横浜 鶴見アトリエアリス〜制作風景〜日々のスケッチ

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水彩いろいろ

2016-11-02 19:32:50 | Weblog

こんばんは。

本日は透明水彩のタッチや技法などのお話をしたいと思います。

 

植物などを描く時に緑を使うと思うのですが、チューブのままの色だと強すぎたり、人工的な色になってしまったり...

ということはないでしょうか?

 

そんな時は緑に少しの赤み(補色)を足してみると少し渋みが加わり、自然な緑になりますよ〜。

わかりやすい例ですと、赤いバラの葉っぱは赤い色素が影響しているため、ビリジャンにローズ系の赤を入れると緑がくすんで、バラらしい派の色になります。

上の表はその一例ですので、参考にしてみてくださいね!

 

お次は、筆の使い方について...。

下の図にもあるように、水分量を調節するだけでも、様々な技法ができます。

筆の先をしっかり尖らせて線を集積すれば、草が群生しているような表現になったり、針葉樹林なども描けそうです。

また、先に水気の多い部分を広範囲で作っておき、乾ききる前にうえから絵の具を垂らす、たらし込み。

筆を画面につける面積を変化させるだけでも、単位(幅や大きさ)が変わってイキイキとした筆置きになることでしょう。

更に筆の側面(腹)を使って幅の広いタッチや、かすれなどを作っても、面白いかもしれませんね。

みなさんも、ためしてみてくださいね!

 

 

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