練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

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高断熱・高気密は暑い?

2017年07月15日 08時00分00秒 | 省エネ住宅の基本

高断熱・高気密住宅は夏に布団をたっぷり被って、さらにビニールシートに包まれているような雰囲気です。

冬は暖かくて良いけど、夏はなんだか暑そうだと思っていませんか?

実際に断熱性能の低い家のシュミレーションと比べてみると、高断熱・高気密住宅の方が寝苦しい結果になります。

上のグラフは東京の晴れた夏の日の温度変化を示したもの。

高断熱・高気密住宅は断熱性能が高いので、日中の室温は低断熱住宅よりも低くなります。

でも夕方になると、低断熱住宅の方が熱の放出が多い分だけ室温が下がり寝苦しくないんです。

この計算は、窓を閉め切った状態の結果です。

日射遮蔽も図っていません。

高断熱・高気密住宅も、日中から日射遮蔽を図り夜間の冷気を取得(ナイトパージ)した時のシュミレーションはこうなります。

従来の冬型高断熱・高気密住宅は、窓の存在と涼しい外気の存在を意識しませんでした。

でも夏の高断熱・高気密住宅は、日射遮蔽・採風(通気)を上手に活かすことが重要です。

出典:IBEC №91推進協だより「建物はパッシブに、暮らしはアクティブに」

 

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