練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

お打ち合わせ、設計、建築中現場、見学会のことなどアセットフォーの注文住宅家造りの日々を皆様にお伝えいたします。

HEAT20アンケート調査の結果

2018年01月11日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

弊社もその活動に期待している『HEAT20』で、昨年暮れに賛助会員対象のアンケート調査が行われました。

ちなみに賛助会員31社中、回答は22社。(回収率は71%だったそうです。)

せっかく賛助会員になっているのに、協力的ではない会員もいるんですね・・・。

せっかくですから、その一部をご紹介したいと思います。

Q.住宅外皮性能水準に関して、御社の施工比率はどの程度ですか?( )内に概略の数値を記載ください。

 ①H28基準の外皮基準に達していない( 割)

 ②H28基準レベル( 割)

 ③H28基準~G1の間( 割)

 ④G1レベル( 割)

 ⑤G2レベル( 割)

 ⑥G2を超えるレベル( 割)

なお、HEAT20およびG1・G2グレードに関して詳しく知りたい方は下記ページをご確認ください。

http://www.heat20.jp/grade/index.html

上記の設問にたいする回答は以下の通りとなっています。

上グラフは22社の平均を示しています。

G1が全体の40%程度、G2水準以上が50%程度になっています。

さすがHEAT20の賛助会員です。

ちなみに弊社がつくる『FPの家』の外皮性能場は、G1とG2の狭間くらいに位置します。

天井断熱であればG2になる事が多く、屋根断熱であれば防火窓の数・面積でG1になったりG2になったりというところでしょうか。

Q.戸建用の新たなグレードは必要か?該当する項目のいずれか一つに〇をつけてください。

 ①必要

 ②不要

 ③わからない

上グラフは戸建対象の新たなグレードの要否と施工実績の関係を示しています。

『G2水準以上が必要』との回答が施工実績としてG1以上の事業者に多く、4割弱を占めています。

『新たなグレードが不要』との回答も5割弱ありましたが、この主な理由は『目標水準の乱立』・『ビジネス上の混乱を避ける』・『建築コスト増』などが挙げられていたようです。

外皮性能を高める事で、省エネ性能が高まる事は間違いありません。

でも施工に掛かる費用の割り増し分と省エネ分を比較してみると、G1位がちょうど良いんだそうです。

確かにG2の家は暖かく省エネです。でも建設費も高くなるので必ずしもお得では無い・・・。

ここに健康維持・増進効果や建物のメンテナンスに掛かる費用の少なさ、快適性などを加味することでG2もしくはそれ以上の性能を有した建物が優位になってくる。

でも、その評価および評価方法は確立されていません。

これらの確立を以下に早く行えるのかもHEAT20の役割だと思っています。

そして気密性を高めることで得られるメリット(気密なき高断熱住宅のデメリット)に関しては、まだまだ研究を始めたばかり・・・。

これから、どんどんと色々な情報が出てくることを期待しています。

今年も、HEAT20の活動から目が離せない年になりそうですね。

 

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進むZEH

2017年12月28日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

国は2020年までに新築注文住宅の過半をZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に、2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現するという目標を掲げています。

その達成に取り組む住宅事業者を『ZEHビルダー』として登録制度に組み込み、ZEHビルダーによる建築を補助金の要件としてきました。

ZEHの販売件数は過去3年で急速に伸び、2016年度は3.4万戸に達したそうです。

弊社も登録しているZEHビルダー数は11月29日時点で6285業者、昨年の今頃よりも約2300業者増えています。

でも残念ながら、一部の事業者が寡占的に取り組んでいるだけで、中小住宅事業者の多くはZEHを建てておらず、補助金も活用していません。

来年度からは補助金の枠組みも大きく変わるようですね。

経産省が新設する『自家消費強化型(仮称)』のZEH支援事業が注目されているようです。

具体的には

①省エネ家電・HEMSの活用による高度なエネルギーマネジメントが出来る住宅

②電気自動車などのバッテリーとの連携により効率的なエネルギー消費を実現する住宅

③外皮性能をZEH基準以上に高める一方で太陽光発電能力を抑制し自家消費率を向上した住宅

などを支援してくれるようです。

①②は、相変わらず大手ハウスメーカーの作る『メカメカZEH』が対象です。

そして③は弊社のように躯体性能を高める事で太陽光発電量を抑制したい工務店が対象となります。

これまで経産省が行っていた支援事業は環境省が引き継ぎます。

そして国交省の進める地域型グリーン化事業の中のZEH支援も、内容を見直して継続するとの事。

来年度は、弊社も補助金を活用してZEHの建築をお手伝いしたいですね。

住宅あんしんニュース№208より、一部抜粋・転載させて戴きました。

 

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家づくり検討時にとった行動

2017年12月09日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

住宅あんしんニュース№207

に掲載された記事の一部を抜粋してご紹介します。

チラシなどの反響が落ちるなか、消費者が家づくりを検討する際にどのように情報をし得しているのかを調査しました。

調査対象は、2015年以降に注文住宅を取得した全国20~60代の既婚男女500人となります。

家づくりの検討期間に実際に行ったこと尋ねた際の回答が上図です。

『建物の見学』が全世帯でもっとも多く、30・40・60代では7割を超えました。

『インターネットで検索』は20~50代で5割を超え、身近な情報収集の手段として使われていることがわかりました。

『住宅事業者との個別面談に参加』は20代と60代で多く、4割前後。

『セミナー・イベントに参加』は、40代以外の全世帯で2割に達しています。

一方自身の家づくりを振り返ってみて、一番役に立った行動は何であったかと尋ねた際の回答が下図です。

全世代で一番多かったのが『建物の見学』で、5~6割を占めました。

20~50代は『インターネツトで検索』が2番目に多く、約2割。

一方60代だと『個別面談』が役に立ったと言う回答が2割ありました。

20~50代で5割以上が行っていた『インターネット検索』ですが、回答者からはこんな意見がありました。

「業者側に有利なサイトが多い/青森県男性36歳」

「売り文句が多く、各会社の特徴をシンプルに理解するのに時間がかかる/富山県男性31歳」

「100%信用できないので参考程度に/埼玉県男性55歳」

「質の悪い情報が目立ちすぎて最終的にあまり見ない事にした/愛知県男性31歳」

「口コミサイトは誹謗中傷も多く足の引っ張り合いで参考にならない/岐阜県男性43歳」

「大手会社以外で良い会社があっても簡単に出てこない/新潟県女性33歳」

「地域に根差した会社を探すのに苦労した/茨城県男性56歳」

「小さい工務店の情報は得にくいので地域ごとにまとめて比較しやすくして欲しい/静岡県女性28歳」

地域の住宅事業者のネット対策は、まだまだ工夫の余地がありそうです。

弊社も利用している『各種書籍・雑誌を閲覧』は検討中で

20代16%

30代39%

40代29%

50代21%

60代17%

思った以上に少なくなっています。

掲載しても反響が少ないのは、この辺りにあるのかもしれませんね。

同業他社に聞いてみても、反響はほぼ期待できないと言う意見ばかり・・・。

検討中に一番役だった事を見ても

20代0%

30代3%

40代3%

50代5%

60代0%

燦々たる結果となっています。

弊社の営業活動は

住宅雑誌への記事掲載

インターネット検索

そして構造・完成見学会

です。

見学会の存在をアピールするための雑誌掲載やインターネット利用ですが、もっと内容を吟味する必要があるようですね。

もっと地域密着工務店の存在をアピールしなければ・・・。

 

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アメリカカンザイシロアリ対策

2017年10月15日 13時58分30秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

弊社でも取り扱っている『ボロンdeガード工法』についてのうれしいニュースが入って来ました。

以下、ニュース記事をそのまま引用します

日本ボレイト株式会社(本社:東京都江東区、以下「当社」)と一般社団法人日本ホウ酸処 理協会(本社:東京都江東区、以下「当協会」)は、外来種・アメリカカンザイシロアリを対象とした日本で初めてのシロアリ損害保証制度を 11 月1日より開始します。

全構造材ホウ酸処理と従来のシロアリ防除業者さんの工事との比較

当社と当協会は、ホウ酸による木材劣化対策(防腐・防蟻措置)『ボロン de ガード工法』を全国に展開しており、 シロアリ損害保証制度を提供しています。
現行のシロアリ損害保証制度の対象となるシロアリは「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」でしたが、この保証に「アメリカカンザイシロアリ」が対象となる特約(以下「乾材シロアリ特約」) を追加付保できるようになります。
また、工務店様を対象にした劣化対策講座を併せてスタート。
腐れ・シロアリ・アメリカカンザイシロアリ対策や法規などを学んでいただき、『劣化対策アドバイザー(防腐・防蟻措置)』資格を付与します。
乾材シロアリ特約を利用するためには、『劣化対策アドバイザー(防腐・防蟻措置)』による竣工までの適切な管理が必要になります。


乾材シロアリ特約の概要
【保証の対象】
ボロンdeガード®全構造材ホウ酸処理※1 を行った新築物件で、小屋裏・各階の天井裏等にホウ酸ダスティング処理※2を実施した建築物
【対象シロアリ】アメリカカンザイシロアリ
【保証期間】施工完了日より3年後の応当日※3から7年間
【保証金額】主契約に準ずる
【特約手数料】1万円(税別)
【定期検査 (有償)】
1)施工完了日より3年後の応当日から遡って6か月間(免責検査)
2)施工完了日より5年後の応当日前6か月から後18か月の24か月間
※1 ボロン de ガード®全構造材ホウ酸処理
 すべての構造材等に対してホウ酸水溶液で処理する方法です。
 それだけの量を処理しても、ホウ酸は揮発しないので、住まい手の健康被害リスクはありません。
 分解されないため、効果も⻑期間持続します。
※2 ホウ酸ダスティング処理
 ホウ酸微粉末を、水溶液にせず、そのままエアーコンプレッサーで散粉する処理方法です。
 ホウ酸微粉末が漂い、狭い空間でも隅々まで処理できます。
 処理された箇所に侵入したアメリカカンザイシロアリや不快害虫などは、手足に付着したホウ酸微粉末をグルーミングによって摂取し、死に至ります。

ついでに、アメリカカンザイシロアリ(以下、アメカン)についても簡単に説明しておきます。
そもそもシロアリは暖かい地域に生息する生き物です。
本来は森の掃除屋として倒木や枯葉を土に還す役割を持っていました。
余り知られてはいませんが、アリの仲間ではなくゴキブリに近いそうです。
ヤマトシロアリ(日本全国に生息)とイエシロアリ(関西以西に生息)は地中シロアリに分類され、アメカンとダイコクシロアリ(島しょに生息)は乾材シロアリに分類されます。
アメカンは1976年、東京都江戸川区で発見されて以来現在までに10数か所で見つかっているそうです。
今後も木材や家具などの荷物と共に運ばれ、さらに生息地を拡げることが予想されます。
練馬・板橋でも発見されています。
直ぐ近くの中野区はホットスポットになっているようですね。
従来のシロアリのように、特別に加工した巣や蟻道をつくることもなく、乾燥した木材中に坑道を穿って小集団で生活しています。
生活には、特別に水を必要とせず、建物の乾燥した木材やピアノ・ステレオ・タンス・鏡台・机などの家具類を食害します。
従って、木材の含水率を低く維持することで食害を防ぐという従来の予防法では防ぐことはできません。
また駆除が広範囲に渡るため、合成殺虫剤を使用した従来のシロアリ駆除も健康被害の観点で行えません。
被害材の食害孔から乾いた砂粒状の糞を排出するのが特徴です。
糞のサンプルは、弊社にも常備しています。
ご覧になりたい方は、お声掛けください。

早速講習を受けて、劣化対策アドバイザー(防腐・防蟻措置)にならないといけませんね。
東京では、11月27日(月)にフォーラムミカサ エコ7F 会議室で開催されるそうです。
申し込まなければ・・・。

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気密性能の要・不要論

2017年09月26日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

少し硬い話を書きたいと思います。

昨日に引き続き、建築知識№768より一部を抜粋してご紹介したいと思います。

北方建築総合研究所/鈴木大隆VS住宅技術評論家/南雄三

外皮基準、一次エネルギー基準誕生の経緯と発展

南:今の省エネ基準には、気密の規定がないですね。

鈴木:「気密が要らない」とは書いてなくて、「ちゃんとした対策をとってね」と書いてある。

僕は少なくても断熱・防露の観点から、ツーバイフォーやRC造に気密の性能規定は要らないと思っています。

気密は何のためかというと、一つは漏気による結露の防止。

もう一つは壁内気流による断熱性能低下という観点だとすれば、RC造とツーバイフォーに関しては、気密性能の基準は要らないわけですよね。

それらは気密性能でいえば、相当隙間面積で2㎠/㎡を切っているイメージですか。

そうです。

多分、特段の対策を行わなくても、これらの工法は窓にそれなりの物を使用すれば自ずからそうなるでしょうね。

対策が必要なのは在来木造と鉄骨造です。

在来木造は「気密性能でいくらあればいい」ではなくて「こういう対策をきちんととる必要がある」ということです。

それは気流止めの措置であり、防湿層の切れ目が生じない施工、それは基準にも書いてある。

仮に必要な対策をとらなくてもビニルクロスで各室の内装をぐるりと施工し、巾木や廻縁がしっかり施工されていれば気密性能がクリアできてしまう。

しかし、それでいいのか・・・。

性能値のみで規定するというと、重要な対策が評価出来ない可能性がある。

在来木造の場合、隙間が発生しているところは、全体の外皮の中の7~8割方は特定部位に集中している訳で、わざわざ住宅のトータルで色々な数値を設定しなくても、その特定の部位に対して適切な対策をしっかり講じる方が確実ではないかと。

いい意味での仕様規定を上手に活かすことで、性能規定では曖昧になってしまう部分を無くす。

僕なりにはそういう考えで、過去の改定で気密性能の基準を無くしたと記憶しております。

それは主に上下の気流止めですね。

その対策とは、内部結露ではないですか。

今まで気密性能が表に出てこなかったのは、そういう理由があるんですね。

検査も困るだろうしね。

そうですね・・・。

いずれにしても、通気止めはやっていなくても、場合によっては5程度はクリアできる。

しかし、それはおかしい。

あくまで具体の対策が重要。

ここだけはしっかりやってね、というような。

同じ対策をとっても、凹凸があればその分どうしても隙間量は大きくなる。

また小さな住宅であれば設備配管の貫通部分や窓の隙間量の比率が大きくなるから、結果として床面積当たりの相当隙間面積は大きくなってしまう。

でもそれはある意味、住宅の属性・個性だから、どんな場合であっても必ずこの数値以下という発想でなくてもいい。

きちんとした対策をした上で、という話ですが。

それをやれば5㎠/㎡はクリアする?

すると思います。

2㎠/㎡はクリアする?

どうでしょうね・・・。

ただ、高い気密性能すなわち防露性が要求される寒冷地であれば、別張り防湿層など特別な対策が必要となります。

必要な防露性能を確保すれば、自ずからその辺りの数値は達成することになるでしょうね。

やはり対策をきちんととる事が大切であって、数値ありきではない。

僕が一番大事だと思っているのは、無断熱で100年もっていた住宅が、断熱材を入れた事によって20年しかもたないような住宅にならないようにすること。

その為には特に在来木造や鉄骨造において、気密性能という定量的基準では不十分と思っています。

弱点がはつきりしている住宅構造は、そこの対策をとりなさいといった方が、現場の施工管理もしやすいし、大工さんも理解しやすいはず。

そうですね。

「気密が良ければ内部結露も安全で、換気にも安全で」とかいう「すべてがいい」という言い方もおかしいし、「内部結露的に言えば、抑えるところを抑えればいいんだ」

「寒冷地になれば、それを抑えていったら気密化になるんだ」ということで、「抑えるところを抑えることが一番大事」というのが気密の概念でしょうね。

そういう意味で、仕様規定のいいところと性能規定をうまく盛り込んだ折衷案の方が、誰もが理解できて良い筈。

それを20万人講習でも・・・。

「気密はとにかく2㎠/㎡を切れ」と言ってきたけれど、「排気方換気の場合はそうするべきだ」というような判断をするということですね。

そうですね。

どのような換気設備を導入するかによっても対策は変わる。

例えばスカスカの住宅に熱交換をやっても、熱交換は思ったように機能しないし、第2種換気をやると防露上の要件は高くなる。

それは換気設備に関連する気密性能の要件であって、設備側で規定べき話かなと。

設備側で建物の性能を規制してもらうということですか。

必要があれば、ですね。

熱交換をきちんと機能させることと、通気止めがあるかないかは直接的にあまり関係ないんですね。

要は、内装ラインである一定の気密が確保されていればいのですから。

防露・断熱性能の確保のための対策とは、ちょっと次元の違う話かと思います。

もちろん気密性能を測定して検証し、今後の開発につなげていくことは重要と思いますが・・・。

平成11年基準において規定された気密性能が、途中で無くなってしまった事に関しては、私自身不可解な思い持っていました。

この対談を読んで、一応納得できました。

あくまでも性善説なんですね。

仕様規定を行えば、施工者はきちんとやってくれる。

そこには手抜きや間違いは存在しない。

現在の行政や瑕疵保険による検査体制では、こうした施工の適否は判断できません。

施工者および監理者に委ねるのみ。

その結果、施工不良による『内部結露』が発生し『断熱材を入れたことで20年しかもたない住宅』が散見しています。

『高断熱住宅なのに隙間風がピューピュー吹いて、ちっとも暖かくない』が、入居時の不満事項として上位に入っていたりします。

クロスを貼る前に気密性能測定を行えばいいのに。

完成後にサーモカメラを使った目視検査を行えばいいのに。

中国・台湾や韓国のように、パツシブハウス級の家を増やしていこうとする時代にC値5.0㎠/㎡で良いと思っているのでしょうか?

「まだ、その時期ではない。」

「まずは、このレベルの家づくりを行ってみて、その上で次のレベルに進むべき。」

なんて思っているのでしょうか。

そんな悠長なことをいっている場合ではないと思いますよ。

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DIY工務店

2017年08月27日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

DIY、ご存知ですよね。

《do-it-yourself》しろうとが自分で何かを作ったり、修繕したりすること。日曜大工。ドゥイットユアセルフ。
第二次大戦後のロンドンで、廃墟に立った元軍人たちが「何でも自分でやろう」を合い言葉に町の再建に取り組んだのが始まりとされる。

このところ、益々DIY人気がたかまっているようです。

住宅専門誌『新建ハウジング』はいわゆる『ミレニアム世代(35歳以下の若年層)』を対象に消費者調査を実施しています。

「DIYによるリフォームを行いたいか」という問いに対し

約9割の人が「DIYを行いたい」と回答し、ニーズが存在することを示しています。

一方、工務店・設計事務所などに

「社内のシステムとしてDIYに対応できる準備があるか」を聞くと「ある」と回答した会社は82社中44社と約半数に留まったそうです。

DIYと言えばコストダウンの手法として捉えがちですが、前述の若年世代のDIY意向に目を向けると『理想のライフスタイルを実現するひとつの手段』としてDIYがあり、年収などとは関係ないことがわかっています。

DIYを希望する理由の中には「自分のイメージを形にしてくれる住宅会社が少ない」との不満もあるようですね。

こうしたニーズを敏感に感じ取り、前向きにDIYを採り入れる工務店・リフォーム店も増えているようです。

弊社でも、DIY対応は可能です。

カンタンなことから難しいことまで。

ご要望によっては、職人による施工指導を行うことも可能です。

資材の手配だけ、弊社で行うのもアリだと思います。

過去、見学会において『体験会』を行ったこともありました。

大好評でしたよ。

DIYを行う事で

家に愛着を持っていただける。

住まいづくりの楽しさを知っていただける。

メンテナンスも含めてコストダウンを図ることが出来る。

などのメリットもあるでしょう。

まずは

塗り壁

床の塗装

あたりから始めるのも良いと思いますよ。

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窓のひみつ

2017年06月17日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

YKK APは、学研プラスの小学生向け学習教材''まんがでよくわかるシリーズ''『窓のひみつ』の発刊に協力しています。

窓への関心を高め、住環境における窓の重要性についての啓蒙が目的だとか・・・。

窓の役割や種類

その製造工程

など

窓に関する様々な情報を『樹脂窓』を軸にわかりやすく伝えてくれます。

残念ながら、書店での一般販売はありません。

窓のひみつ

ほとんどの建物に、当たり前のようについている『窓』。

だけど、窓には大切な役割があるんだ。

実は、住む人の健康や、地球環境問題とも深くかかわっているんだよ。

小学5年生の男の子、風間春樹は、窓を作る会社に勤めているおじの翔平と一緒に、窓の役割や種類、どのようにつくられているかなど、たくさんの窓のひみつを探っていくよ!


もくじ

プロローグ 窓との出会い  

第1章  窓って大事!!窓の役割

第2章  どんな窓があるの?世界の窓と日本の窓窓の3つの基本性能と種類窓の移り変わり大きくて背の高い建物の窓

第3章  窓と健康!?結露って何!?暑さ・寒さと健康熱を伝えにくい“すごい窓”

第4章  暮らしや地球にやさしい窓

第5章  窓ができるまで窓ができるまでYKK APの環境への取り組み安全・安心な窓をつくるためにYKK APって、どんな会社?

第6章  窓が新しくなった!窓のリフォーム

エピローグ  これからも住まいを大切に!

下記ページで読む事が出来ます。

https://kids.gakken.co.jp/himitsu/124/book/

是非、ご覧ください。

子供向けに書かれてはいますが、結構ボリュームがあります。

本格的な内容で、読み応えあります。

夏休みの自由研究に良いかもしれませんね。

 

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酷いニュースです。

2017年06月02日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

今朝のニュースです。

ご存知の方も多いと思います。

トランプ米大統領は1日、地球温暖化対策の新しい国際枠組み「パリ協定」から離脱すると表明した。

パリ協定は温暖化効果ガス排出量1、2位の中国と米国を含む国連気候変動枠組み条約の全参加国が合意した画期的な枠組みだったが、米国の離脱で空洞化する懸念が強まった。

トランプ氏はより有利な条件を得るため、パリ協定の再交渉を求める考えも示したが、世界の温暖化対策が遅れるのは確実な情勢だ。(毎日新聞)

パリ協定とは、

昨年12月の国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)で採択された新しい地球温暖化対策の国際ルール

産業革命前からの気温上昇を2度よりかなり低く抑えることが目標。

そのために今世紀後半に世界全体で温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることをうたう。

先進国のみに温室効果ガスの削減を義務づけた京都議定書と違い、全ての国が削減目標を自主的に作って報告。

達成に向けた国内対策を取ることが義務づけられた。(コトバンク)

「地球温暖化 イ...」の画像検索結果

パリ協定に反対する(積極的に賛成しない)方達は、地球の温暖化についてどう考えているのでしょうか?

地球温暖化に対して『地球寒冷化』を叫ぶ方々(学者など有識者)がいますが、こうした方々は石油関連企業のお抱え御用学者である事は既に明かされています。

地球温暖化は確実に進んでいるのは間違いありません。

以前にもFBでご紹介しましたが、改めてご紹介したいと思います。

NHKで報道された6分ほどの映像です。

是非、ご覧ください。

かなり信憑性の高い映像かと思われます。

ここに描かれて事が現実になりうるという事です。

https://www.youtube.com/watch?v=NCqVbJwmyuo

またこちらの映像は、今、起こっている事。

受け止めなければならない現実の姿です。

http://www.imishin.jp/glacier-watch/?ref=fb

温暖化が進むほど、その修正は効かなくなるそうです。

少しでも早く手を打つべきであり、悩んでモタモタと手を拱いている暇はありません。

子供達に大きな負債を残さないために、私達に課された責務をきちんと果たしましょう。

STOP!地球温暖化。

省エネ・ゼロエネルギー化を推進し、二酸化炭素を排出しない家づくりをお手伝いします。

これも、創業以来『健康・省エネ住宅』しかつくってこなかった地域密着工務店の務めだと思います。

 

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『BELS』利用が加速!?

2017年05月28日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

『BELS』とは、建築物の省エネ性能を『★』の数で表示するラベリング制度です。

2016年4月から対象が住宅にも拡がりました。

こんなラベルを見たことがあると思います。

性能の評価は、一次エネルギー消費量の削減率による★の数により表示されます。

★の数は1つから5つまでの5段階。

★が多い程、削減率が高く性能が高い事を表します。

削減率が

0.8(削減率20%)であれば★★★★★/ゼロエネ相当

0.85(削減率15%)であれば★★★★

0.9(削減率10%)であれば★★★/低炭素住宅相当

1.0(削減率0%)であれば★★/省エネ基準適合

1.1(削減率-10%)であれば★/既存の省エネ基準

となります。

住宅・不動産の流通で大きな役割を果たすポータルサイトも省エネ性能の表示に乗り出しています。

2016年1月に公的な不動産物件情報システム『レインズ』の仕様が変更されたのを機に、リクルート・ライフル・アットホームが性能関連の表示を拡充。

物件情報の1項目として『省エネ基準適合/BELS取得状況の表示』への対応を始めました。

まだ検索項目にはありませんが、BELS取得が情報として入力されれば表示されるようになっています。

残る課題は不動産会社の意識かもしれませんね。

何故なら入力担当者が物件の性能を正しく理解し、きちんと入力しなければ消費者に情報が伝わりませんから。

そのためリクルートでは、適切な情報提供を行う事業者を側方支援する記事連動コンテンツを予定しているとか。

性能入力に対するインセンティブを設け、利用者にとって有意義な情報の拡充を図るようです。

いよいよ市場全体が『性能による付加価値化』にシフトを始めました。

住宅あんしんニュース№201の記事より一部抜粋、加筆・修正のうえ転載させていただきました。

弊社では、全棟BELSによる性能表示を行っています。

住宅燃費(1年間の光熱費)もご提示していますので、いつでもお問い合わせください。

 

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軒ゼロは雨漏りリスクが5倍です。

2017年02月16日 08時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

様々なところで表記のような記事を見ることがあります。

私の手元にある

『日経アーキテクチュア』2017 2-9

にも

『水』に負けない設計術

という特集の中に同じような記事が載っていました。

いまさら・・・。

という感も否めませんが、敢えて掻い摘んでご紹介したいと思います。

まずは、軒ゼロ住宅の定義です。

軒の出がない住宅を『軒ゼロ』と呼んでいるのはご存知の通りです。

その目安としては以下の通りです。

柱芯から軒先までの距離が250mm以下

けらばの場合は150mm以下

片流れ屋根の棟の場合は150mm以下

弊社の建物も、これに該当するものが多々あります。

上グラフは、日経ホームビルダーが調べた『一般的な戸建住宅に軒ゼロ箇所がどの程度存在するか』というデーターです。

首都圏のある都市では、ここ10年間ほどの間に完成した住宅200棟を対象としています。

新築住宅の1/3は軒の出が無い住宅なんですね。

日本住宅保証検査機構(JIO)は2010年7月から16年6までに保険金の支払いを認めた雨漏り事故案件を対象に、それぞれの雨水侵入箇所で軒の出の有無を調査しました。

その結果は、軒の出が無い箇所での雨漏りは71.8%にもなり、軒の出がある箇所に比較すると約5倍も雨漏り発生率が高いというものでした。

また、屋根の形状による雨漏りの発生率も調査しています。

片流れ>切妻>寄棟>腰折れとなっています。

片流れにおいては、棟からの漏水が多いようですね。

特集では、雨漏りの少ないディティールと施工のポイントも紹介しています。

でも、それほど特別な事は書いてありません。

弊社が普通に行っている施工で問題ないようですね。

敷地条件に問題がなければ、極力軒ゼロ住宅は避ける。

避けられないのであれば、お金を掛けてでもしっかりと雨漏り対策をとる。

また現場においてはディティールを確認し、ポイントごとにしっかりとチェックをする。

改めて、徹底したいと思いました。

一応書いておきます。

弊社の軒ゼロ住宅では、雨漏りは発生していません。

以前、JIOの方に聞いた事があります。

瑕疵保険物件で雨漏りが発生した場合、保険で修理費やその他諸々の費用を支払います。

私達が支払った保険費用は、こうした案件で費やされている事になります。

雨漏り事故を起こした業者の名前は公表される事はありません。

でも、それ以降の保険費用は割高になるそうです。

コスト増につながりますから、事故業者は他の瑕疵保険に変更します。

瑕疵保険会社間で事故業者情報の共有はないそうです。

つまり、瑕疵保険会社を一巡するまでは事故業者はそれほど困らない事になります。

こんな制度を早く改めてくれれば、事故を起こさない弊社のような会社(多くはこれに当たります。)の保険費用はもっと安く出来るはずですよね・・・。

施工を考えない設計

無理な設計をそのまま施工する工務店

何も知らずに、恰好ばかりを気にして雨漏りに泣く消費者

どうして、こうした悲劇が起きたのか。

詳しく分析し、公表する。

結局、こうした情報がもっと広がる事で、少しずつ減らしていくしかないのかもしれませんね。

 

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耐震改修意識

2016年07月28日 09時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

住宅専門誌『新建ハウジング』は、リフォーム予定者を対象にした『住宅所有者の耐震改修意識』を調査しました。

それによると、4月14日に発生した熊本地震の影響から、旧耐震基準住宅の所有者だけでなく、築浅住宅の所有者の間にも耐震改修への関心が高まっている事がわかりました。

住宅事業者はこうした意識の変化を感じ取り、適切な耐震改修提案につなげていきたいところでしょう。

調査結果は、所有する住宅の建設時期によって、いかのような3期に分けて集計されました。

1.1980年以前(旧耐震基準)

2.1981~2000年(新耐震基準)

3.2001年以降(改正耐震基準)

リフォーム予定者に耐震改修を実施する予定があるかどうか聞いたところ、実施する予定および出来れば実施したい人の割合は、以下の通りです。

旧耐震基準住宅・・・61.6%

新耐震基準住宅・・・39.0%

改正耐震基準住宅・・・37.9パーセント

この結果から、築浅住宅でも約4割は耐震改修を考えていることがわかります。

次に熊本地震の前後で耐震改修に対する意識が変わったかどうかを調査しました。

以前から耐震改修意向があったが熊本地震を機にさらにその意向が強まった人は、全ての建築時期で4割を超えています。

また以前は考えていなかったが、熊本地震を機に耐震改修をしようと意識が変わった人の割合は、全ての建築時期で約2割いました。

注目すべきは、築浅住宅の6割超が熊本地震を境に耐震改修への意向を強めている点でしょう。

これまで耐震改修の提案は築古住宅にしか響かないと考えられてきました。

築15年以内であっても、興味を示す人は少なくないようです。

さらに耐震改修検討者に、どの程度まで耐震性を高めたいかを聞いてみました。

新耐震基準以上の『震度7程度でもダメージが小さく、その後も住み続ける事ができる性能』を求める人は33.3パーセント。

最も多かったのは、新耐震基準相当の『震度7程度でも倒壊しない性能』の43.3パーセントでした。

『部分的な耐震化を含む必要最低限の耐震性能』を選んだ人も2割強いました。

調査時期:2016.6.17~20

調査方法:インターネットによるアンケート調査

調査対象:2018.9までにリフォーム計画がある、全国27~65歳の既婚男女400人

最大工事予算の平均:651万円

世帯年収の平均:978万円

男女比:男性8割・女性2割

平均年齢:52歳

建設時期内訳:1980年以前73人、1981~2000年174人、2001年以降153人

住宅あんしんニュースNo.191より抜粋・修正しました。

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是非読んでいただきたい記事があります。

2016年07月28日 08時30分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

本物を楽しむ大人のWEBマガジン『GENUIN(ジェヌイン)』の記事をご紹介します。

是非、ご一読ください。

暑い夏こそ、住まいは冬を旨とすべし?
誤解だらけの家づくり

日本の家づくりに大きな影響を与えた、
「家の作りやう(よう)は夏を旨とすべし」という『徒然草』の一節。
しかし、温暖化や都市化が進み、省エネルギーが叫ばれる現代において、
その常識は通用するのか。

最新の建築環境学と緻密なデータ分析により
「本物のエコハウス」を探求する東京大学准教授・前真之先生に、
住宅をめぐる「新たな常識」についてうかがった。

「省エネ」だと思っていたことが、実は「増エネ」かもしれない!?
国の定める住宅の省エネルギー基準を満たしても、
日本の多くの住まいが本物のエコハウスとは呼べない!?

猛暑が予想されるこの夏、真に求められる住まいとは──?

▼記事を読む

http://jm.nikkeibp.co.jp/genuin/special/000314/

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温度差の少ない快適な環境で健康状態も改善

2016年07月13日 12時00分00秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

FPの家で暮らしている方のお話をまとめた映像が届きました。

色々と参考になると思います。

是非、ご確認ください。

http://www.fpweb.tv/archives/285

 

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4人に1人は『全壊』可能性知らず

2016年07月11日 14時56分21秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

 

2018年9月末までに注文住宅を建てる計画を具体的にお持ちの方々で

全国の27~65歳の男女300人を対象に楽天リサーチがインターネットにて行ったアンケートの結果をご紹介します。

尚、平均建物予算は3050万円。調査時期は2016年5月20~23日となっています。

  

そもそも耐震基準についてどのくらいの理解度があるかとの問いには、9割の方が知っていると答えている。

しかしその基準が『倒壊をしない』最低限のものであり、『全壊』の可能性がある事を理解していたのは77パーセントに過ぎませんでした。

建物に求める性能は耐震等級3が最も多く、全体の36.3パーセント。それ以上の性能を求めたのが23.0パーセントとなっており

その為のコストアップの許容額は50万円以上が半数以上に上っている。

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FPの家の耐震性が実証されました。

2016年07月11日 13時26分42秒 | 新聞・雑誌・WEB情報

FPの家の耐震性について

 最新映像が届きました。

6分程度の映像です。

内容は以下のようになっています。

東日本大震災、熊本地震、で甚大な被害が遭う中
最後まで耐え抜いた「FPの家」。それには確かな理由がありました。
様々な角度から検証を重ねてきた実験の模様をご覧ください。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=tTc7eqX9WiM

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東武練馬/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)