
東京では「かしわ」といえば「柏餅」とか、樹木の「柏」をイメージしますが、関西では鶏肉も「かしわ」と呼びます。正確な定義はわかりませんが、ブロイラーの肉は鶏肉、地鶏の肉は「かしわ」と、区別されているようです。
Wikipedia”によれば
●ブロイラー:食肉用の若鶏。大規模な鶏舎において過密な状態で育成される。
●地鶏:伝統的な放し飼いで育った鶏(一般的に地鶏という表示をするには品種・飼育期間等の条件がある)。
定義はいろいろと難しいらしいですが、
のんきにとっては「かしわ」とはじっくり育てた美味しい鶏肉と思っています。
ところで、信楽では、「かしわ」といえば秋田かしわ店の「かしわ」が有名です。「今日は美味しいかしわでバーベキュー!」といわれて、どこの?と聞けば必ず秋田かしわ店。
秋田さんのかしわは、東京のスーパーの鶏肉しか知らない私には、驚きでした。
とにかく歯ごたえがしっかりあって、旨みがじわっと口に広がります。特にぱさついてあまり美味しくないと思っていた胸肉が、旨みのつまった美味しさです。
その秋田さんから、突然クール宅急便が届きました。「何だろう!」と期待を込めて開けてみると、「つけだれ」パックと新鮮な玉葱が入っていました。
「つけだれ」は秋田さん特製のたれに漬け込まれた「かしわ」です。
そのまま焼いてももちろん美味しいですが、一緒に送られて来たレシピがまた抜群!
キムチ入りの「スタミナ鍋」は、たれつけとキムチとキャベツなどの野菜とで、超簡単にできました。味付けさえ、たれのおかげでいらない、忙しい人のためのようなレシピです。ビールとの組み合わせは、もう夏を乗りきる必需品といったところです。
そんなに美味しいことばかり聞かされても・・・と言われる方は、秋田さんのホームページを見てください。ネットで購入できます。でも秋田さんは大量飼育、大量販売のお店ではありません。若いご主人が、こだわり続けて飼育・販売しているので、少々条件があります。ホームページで、ご主人のこだわりと、熱意をご覧ください。









