練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

お打ち合わせ、設計、建築中現場、見学会のことなどアセットフォーの注文住宅家造りの日々を皆様にお伝えいたします。

日射対策は万全でしょうか?

2016年05月24日 14時42分45秒 | メンテナンス

現在、弊社から車で5分ほど走った所で外部塗装の塗り替えを行っています。

今日は足場にメッシュシートを掛け、屋根の高圧洗浄を行いました。

 

屋根材は彩色石綿スレート。さすがに築13年も経つと、藻や退色が目立ちます。

ノズルの先端から勢いよく吹き出す水の力で、屋根を洗浄しました。

屋根の上が、あっという間に涼しくなります。

おっ、なかなか快適じゃん!

なんて思ったのも束の間、カビの青臭い香りが鼻につき始めました。

雨樋には、緑色に濁った水が溜まっています。

今回屋根の塗り替えに際して採用した塗料は、遮熱シリコン塗料です。

商品名は『アレスクール』。関西ペイントの製品です。

屋根に塗るだけカンタン、COOLな屋根に♪

がキャッチコピーです。

アレスクールと一般塗料の表面温度を比較すると、14.4度も違うようです。

もちろん、アレスクールの方が遮熱効果が高くなっています。

その秘密は『赤外線』にあります。

太陽光には、『可視光線』と呼ばれる目に見える光の他に、『紫外線』や『赤外線』などの目に見えない光があります。

中でも『赤外線』は熱に変換されやすく、屋根の温度上昇を防ぐ為にはこれをブロックする事が大切です。

物体に当たった光は、反射か吸収のいずれかの経路を辿ります。

物体表面で反射した赤外線は熱に変換する事はありませんが、吸収された赤外線は即座に熱へと変換されます。

アレスクールは赤外線を効果的に反射する事で、太陽光による屋根表面の温度上昇を防ぐ遮熱塗料です。

70度程度まで上昇すると言われる夏の屋根。

アレスクールを塗れば、太陽光を反射し屋根表面の温度上昇を抑えます。

エアコン使用による電気代を比較すると、40パーセントも節約出来るようですよ。

電気代が節約出来るだけではありません。

CO2排出量だって40パーセントも削減出来ます。

アレスクールは、日々の快適さを追求すると共に地球の未来もHAPPYに塗り替える塗料と言う訳です。

夏の暑さ対策に、遮熱塗料はいかがでしょうか?

御見積もりは無料にて対応いたします。

お気軽にお声掛けください。

  

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雨漏りしないための施工

2016年05月24日 13時00分15秒 | 外壁・屋根・外構工事

FPの家は、充填断熱工法です。

外壁の柱間に105ミリ厚の硬質ウレタンフォーム製断熱パネルが隙間なく入っています。

一般的な充填断熱工法と異なり、断熱層に電気配線を通す事はしません。

天井裏から一旦建物の外に出した配線を、通気層のスペースを利用して設置したいコンセント等の裏側まで落とします。

そこから再び室内に配線を戻して、コンセントBOXの中に入れる事になります。

入り口と出口。1本の配線につき必ず2か所の孔を断熱パネルと防水シートに明ける事になる訳です。

何か所もあるこうした孔の断熱処理・気密処理・防水処理が、非常に重要になります。

知っていますか?

未だに、雨漏りが多いなんて・・・。

 

『FPの家 Y邸』

 

電気配線および空調・換気配管が完了しました。

今日は外壁に貼った遮熱透湿防水シートを貫通した部分に防水テープを貼っています。

 

写真は、幹線に防水処理をしたところです。

 

こちらはコンセントおよびTV配線です。

建物から出てきた配線が下向きになる場合は、そのままテープを貼ります。

 

配線が上にいく場合は、一旦下に下げて、そこから上げています。

こうする事で、配線を伝って雨水が室内に侵入する事を防いでいます。

TVや電話・インターネット配線の取入口です。

CD感の廻りに防水テープを丁寧に貼ります。

弊社では、ストレッチテープを採用しています。伸び縮みする防水テープですから、このような場合もピンホールを作る事無く施工が出来ます。

雨漏りのないよう、丁寧な施工を心掛けないといけませんね。

2階では、大工さんが天井下地の石膏ボードが貼っています。

 

1階では、無垢フローリングを貼り始めました。

無垢フローリングにつきましては、後日ご報告したいと思います。

床下点検口の取付も完了しています。

床パネルに空いた点検口用の開口です。

点検口の化粧蓋の写真です。

この上にCFシートが貼れるようになっています。

化粧蓋を開けると、断熱中蓋を見る事が出来ます。

メーカーのカタログはこんな感じです。

熱貫流率は0.34W/(K・m2)以下

施工性もなかなか良い製品です。

木曜日に、瑕疵保険会社の検査員による防水検査が行われます。

検査の合格を待って、サイディング工事が始まります。

室内では、無垢フローリングの施工と無垢建具の枠取付を行います。

そろそろ、気密測定も手配しないとなりませんね。

  

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『涼しい2階』の決め手は・・・

2016年05月24日 08時07分50秒 | 健康住宅

夏に涼しい環境をつくるには、冬とは別の配慮が必要です。

夏場の外気温と室温との差は5〜7度程度ですが、直射日光で外壁や屋根が暖められ、屋根などは触れられない程熱くなります。

屋根の表面温度と室温を比べると平均で30度、最大で50度もの差になります。

これだけの温度差があると、外壁や屋根から室内側にかなりの熱が伝わります。

夏の暑さ対策、さあ!どうしましょうか?

屋根や外壁に直射する日光を遮って、この熱を減らす事は、室内の暑さ対策としてかなり有効です。

外壁であれば、まずは軒を出し、日が当たらない壁を増やします。

壁面緑化も有効です。

日除けの効果と植物の蒸散作用で冷却してくれます。

もちろん水を撒いて気化熱を奪うのも効果的です。

屋根の場合、日射を遮るのは大変です。

屋上緑化や散水が効果的です。

もちろん屋根の断熱材を厚くする事も有効です。

特に小屋裏がなく、屋根の裏面がそのまま天井になっている場合は、屋根の断熱強化をお勧めします。

屋根の表面温度と室温の差は32〜52度と、外気温との差よりも5〜7倍も大きくなっています。

屋根の断熱性・遮熱性を高める事で、この熱を室内に入れないようにしたいですよね。

ということで、やっぱり『FP遮断パネル』をお勧めします。

厚さ105ミリの硬質ウレタンフォームの高い断熱性能と、厚さ35ミリの2層になったアルミクラフト紙による遮熱通気層が一体となって、屋根の熱をカットします。

その差は17.2度。驚きの結果です。

屋根材として、遮熱効果の高い瓦を採用するのも効果的です。

上のサーモ画像は、洋型瓦・平板瓦・化粧スレートに太陽光を当てた際の表面温度と、野地板の温度を比較したものです。

洋型瓦>平板瓦>化粧スレートの順に温度が伝わりにくい(遮熱性能が高い)事がわかります。

また化粧スレートにおいても、昨今では遮熱タイプが発売されていて十分な性能が確認されています。

ただしバリエーションとして薄い色(白っぽい色)に偏っており、意匠的な検討が必要となるでしょう。

通風(採風)やグリーンカーテン、庇等々・・・。

様々な日射遮蔽や採涼のための方法はあります。

でも、防犯・臭い・プライバシー・狭小敷地・埃等々・・・。

都会の住宅では中々実現出来そうもありません。

効果的な方法を模索する事になるでしょう。

地球温暖化はますます進むと思われます。

冬の寒さ対策はもちろん、夏の暑さ対策も十分な検討が必要だと思いますよ。

健康・快適で省エネな住まい。

『夏をもって旨とする住まい=冬も暖かい家』を実現する為のお手伝い、お任せください。

地域に根差した工務店ですから。

  

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こんな工事も承ります。

2016年05月23日 15時03分03秒 | メンテナンス

現在、小さなメンテナンス工事を手掛けています。

まとめて、ご紹介したいと思います。

 

古くなった軒樋の交換です。

雨が降ると、ジョイント部分から雨水が流れ落ちるそうです。

以前にお引渡しをしたお宅のお隣さんから、修理の依頼がありました。

高所作業の為、足場が欲しいところですが、金額が嵩むため断念。

お隣の敷地から2連梯子をかけての作業をしています。

既存の軒樋は樹脂製でしたが、今回は芯に金属が入った樹脂製のものにしました。

軒樋を支える金具も、900mmピッチで取り付けられていましたが、450mmピッチに増やしています。

  

こちらは、9年前にお引渡しをしたお宅です。

道路側のレンガ塀が手前に倒れています。

ご自分で植えられた木が予想外に大きくなってしまい、根っこが張ったのが原因のようですね。

 

植木を抜いて、倒れかかったヘンガ塀を撤去し、新たにレンガを積み直しています。

念のため、レンガ塀の手前に土留めブロックも積んでおきました。

以前のレンガはもう製造中止になっていたため、サンプルを取り寄せて色・柄の近いものを探しました。

こちらは、13年前にお引渡ししたお宅です。

樹脂製軒樋が割れてしまい、雨水が漏れています。

 

目地の劣化も進んでいます。

 

日当たりの悪い面には、藻の繁殖も見られました。

サイディング自体は問題ありませんでしたが、マルチエアコンの入れ替え工事の為に足場を掛ける事になるため、この機会に外部塗装もする事になりました。

 

今日から工事開始しています。

まずは足場架設からスタート。

工事は概ね2週間程度といったところです。

弊社は新築工事ばかりでなく、こうした細かい工事も承っています。

何かありましたら、お気軽にお声掛けください。

お見積は無料にて対応させていただきます。

  

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現場見学会、終了しました。

2016年05月23日 12時34分19秒 | 見学会・イベント・お知らせ

『FPの家 Y邸』

昨日、盛況のうちに構造現場見学会が終了しました。

当日は天気も良く、気温も高い絶好の見学会日和となりました。

家の中に配置されたパネルや模型等の展示物を見ながら、説明を行うスタッフの写真です。

それぞれの対応時間は1〜2時間程度でしょうか。

今回は、事前の予約制は採りませんでした。

構造見学会という事もあり、来客数もあまり期待していなかったんですが、予想を上回る来客に会場はごった返していました。

もちろん、冷やかし客はひとりもいませんでした。

FPパネルの説明や気密処理の重要性を、実物を見たり触ったりしながら説明するのが構造見学会です。

外の暑さに比べて、室内の涼しい事。やっぱり断熱&遮熱効果は絶大です。

構造の段階で体感できるのも、FPの家の特長かもしれませんね。

今回はさらに、プチイベントとして『ウレタン迷路』と『FPパネルによる壁ドン体験』の2つを用意しました。

FPコーポレーションから応援に来てくれた大川氏の熱弁が光りました。

そして、いよいよ実験開始です。

ウレタンの原料となる、イソシアネートとポリウォールの2液をお客様の目の前で混ぜ、攪拌し、迷路の中に注入します。

2液は空気中の水分と反応し発泡を開始、みるみるうちに一番上の孔から噴出しました。

実験成功です。

実は1回目の実験で失敗をしていたため、スタッフ一同ヒヤヒヤしていました。

陽気が良くなってくると、2液の温度管理が難しく発泡過多になってしまう事があります。

攪拌の段階で混ぜ具合を調整する事になりますが、つい弱気になってしまいました。

結果は途中で発泡終了です。

でも2回目はうまくいきました。ご覧になっていた方々からも、お褒めの言葉をいただきました。

大川さん、やったね。

実験中は、ウレタンベンチに腰掛けて戴きます。

これ、床パネルをひっくり返してウレタン面を上にしたものに脚をつけただけのものなんです。

見掛けはパッとしませんが、座るとFPパネルのありがたさがすぐに判ります。

手を当てて30秒も待っていると、ジワジワと暖かさが跳ね返ってくるのが感じられます。

『家中を包んだ断熱材が、家を暖めてくれる』という魔法のような現象を身をもって理解する為にはコレに座ってもらうのが一番だと思います。

そして、もう一つのプチイベントが『壁ドン体験』です。

FP壁パネルを1枚だけ、取り付けないでおきました。

これをウレタン掛矢を使って叩いてみよう!という試みです。

今回が2回目になります。

前回は、大変好評をいただきました。

柱間よりも2mmだけ小さく作られたFP壁パネル。

両サイドの木口には厚さ5mm位のウレタンスポンジが、貼られています。

このスポンジを潰しながら、パネルを叩き入れて戴きます。

この作業が中々大変なんです。

小さなお子様には、ウレタン掛矢はとても重かったようですね。

 男性の方々は、大丈夫。

 バンバンと叩いていました。

柱間にぴったりと入った壁パネル、地震の揺れに対しても有効です。

百聞は一見にしかず。

やっぱり、実物を見てもらうのが一番だと思います。

現場には、無垢フローリングが入荷しました。

作業はどんどん進みます。

  

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エアコンが不快だと言う方に・・・

2016年05月23日 08時03分00秒 | 健康住宅

暑い日が続きますね。

そろそろ、エアコンをつけ始める方もいるのではないのでしょうか?

「エアコンなんてキライ。」

「あの風がイヤなんだよね。」

なんて方もいらっしゃいますよね。

実はコレ、エアコンの仕組みに原因があるそうです。

エアコンは空気で熱を運ぶために大きな風量が必要です。

また、大抵のエアコンは部屋の上部に取り付けられます。

暖かい空気は軽いので、床面まで届けるためにも風量を大きくする必要があります。

そして、上部から空気を吹き出すと頭や顔に当たりやすくなります。

冷房の場合も、部屋全体に冷気を行きわたらせる必要があるため、やはり大きな風量が必要になります。

冷たい風が直接当たる事は、暖房よりも嫌われます。

このように、エアコンの不快感はその仕組みに由来するため、解決は難しそうです。

でもエアコンの使い方で、不快感を和らげる事は可能です。

それは、『弱運転』や『停まっている時間』が長くなるような使い方です。

それには条件があるんですけど・・・。

まずは断熱・気密性能が高く、保温性の良い家である事が大事なんです。

そして、もうひとつあります。

連続運転をする事。

いったん暖まったり、冷えたりした状態の家に少しづつ熱を与え続ける事で、弱運転が中心となり、気流感は最小限で済みます。

ところで、エアコンには『除湿運転』というモードがあります。

『除湿』と聞くと湿気を取り除くだけの簡単な作業と思いがちですが、実はこれほど消費電力の大きい仕事はありません。

除湿の原理は、冷たい水の入ったコップに水滴がつくのと同じです。

エアコン内部に冷たい部分をつくり、結露を発生させ、室内の水蒸気を排出しているのです。

ただし、エアコンの運転自体は『弱冷房』と同じです。

湿度だけ下げたいのに、室温まで下がってしまいます。

恐らく除湿運転のスイッチを入れる人は、冷房が嫌いな人だと思います。

室温はそのままで湿度だけ下げたいのでしょう。

そこで最近のエアコンは、室温が下がらないようにエアコン内部の再熱器(ヒーター)を使って、冷えた空気を暖めるようになりました。

夏なのにヒーターを使う・・・。

エアコンの中では、冬と夏を混ぜて春をつくるような作業が繰り返される事になります。

エアコンの使い方にも工夫が必要なようですね。

  

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現場でお待ちしています。

2016年05月22日 07時43分33秒 | 見学会・イベント・お知らせ

『FPの家 Y邸』

本日、『構造現場見学会』を開催します。

今日は暑くなりそうですね。

暑いと言えば『熱中症』です。

近年の異常気象とも言える夏の暑さから患者数が増加し、その危険性が叫ばれるようになったのが『熱中症』です。

意外な事に、その多くは住宅内で発生している事をご存知でしょうか?

そのうちの約7割を占めるのが65歳以上です。

これは住宅の断熱性能が低く室内が暑くなる事に加え、冷房を適切に使用しない、水分を摂取しないなど熱中症対策の不足が原因です。

住まいの断熱性能を高める事で外の熱気を家に入れず、また冷房の効率も高める事が出来ます。

高断熱と言えば『FPの家』です。

でも断熱だけありません。

『遮熱対策』だって、バッチリ行っています。

真夏の直射日光による太陽熱は、最上階の天井裏で断熱されるのが従来の方法でした。

これに対して、屋根面そのものに遮熱と断熱効果を持たせたのが『FP遮断パネル』です。

2層の通気層を持つアルミ遮熱シートとウレタン断熱パネルを組合せ、その複合効果で屋根の蓄熱を大幅にカットする構造になっています。

公共機関の試験によると、真夏の外気温31.5度の時、屋根の表面温度は70度を超える高温になるといいます。

ロフトを作っても、暑くて上がれないケースも少なくありません。

しかし『FP遮断パネル』を使用すれば、70度まで上昇した屋根の表面温度でも外気温と同じ約31度まで下げる事が可能です。

屋根に取り付けられた『FP遮断パネル』の写真です。

この後、緑色をした遮熱シートの耳を引っ張り屋根タルキに留め付ける事で2層の通気層が確保されます。

通気層から上がってきた熱気は屋根頭頂部に設けられた『換気棟』から効率よく排出されます。

屋根だけではありません。

外壁に貼られた、透湿防水シートも遮熱タイプを採用しています。

屋根も外壁も、アルミ素材を利用して遮熱対策を行っています。

宇宙服にもアルミ素材が使用されています。

遮るものの無い宇宙空間では、太陽光線が容赦なく照りつけます。

人体に有害な光線をアルミ素材が大幅にカットし、宇宙飛行士の生命を守るのが宇宙服の役目です。

厚い断熱材では、行動に支障がでます。でも大丈夫、空気の無い宇宙空間では熱伝導がありません。

輻射熱対策さえしておけば、宇宙服は安全なんだそうです。

その為に開発された技術を住まいづくり応用している事になります。

NASAに感謝したい思いです。

大工さんも、よく言っています。

「FP遮断パネルを施工している時は、反射がひどくて大変!」

「暑くて仕事にならないよ!」

「でも施工が終われば、暑い日差しも気にならないんだよね。」

「窓を開けて風を通すだけで、うそみたいに涼しいよ。」

FPの家の断熱性と遮熱性がつくる『エアコンのない涼しさ』を体感してみてはいかがでしょうか?

工事途中の現場ですから、扇風機はもちろんエアコンもついていません。

建物の遮熱・断熱性能を確認する、絶好の機会だと思います。

10時から17時まで開催しています。

お友達、ご家族をお誘いあわせの上、是非お越しください。

スタッフ一同、精一杯対応させていただきます。

  

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ごめんなさい!撮影忘れました。

2016年05月21日 19時18分30秒 | 見学会・イベント・お知らせ

ごめんなさい!

見学会の準備の模様を撮影してご報告する予定でしたが、すっかり忘れてしまいました。

代わりに『今回の見所』をご紹介したいと思います。

実に地味な部分で恐縮なんですが・・・。

ユニットバスの下、基礎部分の写真です。

銀色に輝いているのは、断熱材です。

弊社では熱貫流率が0.021W/m・Kの製品を採用しています。

いつもはユニットバスに隠れて見えませんが、この部分の断熱施工も非常に重要なんです。

以下、施工マニュアルをご紹介します。

温暖地における以前の住宅においては、浴室部分に『気流止め』を施工する事はほぼありませんでした。

一般部が床断熱の場合、玄関土間やユニットバスの床は断熱施工が非常に難しい部位です。

きちんとした断熱施工を行わないと、冷たい外気は床下を通じて壁の中を通り、室内側に侵入する事になります。

今回は、浴室下部についてお話したいと思います。

寒冷地では当たり前であった、『床下からの冷たい外気が浴室下部の空間に侵入しない為の施工』。

すなわち気流止めの施工が、不可欠であるにも関わらず見逃されていたのは、設計者・施工者の無知そして床下を封鎖すると結露を起こすという誤解が原因でした。

上図は、NG施工です。床下が外気と同じ状態になっています。

床下からの冷気がユニットバスまわりの壁体内や室内に流入する事になります。

その為の防止措置は以下の通りです。

ユニットバス廻りを基礎断熱にする方法です。

ユニツトバスの周囲の基礎と土台の間に基礎パッキンを使用している場合は、気密パッキンを使用するか断熱材で孔を塞ぐ必要があります。

こうする事でユニットバス下部は室内と同じ扱いとなります。

弊社の場合は、この方法を採用しています。

基礎立上り部分に30mm、耐圧盤の上に50mmの厚さの断熱材を採用しています。

下部が遮断されているユニットバスを使う方法です。

床下は外部空間として扱います。

ユニットバスと外壁断熱材や床断熱材との取り合いに気流止めの施工が必要となります。

ユニットバスの床下を点検する事もありますから、断熱タイプの基礎点検口の設置が必要となります。

ユニットバスの下部空間も室内と同様に、気密処理を丁寧に行わないとなりません。

「お風呂の床がスースーとして寒い」なんて家は、もしかしたら、こうした施工をしていないのかも知れませんね。

 

弊社で以前に施工した家の赤外線写真です。

窓の近くは19度位になっていますが、床面は壁面とほぼ同じ20度位になっているのが判ります。

きちんとした施工をすれば、浴室が寒いなんて事はありません。

暖かくて快適な家にする為の工夫のひとつをご紹介しました。

実際の施工は、明日現場でご確認ください。

スタッフ一同、お待ちしています。

  

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24時間換気システムの工事が始まりました。

2016年05月21日 12時02分43秒 | 24時間換気システム・風量測定

『FPの家 Y邸』

24時間換気システムの工事が始まりました。

弊社が標準的に採用しているのは、『第3種換気システム』

日本住環境製『ルフロ400』です。

その性能や特徴は次回説明させていただきます。

洗面脱衣所の天井上に設置された、換気システムの本体です。

本体から、上写真のようなダクトが何本も出ています。

これが排気ダクトです。

汚れた空気やハウスダスト・臭気・水蒸気等を外に排出するための通り道となります。

まだ仮設置なので、固定等していません。

 

ウレタンパネルに空けられた孔の写真と、そこに取り付けられたスチールダクトにウレタンを吹き付けた写真です。

孔の中を覗くと、ウレタンパネルの厚さが良くわかります。

家の中から外に向かって、下り勾配にしてあります。

雨が吹き込んだ際に、雨水が中に入らない為の工夫です。

 

給水・給湯管やペアチューブ等の廻りも、ウレタンが吹かれアルミテープが貼られます。

コンセントボックスの中にもウレタンが吹かれました。

もちろん、ボックスとパネルの隙間もアルミテープで気密処理がしてあります。

こうした、断熱補強及び気密工事は始まったばかりです。まだまだ続きます。

見学会では、その一部を見て戴く事になります。

 

ウレタン迷路(ウレタン発泡実験)用のキットも届いています。

ウレタンパネル叩き体験の準備も万全です。

残る作業は、見学会用の資料および機材を搬入・配置となります。

 

材木問屋の担当者が、プレカット階段の採寸に来ました。

色々な寸法を測っています。

概ね1週間程度で、現場に搬入される予定です。

階段が出来たら、工事もスピードアップです。

さぁ、いよいよ現場見学会の準備を開始します。

みなさん、是非ご来場くださいませ。

スタッフ一同、お待ちしています。

  

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19坪の住まい、公開します!

2016年05月21日 08時00分00秒 | 見学会・イベント・お知らせ

いよいよ明日は、待ちに待った『構造現場見学会』の日。

会場となる、『FPの家 Y邸』の概要は以下の通りです。

狭小敷地に建つ、2階建て住宅。

延べ床面積は、62.93屐19.00坪)。

認定低炭素住宅です。

BELSによる、燃費性能評価・表示住宅でもあります。

そして、その特長と言えば・・・

FPウレタンパネルを採用した『高断熱・超高気密住宅』であり、

その断熱・気密施工が実現する、省エネ性、快適性、健康維持・増進性の高さと言えるでしょう。

この春、国交省により『耐力壁としての強度』を認定された『FP壁パネル』による十分な耐震性も確保しています。

 

 

超高気密が実現する『機能する換気システム』と『全館連続冷暖房』が、一年を通して爽やかな空気環境をご提供します。

上図はFPの家にする事で住宅に付加される機能をまとめたものです。

どれもが『住みよい住宅・暮らしやすい住宅』にとって欠かせない条件です。

今回の見学会で、見て、触って、ご確認戴けるのはその一部でしかありません。

でも、工事が進んでしまえば見る事が出来ないものばかりです。

高性能ウレタン断熱パネルに触ってみてください。

アルミテープによる気密処理をご覧ください。

現場発泡ウレタンによる断熱補強をご覧ください。

高性能サッシを触ってみてください。

今回は、LIXIL社製のサッシ2種類を採用しています。

サーモスHとサーモスX、どちらもアルゴンガス入りの高断熱複層ガラス仕様となっています。

以下に地域ごとの省エネルギー効果を示します。

同じ条件でサッシを変えた時の冷暖房費を比較したデーターです。

東京における冷暖房費を一般PGサッシと比較すると、サーモスXは17,410円安く、サーモスHでは9,420円安くなります。

これを夏2カ月、冬4カ月で計算した年間冷暖房費はこうなります。

PGサッシ・・・11,460×2+30,250×4=143,920円

サーモスX・・・10,680×2+19,620×4=98,840円

サーモスH・・・11,360×2+20,930×4=106,440円

その差は、それぞれ45,080円、37,480円となります。

10年・20年と長期を想定すれば、初期投資の差なんか簡単に取り戻せそうです。

上記の計算はH25基準の家での試算ですから、FPの家の場合はもっと省エネになるのは間違いありません。

サーモスXとサーモスH、何がどう違うのかを確認してみましょう。

この機会を逃すことなく、是非ご体感ください。

プチイベントとして、

ウレタン迷路

FPパネル叩き入れ体験

を準備しています。

スタッフ一同、お待ちしています。

  

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