タイにとって中国は特別

2017-06-20 02:39:41 | タイ旅行
タイ首相、高速鉄道計画で強権発動 法ねじ曲げ中国の要求飲む
2017年6月19日(月) 23時11分(タイ時間)

中国の技術を導入してバンコクとタイ東北部ナコンラチャシマ市の間に建設する予定の高速鉄道(全長約252キロ)について、
タイのプラユット首相は15日、自身に事実上の全権を与える暫定憲法44条を発動し、同事業に関するタイの法規制の適用を一部免除した。

入札なしで中国企業に設計、施工管理を任せるほか、タイで働く中国人エンジニアの資格審査を緩和する。
強権発動で必要な法手続きを免除し、大幅に遅延している計画の推進を図る。

2014年のクーデターで発足したタイ軍事政権は同年、ラオス国境のタイ東北部ノンカイ市からナコンラチャシマ、
タイ中部サラブリ県ゲンコイを経てタイ東部ラヨン県マプタプット港に至る全長734キロとゲンコイ―バンコク間133キロの中速度(最高時速160―180キロ)鉄道路線を共同開発することで、
中国政府と合意し、了解覚書に調印した。

しかし、中国側の見積もりとタイ側の予算の隔たりが埋まらない上、中国が出資や低利融資に難色を示し、協議が難航。
プラユット首相は当初案を断念し、2016年3月、バンコク―ナコンラチャシマ間の高速鉄道を、建設費用をタイが全額負担し、中国の技術で建設する方針を中国側に伝えた。

しかし、協議はその後も迷走し、2016年7月、3・5キロの区間を先行して建設することで、両国がようやく合意。
同年9月着工を目指したが、両国関係者の度重なる協議にも関わらず、具体的な前進がみられず、現在も未着工のままだ。
計画自体についても、「赤字経営が必至で巨額のつけが納税者にまわる」(タイ民主党)といった批判が出ている。


先般もお伝えしましたが、中国はタイにとって特別な国です。
記事には法をねじ曲げてとありますが、それほど大切な国なのです。
日本はそんな国へ湯水のごとく円借款をすべきではないと私は思います。
有事に際してはタイは紛れも無く中国につく国、親中国です。
日本の税金がタイのATMにされないよう慎重に願いたいものです。
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