Vばら (ある創作&つぶやき)

ある少女漫画を元に、エッセーと創作を書きました。原作者様および出版社とは一切関係はありません。

NHK海外ドラマ 「戦争と平和」

2016-10-17 22:08:55 | つぶやき

 イギリスBBC放送が約2年半かけて撮影したドラマ「戦争と平和 (全8話)」。ロシアの文豪トルストイの大河小説を、現地ロケをふんだんに交えながら見ごたえのある作品に仕上げている。現在NHK総合で毎週日曜日夜11時から放送中。

 詳しくは次のNHK公式サイトをご覧ください。全8話中、昨日でちょうど4話放送終了。あらすじを知りたい方は、公式サイトにアップされていますのでお読みください。

http://www9.nhk.or.jp/kaigai/wnp/

↓  メインとなる登場人物は3人。左から名門貴族の息子ピエール、ピエールの友人ニコライの妹ナターシャ、ピエールの友人アンドレイ。この3人が19世紀初頭、ナポレオン戦争下のロシアで、自分の生き方を模索し真の愛を求めて、傷つきながらも逞しく生きていく姿を描く。

↓  ナターシャに惹かれるアンドレイ。

↓  ナターシャの兄ニコライ。軍服を見ているだけでも楽しい。時代と国は違うけれど、ついオスカルと比べてしまう。

↓  昨夜放送した第4話には、このドラマのヤマ場の一つであるロシア皇帝主催の舞踏会場面があった。実際に世界遺産のエカテリーナ宮殿でロケしただけあって、自分が19世紀ロシアにタイムスリップしたかのような錯覚を覚えた。アンドレイはナターシャにダンスを申し込む。

↓  ナターシャもアンドレイを憎からず想っていたので、ダンスのパートナーを承諾する。

↓  うっとりするようなダンスシーンを展開。

↓  その他の登場人物も、当時を偲ばせる衣装を着て登場。

 テレビを見ながら、「ベルばら」に脳内変換してしまういつもの癖が出てしまう。ナターシャとアンドレイのダンスシーンは、オスカルが生涯でたった一度だけドレスを着て、フェルゼンと踊った場面が思い浮かぶ。このドラマは内容はもとより、出演者たちの衣装や、ロケに使用された場所を見るだけでも十分楽しめる。まだご覧になったことのない方は、試しに一度見てみてください。

 読んでくださり、どうもありがとうございます。

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2 コメント

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観ています (marine)
2016-10-18 11:40:57
りら様こんにちは。
このドラマ、私も観ています。
この前のマスケティアーズも、時代はルイ13世なので、ベルばらからかなり昔でしたが、観てました。

私は、時代はまた違うのですが、オル窓にも重ねてみていました。軍服の上にコートを羽織ったアンドレイの姿はレオニードにも見えませんか?
ナターシャ(シンデレラの女優さんですね)の容姿は、しっかりした顔立ちなので、ユリウスよりもやはりオスカルのドレス姿を彷彿とさせますが。

衣装や調度品など、ほんとにうっとりするほど素敵ですよね。
ロシア貴族の、ちょっと乱れた感じも描きつつ、時代の大きなうねりに翻弄される登場人物たちそれぞれのお話にも引き込まれます。

話は変わりますが…ちなみに、うちのお風呂も人形の夢と目覚めでお知らせしてくれるお風呂です(*´∀`)♪。皆さんもおっしゃってましたが、よく発表会で弾く人気の曲ですよね。
この曲のが有名ですが、私は人形というと、ドビュッシーの人形へのセレナーデも、思い出します。姉が昔弾いてまして。
軽快で可愛い、でもちょっと転調して不安な感じもあったりと、楽しい曲です。
この曲も入ってる子供の領分という楽譜に入ってる曲が大好きなのです。有名なのは、アラベスク1、2番でしょうか。
marineさま (りら)
2016-10-19 00:23:22
 コメントをありがとうございます。

 わぁ!marineさまもご覧になっていましたか!

>オル窓にも重ねてみていました。軍服の上にコートを羽織ったアンドレイの姿はレオニードにも見えませんか?

 そうだ!「オル窓」のことをすっかり忘れていました。ロシア物ですから、「オル窓」に通じる雰囲気が多々ありますね。アンドレイがレオニードと重なる…そうそう、そうです。あぁ、なんで気づかなかったんだろう?marineさま、教えてくださりありがとうございます。

>ナターシャ(シンデレラの女優さんですね)

 そうだったんですか!ケイト・ウィンスレットの若いころに似ているなあと思って見ていましたが、「シンデレラ」に出演していたのですね。これまた全然気づきませんでした。目ぢからのある女優さんだなと思います。

>ロシア貴族の、ちょっと乱れた感じも描きつつ

 BBC制作なのに、前回は画面の一部が霞んでいて、ちょっと驚きました。

>私は人形というと、ドビュッシーの人形へのセレナーデも、思い出します

 簡単そうに聞こえて、実はなかなか難しい曲なのではないでしょうか?ドビッシーがどんな想いを込めて、この曲を作ったのか気になります。(子供向けの曲には思えないのです。)

>有名なのは、アラベスク1、2番でしょうか。

 基礎教本「バイエル」を終えて、「ブルグミュラー」に飛び込んでから出会う曲ですね。これを弾くようになると、なんだか上達した気分になります。

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