天文・宇宙探査ニュース:画像を中心とした「新しい宇宙探査情報」のページです。

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4月28日:グランド・フィナーレ・アニメーション

2017年04月28日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

NASAのカッシーニ宇宙船は、そのミッションの最終章として、土星とそのリングの間に飛び込む。この 360度のビデオ の中で、貴方は、この未踏のギャップを通して22回の予定されたダイビングの一回を行い、毎時何万キロメートルで宇宙船とともに旅することができる。カッシーニのグランドフィナーレの最初のダイビングは2017年4月26日に行われ、新しいダイビングは週にほぼ一回行われる。

<出典>: 「Cassini」

<大判>: イメージをクリック

<ひとこと>: グランド・フィナーレの全容解説アニメーションは こちら(英語解説) から。 なお、カッシーニとの通信は日本時間4月27日(木)午後3時50分ごろ回復予定。データの受信は28日夕刻? 詳細は「ホームページ」の 「アストロトッピクス」 から。

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4月27日:ガイアの空のスキャン

2017年04月27日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

これは、2014年7月と2015年9月の最初の14ヵ月間に、ヨーロッパ宇宙機関のガイア衛星が、どのように空を探査したかを示している。卵形は天球を表し、青は、その期間に、その領域が頻繁に調査された程度を示している。この衛星は、各約6時間で終わる、空を大きな円でスキャンする。これらの最初の14ヵ月は、これまでで最大の全天調査、10億以上の星の明るさと正確な位置の、 最初のカタログ を提供した。その5年間のミッションで、ガイアは、ミルキーウェイの最も正確な立体図をつくり、その構造、起源、進化に関する疑問に答えるために、先例のない正確さで位置と動きを測定し、我々の銀河とローカル銀河の領域における10億の星達を探査するだろう。ガイアがどのように空を探査するかを示す アニメーション を見よう。

<出典>: 「Space in Images;ヨーロッパ宇宙機関」

<大判>: イメージをクリック

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4月26日:トランプ大統領、ホイットソンの記録破りを祝う

2017年04月26日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

遠征51指揮官ペギー・ホイットソンは、日本時間月曜日午後2時27分に、宇宙飛行士ジェフェリー・ウィリアムズの女性としての宇宙滞在記録を超えた。ドナルド・トランプ大統領は、月曜日の朝、宇宙飛行士ケイト・ルビンス、長女イヴァンカ・トランプとともに、ワシントンのホワイトハウス大統領執務室から国際宇宙ステーションを呼び出し、ホィットソンの記録破りの経歴を祝った。ホィットソンとNASAの宇宙飛行士ジャック・フィッシャーは、2030年代に火星に行くNASAの宇宙での調査とその計画について話した。

<出典>: 「国際宇宙ステーションブログ(Space Station)」

<大判>: イメージをクリック

<ひとこと>: 写真は中継放送から録画。大判参照。右が長女イヴァンカ氏。差し込みは宇宙船内のホイットソンとフィッシャー。無重力のため体の保持が難しいとは言え、大統領と話すフィッシャーの姿勢は如何にもアメリカらしい。短い時間で大統領の発言はほぼメモされたものだった。

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4月25日:小惑星 2014 JO25

2017年04月25日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

最接近の前日、小惑星 2014 JO25 が、カリフォルニアのNASAのゴールドストーン深宇宙通信施設の70メートルアンテナのレーダーイメージで撮られた。左上から30のこのレーダーイメージは、5時間毎に約1回転する小惑星の2つのこぶの形を明らかにしている。最大のこぶは差渡し約610メートルである。危険な小惑星のリストにあるこの宇宙の岩は、4月19日に地球に接近し、地球と月の距離の4倍の、180万キロメートルを通過した。この小惑星は小型の望遠鏡でもかすかに見えた。この小惑星は、NASAの近地球天体観測プロジェクト、カタリーナ全空調査の A. D. Grauer によって、2014年5月に発見された。

<出典>: 「今日の天文写真(Astronomy Picture of the Day)」

<大判>: イメージをクリック

<ひとこと>: この小惑星の接近は「ホームページ」の「今後数カ月間に予想される出来事」でもお知らせしていたものです。これまでの小惑星の接近通過は地球と月の間でも多数あり、これに比してこの岩の衝突の危険度はほとんどないと考えられます。しかし、大きさは問題です。更に大きくなると距離が離れていても相互の重力の影響から、地球の大気、周回中の人工衛星などにも影響が出る心配があります。なお、今日時点で潜在的に危険のある 1,798 の小惑星が発見されています。

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4月24日:カッシーニ、土星でのグランドフィナーレに向かう/お知らせ

2017年04月24日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

土星のリングは無数の小さな氷の塊や岩などからなっています。カッシーニは、これまで、これらとの衝突を避けて、リングから離れてまたリングと並行した軌道をとってきました。しかしながら終盤も近づき、カッシーニは、4月22日のタイタンへのフライバイを機に、図のように、リングとクロスする軌道に変更して、最も外側のFリングの外を通る軌道を一回、その後は最も土星に近いリングと土星との間を通過して、これまで調査できなかったリングの粒の詳細や、土星の大気などを調査し、最終的には、衛星などに(地球の)生物の痕跡を残さないように、土星に飛び込んでミッションを終える予定です。 以下、特集を編集して、9月のミッション終了まで、これまでの主な活動や発見を振り返ります。 特集:「カッシーニ、グランドフィナーレに向かう」から。

<出典>: 「オリジナル」

<大判>: イメージをクリック

<お知らせ>: 日本時間今夜4月24日午後11時から、トランプ大統領と長女イバンカさんの、国際宇宙ステーションとの交信が予定されています。中継はホームページからも直接見ることができます。詳細は「ホームページ」の「アストロトピックス」 から。再放送を含むNASAテレビの放送時刻等は「ホームページ」の 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。

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4月23日:宇宙から見た夜の地球

2017年04月23日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

このビデオで使った全てのイメージは、国際宇宙ステーションの遠征29の宇宙飛行士達、指揮官マイク・フォッサム、ダン・バーバンク、古川聡、セルゲイ・ウォルコフ、アニトリ・イヴァニシン、アントン・シュカプレロフによってとられた。国際宇宙ステーションの高度は地球表面から約350キロメートルである。

<出典>: 「sebastiansz」

<ビデオ>: イメージをクリック

<お知らせ>: オービタルATKシグナス貨物船は予定通り捕らえられました。詳細は 「ホームページ」の「国際宇宙ステーションは今」 から。

 

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4月22日:遠征51、国際宇宙ステーションへ打上/お知らせ

2017年04月22日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

日本時間2017年4月20日木曜日午後4時13分に、カザフスタンのバイコヌール・コスモドロームから、国際宇宙ステーションで4ヵ月半のミッションを始めるNASAの宇宙飛行士ジャック・フィッシャーとロシア連邦宇宙局の宇宙飛行士フョドール・ユーチキンを軌道に運ぶソユーズ MS-04 ロケットが打上げられた。6時間のフライトの後、彼らのソユーズは日本時間4月20日木曜日午後10時18分に国際宇宙ステーションに到着し、遠征51に加わった。遠征51クルーメンバーは、軌道で約250の科学調査を行うだろう。

<出典>: 「遠征51(Expedition 51)」

<大判>: イメージをクリック

 

<お知らせ>: 今日4月22日午後7時過ぎ、国際宇宙ステーションでは、19日に打上げられたオービタルATKシグナス貨物船の到着と捕捉、インストールが予定されています。中継放送時刻等は「ホームページ」の 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。なお、捕捉の時刻は予定より早まる事例が多いのでご注意ください。

 

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4月21日:ブラックホール撮影に挑む/お知らせ

2017年04月21日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

天文学者たちは現在、天の川銀河の中心にあるブラックホールの「影」を初めて捉えるという難題に挑んでいます。この人類未踏の挑戦について紹介する特集記事は、そもそもブラックホールとは何なのか、というところを紹介します。
ブラックホールは、宇宙で最も魅惑的な天体といってもいいかもしれません。 ブラックホールは、原理的には、非常に狭い空間に大量の物質をこれ以上ないほどぎゅうぎゅうに詰め込んだ天体です。このため、非常に強力な重力を持ちます。「これ以上近づくとブラックホールから出てこられない」という境界を、「事象の地平線(あるいは、事象の地平面)」と呼びます。これより内側に入ってしまったら、ブラックホールの強大な重力によって光ですら出てくることができません。・・・ 以下の解説は下のリンク(国立天文台のページ)から。

<出典>: 「国立天文台」

<大判>: イメージをクリック

<お知らせ>: ① 昨日予定された遠征51・52/ソユーズ MS-04 は日本時間午後4時13分に打上に成功し(右図)、引続き午後10時23分に国際宇宙ステーションとドッキングして在住クルーと合流しました。② 日本時間明日4月22日(土)午後5時30分から、一昨日19日に打上げられた国際宇宙ステーション貨物船、オービタルATKシグナスとのランデブーおよびロボットアームによる捕捉(捕捉 07:05 PM 予定) が放送されます。中継放送は「ホームページ」の「ウェブNASAテレビ放送予定」から。 なお、捕捉は予定よりかなり早まった例もありますのでご承知置きください。

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4月20日:すれ違う銀河に現れた目玉模様/お知らせ

2017年04月20日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

すれ違うように通り過ぎようとしているペアの銀河IC 2163(左)とNGC 2207(右)を、アルマ望遠鏡(オレンジ)とハッブル宇宙望遠鏡(青)で撮影した画像です。アルマ望遠鏡では星の材料となるガスの分布が詳細に描き出されており、IC 2163には目玉のような模様が浮かび上がりました。宇宙に数多く存在する銀河は、互いに衝突することによって成長してきたと考えられています。今回観測されたIC 2163とNGC 2207も、やがて合体してひとつの銀河になることでしょう。今回観測された画像では銀河の渦巻きの形は大きく崩れていないように見えますが、実際は互いの重力によって影響を及ぼしあっています。アルマ望遠鏡で観測した電波を詳しく分析することで、IC 2163に流れ込むガスの動きを明らかにすることができます。銀河が衝突する時にガスがどのように運動し、それが将来の大規模な星形成活動にどのようにつながるのか、銀河の将来を占う上でも重要な情報をこの画像は伝えてくれるのです。

<出典>: 「国立天文台:今週の一枚」

<大判>: イメージをクリック


<お知らせ>: 日本時間今日4月20日木曜日午後4時過ぎ、遠征51・52/ソユーズ MS-04 がカザフスタンから打上げられます。国際宇宙ステーションへの到着は約6時間後の午後10時前です。詳細は「ホームページ」の 「国際宇宙ステーションは今」 から。中継放送時刻等は「ホームページ」の 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。なお、今回国際宇宙ステーションへ向かうのは、米国とロシアの各一名、合計2名です。ソユーズの定員は3名ですが2名のみで打上げられるのは初めてです。現在滞在中のNASAのホイットソンの宇宙での滞在が延長されるなど、しばらく変則的な体制が続きます。

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4月19日:夜の灯(night light)

2017年04月19日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

NASAの科学者達が地球の夜の新しい広域なマップを公開した。しばしば「夜の灯(night lights)」と呼ばれる夜の地球の衛星画像は、大衆の好奇心を誘い少なくとも25年間基本的な調査のツールであった。彼らは、人間がこの惑星をどのように形づくり暗闇を照らしてきたかを示す、広域な美しい写真を提供した。2011年のNASA-NOAAスウオミ米国極周回パートナーシップ(Suomi-NPP)衛星の打上と、NASAのゴダード宇宙飛行センターの2012地球の夜のマップの発表以来、NASAのゴダード宇宙飛行センターの研究者達は、夜の灯のデータを分析し、それらのデータを明瞭に、正確に、利用し易くするために、新しいソフトウェアとアルゴリズムを開発してきた。このイメージは、2016年に観測された、地球の夜の灯を示している。

<出典>: 「Night Light Maps

<大判>: 右のイメージはアジア中心。大判はイメージをクリック。

<ひとこと>: 上の解説は要点のみ記載。イメージには ヨーロッパ1ヨーロッパ2アジア世界 があり、いずれもサイズは大型です。

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4月18日:ロケット打上の世界で初めての360度ビデオを見よう

2017年04月18日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

NASAは、世界で初めての、ロケット打上の360度のライブを放送するだろう。この国際宇宙ステーションへの貨物補給ミッション打上のライブ360ストリームは、打上10分前に始まるNASAテレビ YouTube チャンネル で見られるだろう。オービタルATKシグナス宇宙船は、軌道の研究室へ 3,400 キログラム以上の科学調査、クルー補充用品、ハードウェアを運ぶ。打上は日本時間4月19日水曜日午前0時11分に開く30分の打上時間帯が目標にされている。360度で見るには、フロリダのケープ・カナベラル空軍基地の打上複合施設41周辺の360度の視界を、マウスを使って、上下、前後に動かす。スマートフォンで打上を見るには YouTube アプリを使うことができる。 バーチャルリアリティヘッドセットを持つ人々は、あたかも実際に打上台に立っているかのような視界を体験することができるだろう。バーチャルリアリティと360度の技術の普遍性が増す中で、360度ライブ技術は最近出現した新しい可能性である。
一般的な最小限の視聴距離は打上台から数キロメートル離れているが、このライブ360度ストリームによって、視聴者は、打上台の目の視界を得ることができる。

<出典>: 「商用補給(Commercial Resupply)」

<大判>: イメージをクリック

<ひとこと>: 360度ビデオの視聴は 「ホームページ」の「トップニュース」 から追ってください。 また、いつものライブを見るには「ホームページ」の「ウェブNASAテレビ放送予定」から。

 

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4月17日:へびつかい座ゼータ星:走り去る星/お知らせ

2017年04月17日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

宇宙の海をかき分けて進む船のように、走り去る星へびつかい座ゼータ星(Zeta Ophiuchi または Zeta Oph)が、この衝撃的な赤外線のポートレートの中の星間の弧、船首の波または衝撃波をつくり出している。この疑似カラーの視界に、太陽より約20倍大きな星、青い Zeta Oph がフレームの中央近くに横たわり、秒速24キロメートルで左に進んでいる。強い星の風が先行し、星間のダストの素材を圧縮し熱して、曲がった衝撃波の前面を形成している。 Zeta Oph は、恐らく、以前はバイナリ星システムのメンバーであり、そのコンパニオンの星はより大きく、それゆえに短命であった。コンパニオンが破滅的に質量を失ない超新星として爆発したとき Zeta Oph はシステムから投げ出された。約460光年にある Zeta Oph は太陽より 65,000 倍明るく、もしそれがダストで覆われていなければ、空で明るい星の一つであるだろう。このイメージは、Zeta Oph の推定される距離で、約 1.5 度または12光年に広がっている。

<出典>: 「今日の天文写真(Astronomy Picture of the Day)」

<大判>: イメージをクリック

<お知らせ>: 日本時間明日4月18日火曜日午後11時から、国際宇宙ステーション貨物船オービタルATKのシグナスロケットの打上中継放送(打上予定時刻日本時間19日水曜日午前0時11分)が予定されています。この打上中継では Youtube を通して世界で初めての360度の中継が試みられます。ご覧になるには「ホームページ」の「トップニュース」から追ってください。360度中継の記事は「ホームページ」の 「アストロトピックス」 から。なお、通常の中継放送は「ホームページ」の 「ウェブNASAテレビ放送予定」 からご覧ください。打上時刻の変更はありませんが、打上そのものの中止、延期はあり得ますのでご承知おきください。

 

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4月16日:太陽電池パネル

2017年04月16日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

国際宇宙ステーションが、アルゼンチンとアンデス山脈の南を示す南アメリカを通過しているときの、このソーラーアレイのイメージは、遠征50の宇宙飛行士達によってとられた。

<出典>: 「遠征50(Expedition 50)」

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4月15日:宇宙ステーションからのオーロラの視界

2017年04月15日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

ヨーロッパ宇宙機関の遠征50トーマス・ペスケは、2017年3月27日に、国際宇宙ステーションの有利な視点から、明るく輝くオーロラを撮った。ペスケは書いた「最近の夜の視界は単純に壮大だった。僅かな雲、強烈なオーロラ。私は窓から目をそらすことができない。」
オーロラのダンスの光は、衝撃的な視界を提供するが、また、太陽から入って来るエネルギーや粒子を研究する科学者達の想像力をも捕える。オーロラは、太陽風と呼ばれる安定した流れと、コロナ質量放出(CMEs)として知られる巨大な爆発の二つによって太陽から外へ流れる、そのようなエネルギーに満ちた粒子の一つ影響である。

<出典>: 「国際宇宙ステーション(Space Station)」

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4月14日:センチネル1、モコアの地滑りを見る

2017年04月14日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

ヨーロッパ宇宙機関のセンチネル1号のレーダーからの、2017年4月1日の、コロンビアのモコア(Mocoa)の泥流の前後が災害の動きの広がりを示している。豪雨によって引き起こされた地滑りは、山脈の頂上で最も大きな動き(赤)を引き起こした。それは、続いて、モコア(緑)の街に泥流を押し流し、近くの川を横断した。雲、雨、暗闇を通して見るセンチネル1のレーダーの能力は、特に頻繁に雲で覆われるエリアを監視するのに役立っている。洪水、地滑りまたは地震のような出来事の前後に得られるイメージは、被災地の広さの情報を提供し、資産と環境への損害の評価をサポートする。3月20日と4月1日のスキャンからのセンチネル1データが、センチネル1レーダーイメージに重ねられた。センチネル1は、ヨーロッパのコペルニクス環境監視計画の、二つの衛星によるミッションである。

<出典>: 「Space in Images;ヨーロッパ宇宙機関」

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