最近の波動が上昇した世界の住民の皆さんが好む食べ物というのは、新鮮で、汚染がなくて、体に良い食べ物が好まれるというのが当たり前になっています。
地球もそうですが、人としての波動が上昇すると、状態のよいものや、波動や質が良いものが好まれるようになります。
食べ物は、状態の良い悪いが見分けやすいですが、添加物や化学調味料が入っていないもののほうが体に良いのは誰でもわかることだと思います。
波動が上昇した地球では、物としての波動が良いものが人間には分かって、区別がつくようになるのです。
悪い人の影響が多い国というのは、食事事情が悪い場合が多いようです。
まるでプラスチックで作ったような品物が人間の口に入るものとして、料理として出されていたりします。
毒々しい真っ青な色のケーキなどが、売られていたりもするようです。着色料がすごいんだろうなと、ドン引きしてしまいます。
良いものを好むようになった人間には、もはや質の悪いもの、趣味の悪いものは通用しません。ところが、悪い人たちの好むもの言えば、とても趣味や質が悪いものが多いのです。
絵にしても、ジョークにしても、センスの悪さと無さが際立つのです。
ちょっと前からこの傾向はありましたが、波動が高くなった世界でそれをやったら逆効果でしょうよ。というセンスと先見の無さがだんだん際立つようになってきました。
昔からこれでやっていたから、これからもこれで行く。みたいな、かたくなな老舗のお店みたいなところがあって、時代の流れを読み切れないところがあったりします。
トランプさんの評価を落としたい人たちが今も頑張っていますが、やはり、趣味の悪さで何も知らない、気が付いていない眠ったままの人たちまでも起こしてしまおうとしています。
やりすぎなんじゃないか。何か、おかしいんじゃないか。と、何も知らない普通の善良な人の心に疑問符や嫌悪感を抱かせてしまうのです。
寝た子を起こしてどうするのか。と、なんだか逆に心配になってくるくらいに、逆効果になっているところがあったりします。
この流れややり方を止める人や気付く人たちが身内にはいないようなので、これからもこのスタイルを貫くんだろうなと思います。
趣味の悪い人が趣味の悪いもの見てもそれが悪趣味だと気付かない。ということなのかなと思います。
ハリウッドの、トランプさん反対派の俳優さんなどは、あなたはカッコよさが売りなのでは。と疑問に思ってしまうのですが、本業のイ
メージを台無しにするほどの面白くないトランプさん批判のジョークなどを言っては、前はちょっと好きだったのに。というようなゆるい層のファン達をガッカリさせたりしています。
この人たちのジョークの背景には、余裕のなさと、何かヒステリックな焦りが感じられたりします。
悪い人が作って好む絵や、映像や作品は、そこはかとないネガティブな黒さが感じられたり、そのまま原料の悪いものそのものを出してみました。というような、悪いエネルギーしか感じられないものがありますが、このようなものは、これからの地球では受け入れられない波動のよくないものです。
大衆に受け入れられないもので大衆を支配したり影響を与えることができると思っている人たちははやり、先見の目の無さが際立つのかなと思います。