ハヤトインフィニティ

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第二次世界大戦三大英雄

2013-11-08 18:10:53 | Weblog
また僕のルーデル熱が再発したので
知らない人にも分かり易いように引用

1「シモ・ヘイヘ」フィンランド人 狙撃兵
・別名「白い死神」または「災いを為すもの」
・シモ・ヘイへがいるという林の中に足を踏み入れた一時間後に小隊が全滅した。
・戦車で合流すれば安全だろうと駆け寄ったら、戦車長をシモ・ヘイへが狙撃済みだった。
・わずか三十二人のフィンランド兵なら大丈夫だろうと四千人のソ連兵を突撃させたら撃退された。
・コッラー河付近はシモ・ヘイへに殺される確率が150%。
 一度狙撃されて死傷する確率が100%なのと、あまりの寒さに凍死する確率が50%の意味。
・ボルトアクション式のスナイパーライフルでスコープをつけれるのにつけないという舐めプ
・150mの距離から一分間に16発の射的に成功

2「ハンス=ウルリッヒ・ルーデル」ドイツ人 急降下爆撃機パイロット
・出撃厨で、休暇を減らして出撃回数を増やすために書類を偽造
・ちなみに被撃墜数は(おそらく)世界一位の30回である
・対空砲で右足が吹っ飛んだ時、病院で「足はまだ1本残ってるからいいとして、祖国の危機にしばらく戦車を攻撃できない事が一番悔しい」と涙する。
・そんな有様にもかかわらず、6週間後に義足を着けてこっそり復帰。言うまでも無く、現在入院中と偽装していた。
・あまりにもチートすぎて、あのスターリンが名指しで批判し、さらに賞金までかけた。
・あまりにもチートすぎて、あのヒトラーが気を使って安全な勤務に移らせようとしたのに断った。
・もう与える勲章が無くなったので、ルーデルのために勲章を作った。
・勲章を受け取る条件は「もう二度と後方勤務しろとか言うな」だった。
・勲章は12個作っといたけど、やっぱり人外のルーデル以外誰も貰えないまま終戦。

3「舩坂弘」日本人 歩兵
・別名「生きている英霊」「不死身の分隊長」
・日本の公式な戦史に彼だけ唯一個人名として登場。
・医者が傷口を一目見るなり、自決用の手榴弾を手渡して立ち去って行った→回復
・瀕死クラスの傷を何度も負うも、動くことすらままならないと思われるような傷でも、不思議と翌日には回復
・「私は傷が治りやすい方だった」と述べている。
・米軍医師による死亡認定→三日後蘇生
・戦後に最初にやったことは「自分の墓標を抜くこと」



こういう人たちとかウサインボルトとかオイラーとかフェルマーとかカールとか
みたいなリアルチートの人たちの逸話聞いてると頑張ろうって気になれる不思議

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (3)
2013-11-08 20:57:35
僕はホモです
http://livedoor.4.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/d/a/dac5073b.jpg
Unknown (3)
2013-11-08 20:59:13
上のは昨日と一緒です
間違えました

秀吉へ
http://images4.wikia.nocookie.net/__cb20100211213060/sideshows/images/f/f4/1195942198_f.jpg

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