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槻川の川原でイカルが鳴いていた

春の日差しに誘われて東秩父村を流れる槻川の川原に降りた。
川のせせらぎ音に混じる鳥の鳴き声が心地よくて、しばらく佇んでいたが、
さてこのとてもよく通る声の主は誰だろう? と、土手に立つ大木に目を凝らすと





黄色いくちばしのイカルが群れ(4羽は確認できた)で、枝に止まっている。
角(つの)のように丈夫なくちばしを持つことから、漢字では「鵤」と書くそうで、アトリ科だ。
アトリ科の仲間では、シメにはよく出会うがイカルは初めてだ。前から出会いたいなと思っていたからラッキーだった。

奈良の斑鳩の里は、当時この一帯にイカルの群れが集ったことから付けられた名前だと伝えられているようだ。でも、その時代のイカルが今のイカルと同じであるかはわからないようですけど。
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吉見の運動公園でみたチョウゲンボウ、ヒバリ

吉見総合運動公園に寄ってみた。
ここは荒川の河川敷に野球場やサッカー場、テニスコートなどが配置された広大な平原といった公園だ。
見渡す景色には大きな建物などなく、素朴な草原がどこまでも続く。
所々の木立の集合が絵画のように素敵。いろいろな生物がいそうだ。
のんびり散歩の途中では、前方をイタチが横切ったし、側道の藪から突然キジ(雌)が飛び立った。そういえば、近くで「ケーンケーン」とキジの雄の鋭い鳴き声がした。雌を呼んでいたのかな。







地上で採食中のヒバリがいた。 
さっきまでずいぶん高い空の上で鳴いていたけど、降りてきたんだね。
冠羽を立てているので、雄でしょうか?



変わった飛び方をしている鳥がいた。ホバリングだ。



連写したので一枚にトリミングしてみた。
チョウゲンボウのようだ。尾羽の黒い模様がきれいだ。



そしてアトリも群れで現れた。まだいたんだ。

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アトリ(スズメ目アトリ科)

二月の寒い日、川のほとりの木にアトリの群れがいた。腹部のオレンジ色が際立ち、花鶏(アトリ)という名前が似合う鳥。
アトリは冬鳥で、毎年10月ごろやってきて3月から4月ごろ北へ帰る渡り鳥だ。もう帰って行ったかな?



アトリの尾はM型。頭部が黒いのが雄で、胸は橙色、頭と背は黒、腹部が白色と、とても鮮やか。
そして雌は、雄に比べて淡い色合い。





今は鳥たちの繁殖期でそれぞれ巣作りに忙しそうだ。そして冬鳥が移動する時期もやってきたから森の中で見かける鳥が少なくなった。ちょっと淋しいけどね、季節は確実にめぐっているのを感じる。
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ホオジロ(スズメ目、ホオジロ科)

越辺川の川原で「チチッ」と鳴き声が聞こえた。
目を凝らして待つとホオジロのつがいがやってきた。この冬初めての出会いだ!うれしい。。
ホオジロの姿形はスズメに似ているが、尾が長いのがホオジロの特徴。
そして白と黒の模様がはっきりとした顔が、雄である(↓左下の雄)。
雌の顔はおとなしい色彩だ(↓右上は雌)。












以下、ホオジロのなかまです。

ホオジロに似た長めの尾、冠羽のミヤマホオジロ。


そして、胸にまだら模様があるカシラダカ。冠羽が立ってる。


円錐型のくちばしで草の種子や虫を採食するアオジもホオジロ科。


写真を整理していたら、ソウシチョウとミヤマホオジロのツーショットの写真を見つけたので(↓)。。



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鳩山の森の鳥 カケス(懸巣)

いつもの散歩道。林に隣接した公園の裸木にとまるカケスを発見。
近距離に興奮する。こちらに気づいて飛び立つ前にと、急いで連写する。





鳩山でカケスを見かけたことは何回かあるけど、割と常緑の木立ちの上が多く、
姿をきちんととらえることが難しかったから今回はラッキーでしたね。
カケスの頭部は白黒のまだら模様、真っ黒な頬に白く縁どられたあどけない眼が鋭い。
そして一番の見せ場は白・黒・青の羽毛が重なった翼の部分。
すばらしく美しいのだ。

カケスを初めてみたのは、今年の1月7日。
ピザを食べに出かけた男衾のピザハウスSORAから隣の男衾自然公園を散策していた時に、
聞きなれない鳥の鳴き声がした。
見上げると、鮮やかな翼をもった鳥が高い常緑樹の梢の先に止まったので、
カメラでとらえた。画像を拡大してカケスという鳥だと初めて知った。
野鳥観察ハンディ図鑑の「山野の鳥」を携帯していたのですぐに判明。
なにしろカケスは分かりやすい特徴が揃ってた。



興奮して「こんな鳥がいるなんて知らなかった」という私に、
夫はサラッと、春日八郎の歌にあるじゃない「山のカケスも 鳴いていた」って。

えー?そういわれれば、うん~ずーっと昔に聞いたことあるねぇ。
で、検索したらありましたよ。

『別れの一本杉』
~あの娘と別れた 哀しさに 山の懸巣(カケス)も 鳴いていた~
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続・ソウシチョウ






森の中、いつもの場所(笹薮の中)で、囀りが聞こえてきて...赤い嘴のソウシチョウです。
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鳩山の森の鳥 ソウシチョウ(相思鳥)





ことしの冬に出会った鳥の中でも格段に印象的な鳥です。はじめて出会ったときはその可愛いい容姿と鳴き声にとても驚きました。



雑木道を歩いていて、途中の竹藪の中から聞こえてきた可愛いさえずりに足を止め、様子を窺うと、
赤や黄色の色彩を持つ小さな鳥が10数羽、採餌にいそがしく動き回っていました。
よく見ると嘴が赤くて、翼には筆で描いた扇のような模様に見えます。なんて美しくて斬新なんだろうって思いましたね。



ソウシチョウ「相思鳥」は、中国大陸から輸入された鳥で、名前の由来は、
つがいのオスとメスを分けてしまうとお互いに鳴き交わしをするため、相思鳥の名がついたと言われています。
中国現地名は、「紅嘴相思鳥」...by Wikipedia

ソウシチョウ(外来種、留鳥)
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鳩山の森の鳥たち ルリビタキ、ジョウビタキ




ルリビタキの雄。青い羽の容姿と可憐な表情が、美しいでしょ!




そしてルリビタキの雌。尾羽の部分がほんのり青いのですが(見えませんね~)、雄に比べて地味ですね。



これなら少し見えますか? 青い尾羽のとこ。




こちらがジョウビタキの雌。ルリビタキの雌によく似ています。でもしっかり白い紋付マークが付いています。




ジョウビタキの雄です。きりっとした配色です。頭が白く、オレンジと黒の配色が強く目立ちます。



ふっと目の前の細い枝の上に現れて、こちらを覗う仕草などルリビタキとジョウビタキはとてもよく似ています。
なんとわずかの時間差で、まったく同じ枝に止まっている二羽を見て笑っちゃいました(下の写真)
名前も○○ビタキだし、仲間かな?と思っていたけど、どうもそうではないみたいですね、曖昧でスミマセン!







ジョウビタキもルリビタキも高い枝に止まっているところを見たことがありません。
いつも低い位置の枝を飛び移りながら、やがて森の中に隠れてしまいます。











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鳩山の森の鳥たち コゲラ、アカゲラ、アオゲラ


7ヶ月のブランクを経てのブログの更新は、このところはまっている朝散歩での鳥ウォッチングです。

この冬に撮りためた鳥の写真がたくさんあるし、毎日の散歩で新しい写真もふえるし
しばらく振りですが、、、また続けてみようかな~。

鳩山町の石坂の森と、隣接する東松山市の市民の森を歩いています。
冬枯れの森は視界が広く、いろいろな鳥を観察することができていいですよ。
太陽が葉を落とした木々の間を抜けて森の中に届くので、他の季節に比べて明るいし
強い風の日だって、森の中なら風の勢いも和らいで意外に心地良かったりしますしね。

でも、何といっても木々の屹立する深い空から響いてくるさまざまな鳥の声が素敵!
この鳴き声の主がいるのかと思うとわくわくしてきます。裸の木立をなめまわすように観察しながら、
そーっと音がしないように歩きながら鳥を探します。


さて最初の鳥は、コゲラ(小さなキツツキ)です。
ギイー ギイーとあまり可愛くない鳴き声が聞こえて、わりあい頻繁に出会える鳥です。



木の幹をくるくると螺旋状に回りながらすばやく移動するので、なかなかピントが合いませんが、
懸命に木の幹をコンコンコン、コンコンコンとドラミングする時はシャッターチャンスです。






そしてキツツキの仲間、アカゲラ。大きいです。赤、黒、白の目立つ色彩で、鳴き声も鋭い。頭部が赤くないから雌でしょうか。








同じくアオゲラもいました。なんだか迫力があります!





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ブラックベリージャムとラズベリージャム




早起きして散歩に出かけ、木いちごの実を摘んだ。
それも完熟、すぐに食べてくださいねという声が聞こえてきそうなほどの赤色。



きれいに洗ってさっそくジャム作りだ。
そうそう、ついでに冷凍庫にストックしてあったブラックベリーもジャムにしよう
木いちごもブラックベリーも同じバラ科キイチゴ属に属していて
ジャム向きの甘酸っぱい味が似ている。

ベリーと砂糖を煮つめて、仕上げにレモン汁投入。
400グラムほどあった木いちごは、六角ジャム瓶(150ml)満杯プラス少々
ブラックベリーは同じ瓶に2/3量の仕上がり。
左の濃い色のジャムがブラックベリー、右がラズベリー
味はどちらもこってりと濃厚で、癖になりますよ♪


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