北の窓から(芦田っち)

PC関連と私的雑感のブログ。
2015年7月10日、カッコ内に名前を加えました。昔の友だちに気付いてほしくて・・・

資料の電子化 ・・・ 大宅壮一文庫

2017-05-19 19:07:33 | 北窓舎
1.TVを見ていたら、大宅壮一文庫の存続危機を報じていた
2.わずか2年間だが図書館に勤務していた
3.資料の電子化という言葉が頭に浮かんだ

紙媒体自体の価値、モノ(物質)として雑誌が持っている価値は確かにあると思う。

  が、多くの人が雑誌のページを繰れば、モノとしての価値は摩耗していく。
  汚れもするだろう、破れもするだろう、
  紙に乗ったインクも擦れてくるだろう・・・

図書館では多く利用される本を重複して所蔵していた。

  図書館員は複本と読んでいたと思う。
  電算部門(今ならIT部門)から図書館に異動したオヤヂには
  初めて聞く言葉のオンパレードだった。
  そのひとつが「複本」。

  # vice versa: 逆も真なり・・・
    図書館員が電算部門の会話を聞けば jargon の羅列だったと思う。

さて、雑誌に載っている情報(データ)をデジタル化すれば、
何回ブラウズされても摩耗はしない。

  論文同様、閲覧/引用回数の多さがその情報の価値を高める。
  閲覧されても価値が減損することはなく、その逆だ。
  それがデジタルの良さ(のひとつ)。

ならば、紙媒体に印刷されている文字・写真・イラスト(つまりは画像)をデジタル化するのが、
大宅壮一文庫の命をつなぐ手段のひとつではないだろうか。

もちろん、デジタル化するにもハード/ソフト/マンパワーが必要となる。
結局、お金が必要となる。

  地獄の沙汰も金次第・・・ではないが、
  クラウドファンディングで集めたお金をどう使うか・・・

オヤヂの酔頭は、デジタル化にお金を使うべし、と言っている。

  # なお、大宅文庫の存続を訴えるページはここ。
    大宅壮一文庫を存続させたい。日本で最初に誕生した雑誌の図書館

  # 天下の国会図書館が公開している資料デジタル化の手引書はここ。
    国立国会図書館資料デジタル化の手引き(平成17年3月作成) (PDF:416KB)
    国立国会図書館資料デジタル化の手引2011年版(平成23年8月改訂)(PDF:2.86MB)

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