タイの黒魔術、超常現象

2017-08-09 01:12:30 | タイ旅行
今の女房はタイの古都・アユタヤ出身ですが、
その前に付き合っていた彼女は岩下志麻似のスリンというイーサン・東北の人でした。
前にも書いた話ですが、スリンの彼女の話です。
彼女にはとても不思議な力がありました。
信じる信じないはご自由ですが、
彼女は黒魔術師でした。
どのような力かというと、念力のようなパワーで思いを相手に伝えることができたのです。
例えばオートバイがうるさいから黙らせると言って、
呪文のような言葉とともに指を手招きするように動かし、数秒後に走行中のバイクは突然転ばしたのです。
フォークを手を使わずすごい勢いで飛ばしたり、いろいろ見せてくれました。
瞬間的ですが動かした指が、魔女の指のように長く見えたとは気のせいではないと覚えています。
いつも術を使うときには必ず指を動かします。

タイに住んでいる方はスリンにはこういった人間が多いことはご存じだと思いますが、
私は全く知らずに付き合っていました。
ある時友人のチェンマイタイ人男性に話をしたら、
スリンの女とは付き合うなときつく言われました。
私に対してはそのような力は一切使うことはなく、結構長く付き合っていました。
が、どうしても我慢できなかったのが猫です。
私は猫アレルギーなのです。
しかも嫌いなクロネコを常に数匹飼っているのです。
私が嫌っているのを知ってかクロネコは常に私を睨んでいました。
チェンマイの友人はクロネコは魔力を倍増するから常にそばに置いているのだと警告されました。
ちなみに今の女房のあだ名(タイ人はほとんどあだ名しか使いません)はメオー・猫ですが・・
あと、スリンの彼女は奇妙な刺青を体の数カ所に入れていました。
仏教でお坊さんがよく入れるヤクサンという墨彫りとはまた違うものです。
不思議で奇妙な心臓に矢を指したようなサイケデリックなデザインでした。

今の女房の母親=原悦子にそっくり もスリンのとなりブリラムの出身で似たような力があるそうです。
母親には念力ではなく運命を変える力があるそうで、
女房の兄が徴兵が決まった時、軍に行かせたくない母親は、
見事にこれを闇のパワーで変えたそうです。
ただ、今にして思えば徴兵に行ったほうが兄のためには良かったように思えますが・・
この黒魔術の力はかなり強烈に効果があるようですが、必ずあとで本人にマイナスに返ってくるようです。
タイには科学では証明できないような摩訶不可思議なことがまだまだたくさん有ります。

スリンの彼女の田舎へ行った時の話です
父親はコメを大規模に栽培していましたが、
ドが付くほどの田舎で、夜になれば信じられないぐらい真っ黒の漆黒の世界になります。
瞼を閉じたよりも暗くなります。
星と月明かり以外に明かりは一切ありません。
電気も水道もないところです。
水は川の水を飲みます。
もちろんお風呂も川です。
携帯やテレビはありません。
ご飯は薪で火を起こします。
隣の家までは数キロではきかないほど離れています。
高床式の木造の家で鍵などはありません。
高床なのは洪水対策というより獣や蛇などが上がってこないようにするためだそうです。
周りは正真正銘のジャングルです。

ただ夜には絶対外へは出てはいけないと彼女の父親から言われたのですが、
午後7時ではまだ寝れないので少し散歩をしようと家の周りをぶらつくと、
サルや獣でない奇妙な鳴き声が聞こえてきました。
すると父親が慌てて私を連れに来ました。
あの声はこの世のものではない、気づかれると大変だから部屋に戻れと小声で真剣に言われました。
そう、有名なピ・ーカスーという顔と内臓だけで浮遊するタイの化物の声だったのです。
夜には光や音に寄ってくるそうで、
ライフル銃で撃っても効き目がないそうです。
だから田舎の人間は日が暮れるとすぐ寝るそうなのです。
今にして思えばとても楽しいいい思い出です。

そんなスリンの彼女の父親をバンコクへ連れてきた時の話です。
この話が一番不思議かもしれません。
都会は初めてらしくとても緊張気味でした。
まず食事をとデパートに入りエスカレーターを登ろうとすると、
父親は一向に登ってきませんでした。
どうしたのかと聞くと体はカチカチに硬直し、額にはおびただしい脂汗をかき、
こんな恐ろしいものには乗れないと固まっているではありませんか!?
そうエスカレーターを見るのも初めてらしいです。
冗談のような話ですが本当の話です。

田舎でなくとも猿のような顔や手をした子供や女性を何度も見かけたことがあります。
部分的に見れば猿そのものです。
まさか写真を撮るわけにもいかないのでご紹介はできませんが、
本当に奇っ怪です。

今日書いたことはほんの一部です。
私の家の横のジャングルでもビンヤン・精霊にはよく遭遇します。
信じられない?それはあなたがそう言うことに遭遇したことがないからです。
目に見え、触れ、感じられる世界だけが真実の世界ではありません。
人間の五感を超越した世界は本当に実在します。
科学で証明できないのは科学が未熟だからにほかなりません。

ちなみに私には予知能力があるようです。
よく占い師にも言われます。
あるとき突然未来が見えるのです。
見ようとしてもダメです。
タイでの生活も幼少の頃よりヤシの木の絵や、タイの地図ばかり見ていた記憶があります。
そのタイの地図も今住んでいるあたりだったことをありありと覚えています。
信じる信じないはあなた次第です。

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