未来が半分潰えました。
今日は仕事から帰って重たい話を食らいました。
本来はここに書くなって話かもですけど、吐き出したいものは吐き出したいですしー。
それにこのブログを停止していた最大の要因でもあるので、書いときます。
父親が仕事を、ぶっちゃけてリストラくらいました。
貯金も収入のアテもない、ということなので、いつかはわたしにお金を借りにくるかなと思ってました。
しかしわたしは親のためにお金を貯めているのではありません。
相方との未来のため、いってしまえば結婚に向けての資金を貯めていたところなのです。
だから親がをそれを言ってきたとき、断る気満々で居ました。
前回の記事にも書いたとおり、何があろうと何をしてでも、守らなければならない存在なのです。
しかし、卑怯な手というか、事はさらに重大でした。
貸して欲しいと言われた金額は、なんと現金50万円・x・;
発狂したくなる金額ですよね。
何故にこんな金額になってしまったのか・・・
1つは、今の持ち家のローンが払えなかったからです。
月々の一定額を払う分には問題ないはずだったのですが・・・
父親が、賞与支給前の段階でリストラを食らったため、賞与が出なかったのです。
そう、ローンを賞与払いにしていたものの、賞与が出なかったわけです。
しかも前月を延滞までしているために、肩身も狭いわけです。
下手すると来月には家を追い出されるかもしれないという状況です。
お金など貸す気は毛頭ありませんでしたが、まるで家を人質に取られたような状況になりました。
一人暮らしを始める選択肢もありましたが、結婚のための資金が集まりにくくなります。
やっぱり家賃とかない実家でこそ、お金も溜まりやすいものです。
ちなみにそれをすると両親は生活費がないという状況になるわけですが、
その点についてはどうでもいいです。
問題なのはお金が溜まらないまま時間が過ぎ去るということ。
今までは父親だけが働いていましたが、母親と共に、就職活動とは別にバイトもするそうです。
収入は単純に増えるので、それで一応返すつもりみたいです。
現状生活費を毎月3万収めてるのですが、それも払わなくていいということです。
そうした形で借りたお金は返すとは言ってますが、信用は既にしておりません。
つまり貯金が50万なくなっちゃうわけで、それを相方に相談までしました。
いろいろ相談した結果、とりあえず家がなくなるのは困るので、致し方なく貸すことに、
いや、あげることにいたしました。
50万円っていう基準はもう一つあります。再就職手当てとやらがそれくらいの金額らしいです。
一応返す気はあって、返せない金額は借りないということみたいですね。
一番大切な相方の許しを得たので、今回はとりあえずこれで一件落着です。
今までふさぎ込んでいた分、覚悟はできてましたので、思ったほどショックはないです。
むしろ飽きれてる感じですが・・・
そんなわけで、家の状態はまだまだ悲惨なものとなっております。
ただネット活動は最近少し始めてきました。トリスタの漣と秘密結社さんの一部のメンバーで、
わいわいと楽しくやらせていただいております。
現実が、しかも家内がこんな惨状なので、少しでも楽しい気分に浸りたいです。
相方とみなさんが、今わたしの支えとなってます・・・というとなんか重たくなっちゃいますがw
まぁ何も考えずに遊んでやってくださいww
楽しくやりましょう!!