプレッサ アネシスのAT 2014-03-28 20:26:15 | 車 Panasonic DMC-LX7 インプレッサアネシスは、オートマチック車ではあるが積極的にシフトチェンジを求める車である。 そうすればキビキビと動き気持ち良くドライブできる。 ただし、燃費は2リットル車並で6km/Lとなる。 燃費を考えて運転するにはDレンジに入れっぱなしが良い。 ATに付いているコンピュータが効率的なシフトチェンジをしてくれる。 ま、良くできていると評されているが、不愉快な動作が一つある。 減速するためにブレーキペタルを踏んで車速が落ちてくると、意図しないシフトダウンをして停止位置が狂ってしまうのである。 気分が悪いといったらありゃぁしない。 この出来損ないのプログラムを持つATを使いこなす方法を見つけた。 ブレーキペタルを踏むと同時にシフトレバーを2段減速させるのだ。 そうするとプログラムによるシフトダウンを受けなくてすむのだ。 プログラムの先を行くという訳だ。
110605 インプレッサアネシスのATミッション 2011-06-05 20:43:35 | 車 RICOH Caplio GX100 スバルインプレッサアネシスのATミッションは、特殊である。 Dレンジにレバーを入れておくと、前に押してニュートラルである。 ギアダウンする時は、レバーを右に倒し手前に引かなければならない。 レバーを右に倒した段階では、スポーツレンジになっている。 その位置から、前か後にレバーを動かさないとマニュアルでギアを選ぶことはできない。 誤操作を恐れて1動作途中に入れているのだろうが、その分だけギアダウンは遅れてしまうし、とっさの時には右に倒すこともできずひたすら手前に引いてしまうかもしれない。 RICOH Caplio GX100 そんなもしもの時のために、レバーはいつも右のガイドに入れておく必要がある。 つまり、マニュアル操作を標準とすべきである。 だが、悲しいかなクラッチがないので変速時にエンジン回転を合わせられないのだ。
110602 タイヤ特性 2011-06-02 17:17:55 | 車 すべてOLYMPUS E-620/ZD14-42mm インプレッサ「アネシス」にヨコハマのASPECというタイヤが付いている。 このタイヤ、どうもサイドウォールが軟らかいようだ。 ので、タイヤ空気圧をメーカー規定より0.1多く入れている。 スバルに6ヶ月点検に出したところ、「タイヤ空気圧」は「調整」にチェックが付いてきた。 きっと規定値に下げたんだろう。 「空気圧が高かったから規定値に調整しました」とか、 「なぜ空気圧を規定値より高くしていたのか」などのコメントは聞かれなかった。 そこがスバルの社風というかおごりと言おうか・・・
110428 スバル インプレッサ 2011モデルチェンジ 2011-04-28 22:35:47 | 車 富士重工業は、ニューヨークオートショー2011で新型「インプレッサ」の4ドアと5ドア(北米仕様)を発表し、今年中に米国市場で販売を開始するという。 画像はBusiness Media 誠より ボディサイズは、4580(4ドア)/4415(5ドア)×1740×1465ミリ(全長×全幅×全高)で、ホイールベースは2645ミリ。 車両重量は1320キロで、乗車定員は5人。 現行モデルのボディサイズは、4580(4ドア)×1740×1475ミリ(全長×全幅×全高)で、ホイールベースは2620ミリ。 新モデルは、全高で10mm低く、ホイールベースは25mm長い。 アメリカ人はこういうスタイルに魅力を感じるのだろうかね。 私は車のデザインとしては無理があると思うのだがスバルらしいのかねー。
110420 インプレッサアネシスのリアドア 2011-04-20 22:23:46 | 車 OLYMPUS E-620/ZD14-42mm 撮影モード:AUTO 仕上がり:NATURAL インプレッサアネシスのリアドア下部に、不思議な部品がある。 アルミの糸巻きのような形をしているだ。 それが、右下部の窪みに納まるのだが、どのような働きをしているのか判らない。 Lumix G1/G14-45mm 撮影モード:iマクロ フィルムモード:スタンダード 両機種ともアスペクト比3:2にして、ライブビュー、オート撮影した。 E-620は、アスペクト比3:2にしてライブビュー撮影するとその比率で記録される。 ファインダー撮影の時は、OLYMPUS Master2で見ると4:3の画面の中に3:2の枠が表示される。 露出がオーバー気味なのは、ファインダーにアイピースカバーをつけなかったせいか。
110417 タイヤ交換 2011-04-17 21:31:51 | 車 すべてRICOH Caplio GX100 冬タイヤのスタッドレスから夏タイヤへ交換した。 例年は5月の連休が過ぎてから交換していたのだが、今年はもう山へは行けないから早々と夏タイヤに交換した。 このタイヤ、サイドウォールが軟らかいせいか、横ゆれがあり気持ち悪い。 空気圧を規定値より0.1多くしていた。 右後輪の懸架装置 ダブルウィッシュボーンタイプのもの。 4WDなのでアクスルシャフトが見える。 このホイール、ナットが付けづらいのだ。 整備工場では、圧搾空気で動かす道具があるからホイールの形状デザインは作業に影響しないのだろうが、手で回し込むには良いデザインとは言いづらい。 左前輪の懸架装置
インプレッサ アネシスの4速オートマチックトランスミッション 2011-03-10 21:29:51 | 車 OLYMPUS E-520/ZD14-42 アネシスのATは、私の言うことをきいてくれない。 スタートして40km/hに達してシフトアップしようとアクセルを戻しても、エンジンブレーキがかかるだけで、4速には入らない。 次の交差点が赤信号なので惰性で走ろうとするが、ギアダウンしてエンジンブレーキがかかる。 車速とエンジン回転を感知して使用するギアを決めているのであろうか。 とにかく、ATでの運転は車に乗せられているようでストレスが溜まる。 そこで、やむなくマニュアルシフトを使うことにしたが、ここでも車速が落ちるとギアダウンしていく。 シフトアップもアクセルを動かしながらだと、ぎこちない。 アクセルを一定角度で踏み続けながらシフトアップしなければ、変速ショックがある。 クラッチ操作ができないのが恨めしい。(AT車だからクラッチがないのは当然なのだが・・・) 車のほうが偉いのだ。 ATセレクトレバーは、スイッチであることを発見した。 ロットやワイヤーでリンクされて変速機に繋がっていると思ったが、単なるスイッチレバーなのだ。 なぜ判ったかというと、シフトダウンをすぐ取り消してシフトアップしても、指示に忠実に1度ダウンしてからアップするのだ。 レバーであればあり得ないことだろう?
インプレッサ アネシスのステアリング特性 2011-03-07 21:46:38 | 車 PENTAX Optio WP インプレッサ アネシスに乗ってから1年が経ったけれど、どうもしっくりこないのだ。 車は操縦するもの、と思っているのだが、それがうまく操縦できないでいる。 16年も乗った、前の車がすっかり身体に沁み込んでいるからだろう。 前の車だって自分の物になるのには、随分と時間が必要だった。 二世代目のFFカムリに12年も乗っていたものだから、FRのPY32のタイヤの位置が身に付くまでに6~7年かかったと思う。 そして、今度の車は4WDである。 思ったラインを通れないので、運転が下手になったのではないかと自信喪失気味である。 PY32はアンダーステアだったので、アウト側のフロントタイヤでトレースすれば自分の通りたいラインをクリアできた。 アネシスは、ニュートラルなのかオーバーなのか摑めないが思ったラインのかなり内側をとおるのである。 フロントタイヤの位置を摑めていないようだ。
101222 アネシスのアクシデント 2010-12-22 21:42:00 | 車 Lumix DMC-G1/G14-45 それは、思いもかけず起こった。 起きる時はそんなモンなのだろう。 右から何かが視界に入った。 Lumix DMC-G1/G14-45 と、思った時、目の前に牡鹿がいた。 後から3台ほど車が来ているのは分かっていたから、左にハンドルを切りながらブレーキをかけていた。 車は止まると思ったが止まらず、真正面に牡鹿をどし~んと押付けた。 牡鹿がボンネット上に倒れこみ、ゆっくりと車の前に落ちていった。 車から降りて見ると、牡鹿はバンパーの下から這い出して後ろ足を引きずりながら林の中へと消えて行った。 路面にはもがいた蹄の跡が付いていた。 Lumix DMC-G1/G14-45 音と手応えから、車の前部は相当壊れただろうと思って見たが、あっけないほど傷はなかった。 牡鹿が潜り込んだ左バンパー後のフェンダー内泥除けが外れていたので、所定の位置に押し込んだ。 右前照灯のカバーが割れているのを帰宅後に気が付いた。 Lumix DMC-G1/G14-45 改めて点検すると、右フェンダーが膨らんで折れ曲がった所の塗装が割れている。 泥除けも外れているのが分か。る Lumix DMC-G1/G14-45 Lumix DMC-G1/G14-45 牡鹿がボンネットに乗ったときに、角が当たってそこの塗装が剥げ落ちている。 RICOH Caplio GX100 助手席に置いていた地図やカメラバッグなどすべてが床に叩き付けられていた。 RICOH Caplio GX100 販売会社では、右前照灯ケース、右フェンダー交換などと見積もっていたが、フェンダーもボンネットも板金塗装で帰ってきた。 RICOH Caplio GX100 ドアヒンジ周りやボンネットの淵などに作業中に付いた薬品が清掃されないで納品されてきた。 OLYMPUS E-520/ZD14-42 見積金額より安くなったのは良いが、仕事はきちんとして欲しい。 自損事故などしないと思っていたので、それに対応する車両保険には入っていなかった。 鹿は車両でないから、ぶつかってきても保険扱いにはならず、自分の過失事故になるという。 ハンドル操作誤りでガードレールや電柱に衝突、路外転落するのと一緒というのは納得できない。 蝦夷鹿が増えているので、これからこの種の事故は起きる確率が高い。 ヘタすると教育を受けていない若い羆とぶつかるかもしれない。 憤慨しながら、どんな事故でも車両保険扱いになるように追加保険料を払った。