本を整理すると書いたことと矛盾する行動だが、「怒濤の譜−加藤正夫精局集」を年明け早々に購入した。
前々から欲しいと思いつつ躊躇していた。しかし出版元の日本棋院で品切れ状態になって久しく、ネットで調べても書店在庫が限られる状況であり、ここで買っておかないともう手に入れることができないのではないかと思い切った。
図書館から借りてもいいのだが、あまり速く沢山並べられるほうではないので、どうしても返却期日までに並べられないことが多いし、速く並べようと思うと棋譜を楽しむ気持ちにならない。
既に棋譜集も色々あって手に余る感はなきにしもあらずだが、ネット碁を打つ回数を減らしても、少なくとも平均一日一局のペースで並べたいと思う。
最近のネット対局は条件反射的にただ打っているだけという碁が多く、それはそれで全く意味はないとまでは思わないけれど、少しは棋譜並べをした方が勉強になるのではないかと思う。
まだほんの少ししか並べていないが、加藤九段が若かりし四段時代の会心局から一局。
1967年の第23期本因坊戦二次予選の宮下秀洋七段に対する黒番。
白△と中央の黒を取った場面。形勢が容易でない白の頑張りだったようだが、黒1から下辺の白への取りかけが始まる。

黒1に対して白は2のツケだったが、結局黒55で全滅してしまった。
もっと早い段階で白が白Aと黒Bを交換するのを怠らなければ、白40で51に押さえて生きがあったが結果論、とのこと。

前々から欲しいと思いつつ躊躇していた。しかし出版元の日本棋院で品切れ状態になって久しく、ネットで調べても書店在庫が限られる状況であり、ここで買っておかないともう手に入れることができないのではないかと思い切った。
図書館から借りてもいいのだが、あまり速く沢山並べられるほうではないので、どうしても返却期日までに並べられないことが多いし、速く並べようと思うと棋譜を楽しむ気持ちにならない。
既に棋譜集も色々あって手に余る感はなきにしもあらずだが、ネット碁を打つ回数を減らしても、少なくとも平均一日一局のペースで並べたいと思う。
最近のネット対局は条件反射的にただ打っているだけという碁が多く、それはそれで全く意味はないとまでは思わないけれど、少しは棋譜並べをした方が勉強になるのではないかと思う。
まだほんの少ししか並べていないが、加藤九段が若かりし四段時代の会心局から一局。
1967年の第23期本因坊戦二次予選の宮下秀洋七段に対する黒番。
白△と中央の黒を取った場面。形勢が容易でない白の頑張りだったようだが、黒1から下辺の白への取りかけが始まる。

黒1に対して白は2のツケだったが、結局黒55で全滅してしまった。
もっと早い段階で白が白Aと黒Bを交換するのを怠らなければ、白40で51に押さえて生きがあったが結果論、とのこと。













第2譜黒55の後
白が18十五に打つと生きているように思いますが。 黒55は19十六だと白は死んでいる用に思います。こんな急所の誤植とは驚きです。
>こんな急所の誤植とは驚きです。
すいません、誤植ではなく、私の入力ミスでした。
先に掲載した棋譜の白54の手は19十四になっていましたが、正しくは17十五です。
棋譜は差し替えました。
ご迷惑お掛けして申し訳ありませんでした。
思い切って買ったのに誤植だとしたらガッカリだと思い慌てて確認しました。
自分の凡ミスでほっとするやら、こんなミスに気付かない自分にガッカリです。
まったくお恥ずかしい。
コピーと思っていましたので これはすごいことですね。
11日の記事をみて何か焦っているような印象を受けましたが 一時的な事象だと思います。
このブログを継続していれば また以前のいい碁をきっと打たれることと存じます。
これからも情報発信 よろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いします。
コメントいただけるとありがたいです。
なお、「怒濤の譜」に関しては、棋譜管理ソフトに入力したのは今のところこの碁だけです。
なので大したことはありません。
以前は棋譜管理ソフトに入力することの方が多かったのですが、それだと印象に残りにくい気がするのと棋譜並べの目的がパソコンに入力することであるかのようになってしまったので、なるべく実際に盤と石を使って並べるようにしようと思っています。
ブログも以前は毎日書かないといけないように感じていたのですが、それが目的ではないよなあと思うようになったので、今は気が向いた時に書くことにしています。