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北側斜線制限、モヤ下がり部分(斜め天井)に設けた洗面化粧台

2017年07月13日 | 浴室、洗面所、トイレ

 北側斜線制限、モヤ下がり部分(斜め天井)に設けた洗面化粧台

今日は、敷地の広い方には、あまり関係のない話かもしれません。

東京23区内ですと、地主さんでもない限り、敷地面積が20坪~30坪位が多いです。

50坪あると、ゆとりがあるなぁ、という感じです。

第一種低層住居専用地域に建つお住まいですので、北側斜線制限で、どうしても北側の天井が下がってしまいます。

斜線制限を回避するだけ、北側の敷地をあければ天井は下がらないのですが、東京の限られた敷地の中に建てるので、そうたくさんは空けられないのが現実です。

東京23区内、高断熱高気密 木造2階建 長期優良住宅のお住まいです。

 

写真正面の天井が斜めに一番下がった天井部分の高さが床から1m50cmです。

人間が立つ位置の天井高さが、2m位に確保できていれば、このような施工も可能になります。

このお住まいの場合は、壁面に洗面化粧台をぴったり取付してしまうと、立ち位置の天井高さが確保できないため、壁面から5cm手前に離して取付しています。

これだけ下がっていると北側にキッチンを配置することは難しいのですが(レンジフードが取付できないため)、洗面ならば可能です。

 洗面化粧台は、横幅75cmのタイプ(750)を使っています。

洗面化粧台は、上部のミラーと下部の洗面キャビネットは、別の構造になっているので、洗面化粧台のミラーは取付しないで、キャビネットだけ手配し、設置いたします。

この廊下の突き当たり左に洗面スペースは位置しています。

正面の扉は、トイレの入り口です。

写真は、トイレの中です。

同じように天井が下がっております。

 

次は違うお住まいですが、用途地域は同じです。

東京23区内 高断熱高気密 木造2階建のお住まいです。

洗面化粧台の両脇に、コーキング(シールとかシーリングともいう)しないのですか?と、聞かれることがあるのですが、毎日使っているとそのコーキングが汚れてきて、カビが生えて黒くなることがほとんどなので、基本は施工しないようにしています。

水道の職人から教えてもらったことです。

こちらのお住まいは、水はねして汚れそうな両側の壁に、キッチンパネル(アイカセラールなど)を使っています。

洗面化粧台は、横幅90cmのタイプを設置しています。

窓もつけたいので、なんとか一番低い、平べったい窓を選んで施工しています。

写真でみると、窓はもう少しあげられそうな感じですが、窓の上には、切ったり、とる事のできない、軒桁(構造上必要な木材)が入っています。

こちらは立ち位置の天井高さの関係で、壁面から手前に30cmずらして洗面化粧台を取付しています。

窓下の奥行きが深く、カウンタースペースが確保できているのはそのせいです。

照明器具は、横の壁につけることになりますね。

それから、タオル掛けの取付位置は、右側につけることが多いです。左利きの方は左側につけたほうが使い勝手が良いかもしれません。

 

posted by 野瀬有紀子

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