あわただしく仕事を終わらせ
腹ごしらえをし南の方へ
重い身体とだるい足を引きずりながら
電車の中から見るギラギラや
人にぶつからないように気を使いながら歩くことも
久し振りのような気がする
手が届きそうだった
そんな頃はいつだっただろうか
こんなに大きな箱の中で
遠く感じながらも
光より強く強く放ちまくるパワーから
目をそらしてはいけないと思った
負けないように
見習って
なんて大きすぎて言えないけど
明日から頑張ろう
そう思ったような気がするのに
寝て起きたら
夢だったのかのようにもっと遠くなった
腹ごしらえをし南の方へ
重い身体とだるい足を引きずりながら
電車の中から見るギラギラや
人にぶつからないように気を使いながら歩くことも
久し振りのような気がする
手が届きそうだった
そんな頃はいつだっただろうか
こんなに大きな箱の中で
遠く感じながらも
光より強く強く放ちまくるパワーから
目をそらしてはいけないと思った
負けないように
見習って
なんて大きすぎて言えないけど
明日から頑張ろう
そう思ったような気がするのに
寝て起きたら
夢だったのかのようにもっと遠くなった