囲碁日記:明日への一打

囲碁上達を夢見る一アマチュアの日記です。

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11月3日(木):滋賀・京都日帰り旅行

2016年11月03日 23時00分00秒 | 旅行
日帰り旅行で滋賀と京都に行ってきた。

先日テレビ番組で石山寺が紹介され、33年に一度の本尊「如意輪観世音菩薩」の御開扉が行われていることを知り、是非行ってみたいと思ったのだ。家内も折角だから行ったら、と言ってくれた。
JR東海の京都日帰りパックに、千円のオプションで石山寺と平等院鳳凰堂を巡る観光バスも付けられるというので、利用することにした。
この日に娘は学校別模試を受けることになっており、お父さんだけ遊んでずるいと思われてもいけないので、娘には京都の北野天満宮で合格祈願をしてくるから、と言っておいた。

朝は4時過ぎに起き、東京駅に着いた時には、まだ駅弁などの売店も新幹線の改札も開いておらず、それらが開き始めたのは5時半になってからだった。
駅弁を買ってから新幹線に乗り込んだ。新幹線は6時発。ほぼ満員。いざ、京都へ。

京都に着いたのは8時過ぎ。京都駅近くのホテルからJR東海に手配されたバスに乗り、まずは石山寺へ。
道すがら、バスガイドさんが今年の「そうだ、京都行こう。」のポスターが嵐山であることに触れ、「紅葉シーズンの嵐山はただでさえ混雑するのに、かなんわあ」みたいなことを言っていた。以前、知る人ぞ知る的なお寺の紅葉がポスターに採用され、駅から住宅街の中を観光客がぞろぞろ歩く行列ができ、地元住民から苦情がでたとか。それほどJR東海のポスターの影響は大きいらしい。

また、ガイドさんによれば、滋賀県民は、琵琶湖が滋賀県全体の何分の一を占めるか即答できるらしい。小学校では琵琶湖を船中泊しながら回る合宿も行われているとか。

そんな話を聞いているうちに、石山寺に到着。
石山寺は二度目。あまり細かい記憶は残っておらず、前回来たのはいつだったかと過去の日記を辿ると、2008年の9月だった。
日本で唯一という勅封のご本尊を間近にお参りさせていただき、お土産に紫式部の金の栞(後で娘には薄くて折れそうといわれてしまったが)を購入。


「縄文しじみ貝塚の塔」というモニュメントがあった。しじみが沢山とれたようだ。


続いて宇治の平等院へ。こちらは学生の時に以来だから実に約30年ぶり。
色々と整備され綺麗だったが、いかんせん観光客が多い。滞在時間は1時間しかなかったのに対し、鳳凰堂の拝観待ちが1間半から2時間という状況。鳳凰堂拝観はまたの機会に。バスのツアーをここで降りるという選択肢もないわけではないが、鳳凰堂が旅の目的ではないので。


京都駅に戻ってきたのがお昼過ぎ。帰りの新幹線とこれから行きたい場所を考えると、ご飯を食べている余裕はなかった。かねてより一度食べてみたいと思っていたタルトタタンを口にすることができたのは良かった。

タルトタタンを食べた後は、北野天満宮へ。


折角ここまできて合格祈願をするのだから、本殿に昇殿させていただきご祈祷することにした。申し込み用紙に志望校を書く欄があり、複数校書いてもよいとのことだったので、現時点で受験する候補の学校を書き連ねた。これはおそらく神主さんが読み上げるのであろうと思ったが、知り合いがいるわけでもないし、こちらでは関東の中学知っている人もいないだろうから別に構わないだろうと思った。

お宮参りと七五三詣の家族が多いなか、合格祈願は私の他に、大学受験の母娘と、中学受験の男の子とそのお母さんの二組だけだった。あんなふうに公衆の面前で志望校を読み上げられては、受験する本人がお参りしていたら、やる気を出して勉強せざるをえないだろうなあと思いながらお祈りした。

ご祈祷の後、いただいた撤饌(勧学守、勧学札、祈願絵馬、必勝はちまき、梅茶、鉛筆セット)のおさがりの中に入っている絵馬に合格祈願を書いて奉納するのだが、一緒に本殿で合格祈願をした小学生お男の子のお母さんに、「お子さんの合格祈願に来られたのですか」と声を掛けられた。「親ばかり気が焦ってしまって」と仰っていた。「そうですね」と答えたのだが、もうちょっと気の利いたことを言えなかったものかな、と反省した。

北野天満宮では、菅原道真ゆかりの歌会「曲水の宴」が再現されているところであったが、あまり時間もなかったので、遠目にすこし見物したのみ。出張販売されていた長五郎餅と、北野天満宮の前にある澤屋の粟餅をお土産に購入。この二つは北野三大名物とのこと(あとの一つは、たわらやの一本うどんらしい)。

北野天満宮に続いては、今宮神社へ。
そそくさとお参りし、あぶり餅を食べ、京都駅に向かった。


京都駅の伊勢丹でお土産を買い、改札に入ってから日帰りパックについていたクーポン券を使ってお弁当と追加のお土産を購入。新幹線にも無事間に合った。

チョコレート検定をきっかけに知ることになったチョコレート専門店Deri Kの本店にも行きたいところであったが、時間の余裕がなかった。復路の新幹線をもう少し遅い便にしておけばよかったが、またのお楽しみである。
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