どんどん中国に近づく軍事政権

2017-06-17 03:04:47 | タイ旅行
中国との鉄道計画に「超法規的権限」発動 タイ軍事政権
6/17(土)

タイ軍事政権のプラユット暫定首相は15日夜、中国と共同で進めるタイでの高速鉄道建設計画を迅速に進めるため、
軍政の最高機関である国家平和秩序評議会(NCPO)議長として与えられている超法規的権限の行使を発動した。

タイと中国は共同で、タイ北部のノンカイとバンコクを結ぶ高速鉄道の建設を計画しているが、
外国人の技術者がタイで働く際に試験を課すタイの法律に中国側が反発するなどし、前進しない状態が続いていた。

今回の権限行使は、こうした状況を打開するためのものだ。
対象は第1期工事のバンコク―ナコンラチャシマ間で、タイの国鉄に対し、中国政府が認める中国企業と契約を結ぶよう指示。
中国側の技術者や建築士は、タイで働く際に求められる試験などの手続きを免除される。
大規模な政府調達の際に求められる承認手続きも省略される。



ついこの間も中国の潜水艦、大量の中国製戦車購入が決まりました。
タイは紛れもなく親中国です。
親日国と勘違いしている人も多いですが、
それはあくまでも文化の一部だけのことで、
深層には反日感情が残っています。
ことあるたびに多くのタイ人は大戦時日本軍がタイの財宝を奪い、
そのおかげで日本は発展したと口を揃えて言います。

タイ人は基本的に中国が大好きです。
それは中国人との混血が非常に多いためです。
チャイナタウン・ヤワラーもあります。
タイ人に聞くと米中、日中戦争が起きたら迷わず中国に着くと口を揃えて言います。
赤シャツのリーダーで海外逃亡中の犯罪者・タクシン元首相も中華系で、中国語を国語として教育しようとしていました。
軍事政権のプラユット首相もかなりの親中派です。

日本関連の伝統行事はタイ国内では何もありませんが、
中国の伝統行事はほとんど忠実に再現されています。
いい例が正月で、元旦を含めタイには三つの正月があります。
ソンクラーンはタイの正月、そしてトゥージンは中国の正月です。
元旦はほとんど何もしないのが普通ですが、後の二つの正月はかなり熱心に祭ります。
秦国はタイの別名です。
中国に次いでタイ人が好きな国はインドでしょう。
残念ながらタイは親日と呼べる国ではありません。
円借款でタイに多額のお金を貸すのはどうかと思います。
いざとなれば・・・

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