犬とご飯と日々のこと

日々の日記や、元々犬を飼っていたので、犬を飼うコツなどいろいろなことを綴っています。

腎臓病の犬に高タンパク質は厳禁!

2017-04-19 09:52:05 | 犬の食事
最近フードにこだわりのある飼い主が増えたようで、質の良いドッグフードをよく見かけるようになったと感じます。

といっても、スーパーのペットフードコーナーには添加物たくさんのフードが並んでるのですが、ネットではよくオーガニック系のフードを見かけるようになりましたよね。

それだけ、こだわりのあるフードを犬に与える飼い主が増えているんだろうなあと思います。




ただ、少し前にどこかで見かけたネットの記事でちょっと驚いたことが・・・

犬は腎臓悪くしやすい動物なのですが、腎臓を悪くしてしまうと普通のフードでは対応できません。

たいていは、獣医さんがお勧めする療法食を与えることになると思います。私の周りでは、ロイヤルカナンの療法食を与えている方が多かったですね。

動物病院がおすすめする食事療法食



あらかじめ腎臓病の犬にあった栄養バランスで作られているため、それが安心です。

質の良い材料を使ったフードは犬の体には良いかもしれませんが、病気の犬にはあいません。

特に、犬にとって質のよいフードというと良質のたんぱく質の割合が多くなっている傾向にありますが、腎臓病の犬にとってはタンパク質が多すぎます。

いくら質が良いかといって、そのようなフード与えていれば腎臓の数値が悪くなることは目に見えています。




なのに、良質なフードは質の良い肉を使っているから、腎臓病の犬でも大丈夫なんて言う方がいて・・・びっくりです。

ひょっとすると少量与える位ならOKという前提で書いてるのかもしれませんが、フードの知識に疎い方から見ると、腎臓病であってもそのドックフードなら食べられるのかな、と勘違いしかねないと思います。



腎臓病の犬にあった栄養バランスを、個人で調整するのはとても難しいです。

それができるなら一般的なフードを組み合わせて使っても良いと思いますが、大抵の場合は療法食を取り入れるのが犬にとって最善だと思います。




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