練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

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エアコンの水漏れ

2017年08月07日 15時08分22秒 | メンテナンス

このシーズン、時々『エアコンからの水漏れ』の連絡を戴きます。

「エアコンから水滴が落ちています。」

「壁や床がびしょ濡れです。」

びっくりしますよね。

まずは、水滴の落ちる位置にバケツを置いてください。

新聞紙やタオルをその周りに置くと良いでしょう。

水漏れの原因は以下の通り。

  1. ドレンホースの途中でゴミや異物(スライムと言われるカビの一種も含みます。)がひっかかって詰まっている。
  2. ドレンパン自体及びドレンパンとドレンホースの結合部分にゴミがたまってあふれている。
  3. ドレンホースとドレンパンの継ぎ目が外れかけたり、緩んでいる。
  4. 室外の配管ミスでドレンホースに雨水が伝い、逆流している。
  5. 1と同じくドレンホースを本体から長距離で取りまわしているため、途中でたるんだ部分にゴミがたまり逆流する。
  6. 本体自体の壁への取り付けが、排水方向とは逆に傾いている。
  7. ガス不足のため、熱交換器が凍ったり、本体に結露した水分が落下する。

1のケースが多いようですね。

スライムとは、ドレンパンなどに発生する泥状・粘液状のドロドロした微生物の塊で「バイオフィルム」と呼ばれる物質です。

栄養となるものと水があればどこにでも発生します。

汚れ自体が栄養となることも多く、冷房期なら結露水が豊富なため、汚れたエアコンはスライムの格好の発生場所となります。

室内機内側下部にドレンパンと言われる結露水の受け皿があります。

ここをまめに清掃するのが一番なんですって・・・。

スライムの抑制には、分解薬品洗浄とスライム抑制剤の併用が最も効果的なんだそうです。

どちらも専門業者に依頼するしかありません。

2~7のケースも、専門業者に声を掛け修理を行う必要があります。

場合によっては、それなりの費用が発生します。

でも、1であればご自分で対応する事も可能です。

そんな時に役立つのが『ドレンホースクリーナー』です。

注射器を大きくしたようなもので、ホームセンターに行けば2000円程度で買えるでしょう。

使い方は比較的簡単です。

ドレンホースクリーナーは、便利な道具ですが、ホースが途中で経年変化で破れていたりすると、空気が漏れて効果がありません。

事前にホースが破れていないか確認しましょう。

もし破れていたら、破れ目から吸うようにしてください。

ドレンホースはエアコン配管の末端、室外機のそばにあるのが一般的です。

写真のように、ドレンホースの水の出口に差し込んでレバーを引いてください。

一回で済まない場合は、一旦ホースから外してレバーを元に戻します。

再度ドレンホース先端に挿し込み、レバーを引きましょう。

間違ってレバーを押し込むと、部屋の中へ汚水が噴き出しますのでご注意ください。

詰まっていれば、ゴボゴボと音を立てて汚水が出てくるはず。

でも、ドレンホースの中が乾いていると吸ってもごみを吸い出せません。

ホースの中が水でいっぱいの時が効果的です。

エアコンを使っているときに電源を切り、すぐに吸いましょう。

定期的に行う事で、詰まりの防止にもなります。

メーカーのメンナンス部門に依頼すれば、5000円以上かかるようですね。

購入費用の2000円、充分もとが取れると思います。 

 

 

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