タイでの生活・10/19 王室を侮辱し集団暴行されるものが多発

2016-10-19 01:36:40 | タイ旅行
「王室侮辱」と集団暴行=群衆がつるし上げ―タイ
時事通信 10月18日(火)20時39分配信

タイのメディアによると、首都バンコク近郊のチョンブリ県で18日、ソーシャルメディアに王室を侮辱する投稿を行ったとして、19歳の男性が怒った集団に暴行された。

報道によれば、男性が17日夜に投稿したメッセージをめぐり、18日に男性の勤務先の会社に大勢の人々が集まり、男性に会わせるよう要求。
会社側は男性を解雇したと説明し、自宅住所を教えたという。

ソーシャルメディアには、男性が頭を殴られたり蹴られたりしたほか、13日に死去したプミポン国王の肖像に向かって土下座して謝罪させられる様子とされる動画が掲載された。

タイでは国王の死去以降、王室を中傷したとされる人物を集団でつるし上げる自警団的な動きが相次いでいる。
軍事政権の報道官は18日、こうした状況について「タイ国民が互いに傷つけ合ったり争ったりするのを誰も見たくない」と懸念を表明した。


この時期は特にタイ国内全土で神経質になっています。
くれぐれも王族や王様を侮辱したり軽視する言動は厳に慎みましょうね。

何度も書いていますが、大袈裟ではなく王様の肖像画を指さすだけで侮辱、軽視となり、下手したら不敬罪で15年以上の刑務所行きとなります。
王様の愛犬を馬鹿にして刑務所行きになったものもいます。
タイの刑務所は相当劣悪な環境だと聞きます。
よく白人が不敬罪で逮捕され、トラックの荷台に縛られ、まるで家畜扱いの状態で運ばれている光景を目にします。
その前にニュースのような集団暴行の被害に遭う可能性も大です。
タイは銃社会であることも忘れないでください。

法律を知らなかろうが、短期の外国人旅行者だろうが、個人の主義主張がなんであろうが一切関係ありません。
タイで王は絶対神なのです。
一般人と対等ではないのです。

日本でも戦前戦時中、天皇陛下万歳!という時代がありましたが、
タイの王様王族はそのレベルよりかなり上です。
冗談で済む対象ではないので必ず敬意を払いましょう。
街中で王様の肖像画を見かけたらすぐ立って会釈し、合掌するといいです。(→これをワーイとタイ語では呼びます)
それが素直に出来そうもない方はタイ旅行を見直すべきです。
ここタイで日本と同じ感覚や考え方は通用しません。
不敬罪は殺人や麻薬犯罪と同等の重罪なのです。
現地に長くいる日本人はこのことをよく理解しています。
日本人同士でも誰が密告するかわからないので、こと王族に関しては余計な言動は絶対できません。
このブログでは今後も表面のタイではなく実際のタイをできるだけご紹介していきたいと思っています。
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