作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

中韓朝と日本はどうかかわってゆくべきか。福沢諭吉「脱亜論」再考

2013年07月03日 | ニュース・現実評論

日本の国家理念(イデー)を安倍首相は明確にして世界に発信し、国内外から起こりうる浅薄な「右傾化批判」を封印しておかなければらない。【正論】東洋学園大学教授・櫻田淳「右傾化」で外交をくくるなかれ+(1/4ページ) - MSN産経ニュース p.tl/blvC


目標に近づくほど、困難が増大する。(ゲーテ) Die Schwierigkeiten wachsen, je näher man dem Ziele kommt.

shuzo atiさんがリツイート | 2 RT

韓国の外交政策。岸田文雄外相の付け焼き刃外交は通用するか。【韓国大統領就任 安倍外交の照準を朴槿恵一人に定めよ】  WEDGE Infinity(ウェッジ)   p.tl/VhxN


【産経/コラム】 正論:「福澤諭吉」…驚嘆すべき予見力、『脱亜論』のリアリズム[03/03] : 東亜news p.tl/-CGp  鳩山由紀夫や孫崎享らの「東アジア共同体論」とは反対の方向、諭吉の「脱亜論」の方向こそが今なお正しい。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 7月1日(月)のつぶやき | トップ | 7月3日(水)のTW:#啓蒙、#カント »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ニュース・現実評論」カテゴリの最新記事