いる？

女性で映画監督目指してる方いますか～？

お疲れさま

ジーコJapan残念だったけど、頑張った！

ダ・ヴィンチコード

久々の投稿は「ダ・ヴィンチコード」の感想から
映画の方ですが。単純にあーゆー謎解きは大好きなので面白かった
キリスト教の事はよく分かりませんが、あれが本当のことだったら・・・面白いな～と思いました。本も読もうと思いましたが、長い
映画はかなり割愛されてるんでしょうね。
ホントにイエスの子孫っているのかな？どうなんですか？

占い

今日生まれて初めて「占い」を経験しました。私には「白蛇」様が憑いていて守ってくれているとか。あと「お稲荷」様も。守護霊は母方の曽祖父。
占いは自分の中では「当たるも八卦、当たらぬも八卦」ですが、私を守ってくれている
方々（？）には感謝しなきゃな～と思いました。曾祖母が生きていた時は、毎日のよう
にお経を読んでお祈りしていました。幼かったから、曾祖母が何に祈っていたのか分かりませんが、おそらくご先祖様や目には見えない守護霊に無事に毎日を過ごせることを感謝していたんだと思います。

曾祖母が亡くなって６年、今は家の誰もお祈りはしません。だから悪いことが起こると
いう風に安直に考えたりはしませんが、「感謝の気持ち」は大事だな～と思いました。

バタフライエフェクト

バタフライエフェクト見ました。「切ないハッピーエンド」っていう文句に誘われて
そういううたい文句のわりには、何やらホラーチックな始まりだったから目が離せなかったおかんが途中から観賞したので、内容を説明しようと思ったけどなかなか複雑な内容だったから説明できなかった簡単に言うと・・・ある方法を使って過去に戻ることのできる主人公が、幼馴染でもある愛する子が幸せに（現在より不幸にならないように）なるように過去にもどって過去を変えてしまう。その結果、目的は果たしたが、ゆがめられた運命の輪は違う不幸を主人公にもたらしてしまう。そして、主人公はまた過去へ・・・過去に戻る度にドツボにはまってしまうんです。最後に「切ないハッピーエンド」
に納得。過去に戻る度に今度は何が起きるのかはらはら
主人公もかっこ良かったし私的にはおもしろかった

最後まで書けますように（２）

　「やっと来た。座って、座って。」
　店に入ると、2人を見つけた咲子が席から立ち上がり手を振っている。女性は咲子を含め3人。咲子以外の２人が椋と裕人を見て会釈すると、小声で何か話している。
　「椋。あの反応から言って俺らはいけてるのか？いけてないのか？」
　裕人が笑顔で手を振り替えしながら、小声で聞いた。椋は店員にコートを預けると「知らねーよ。」と答え、手を振っている咲子の方に歩き出した。裕人の慌ててダウンジャケットを店員に預けると椋の後に続く。
　「すみません、遅れちゃって。」
　椋が軽く頭を下げると、裕人も「すいません。」と頭を下げた。
　「まぁ、仕事だったんならしょうがないよ。まず飲み物決めちゃおうか。」
　咲子の正面に座りメニューを受け取りながら、椋はさりげなく咲子の横に座る2人の女性を見た。メニューを見ている真ん中の子から、端の子を見ようと視線を移した時、偶然視線を上げた端の女性と目が合った。意思の強そうな大きな目が困ったように泳いでいる。椋も慌てて目をそらした。メニューを裕人に渡そうと横を見ると、何のためらいもなく3人の女性を見つめている。
　「裕人、お前は？」
　椋に聞かれ、にこにこしながら「俺はビール。」と裕人は答えた。
　店員にオーダーすると、裕人は「で」と切り出した。
　「こっち1人足りないけど、名前教えてくれる？俺が裕人で、椋。」
　6つの目が椋と裕人を興味あり気に見つめている。
　「私は矢上咲子。販売やってます。はい、次、どうぞ！」
　咲子に振られ、少しとまどった様子で真ん中の子がペコリと頭を下げた。
　「松田佳奈子です。普通のＯＬやってます。じゃあ次どうぞ。」
　「泉 綾です。介護士やってます。」

最後まで書けますように（１）

　夜の帳が下りると空気はさらに透明になった。透明な冷たさの空気は、磁石に吸い寄せられる砂鉄のように体を取り巻く。
　12月１日。椋は、駅の壁に寄りかかりながら間近にせまったクリスマスの為に煌びやかに色づけられた街をボーっと眺めていた。帰宅ラッシュの人の波はまるで熱帯魚の群れのようにきらきらとしている。高校生位のカップルが椋の前を笑い声をあげて通った。安っぽい香水の香りが、寒さで今にも取れてしまいそうな鼻をつく。
　「・・・つけすぎだろ。」
　椋は呟くと空を見上げた。
　珍しく満月がはっきりと見える。寒さで澄んだ空気が月と空をいつもより美しく、鮮明にしているようだ。
　満月はあまり好きではない。綺麗だが・・・日中の喧騒が消え、やっと手に入れられたと思った静寂の時に、茶々を入れられてるような気がする。控えめな三日月の方が好きだ。神秘的で儚そうで・・・
　「悪い、遅れた。」
　空を見上げる椋の肩を、ニット帽を目深に被った男がポンと叩いた。椋も現れた男も、長身でスタイルが良い。二人並ぶと周りの目を惹いた。
　「裕人何で電源切ってんの？こっから動けねぇだろ。」
　椋はトレンチコートの襟の中に顔を埋めると、携帯の電源を入れている裕人を置いて歩き出した。
　「悪かったって。着暦がおんなじ名前で埋まちゃてんの。朝から。真由子ちゃん
　の名前で。で、電源切った。」
　「真由子？あぁ、おまえが最近気になるって言ってた子？マジっぽかったじゃん
　、何で？」
　「まぁ、簡単に言うと、束縛するのが好きみたい。詳しくは聞くな、説明が面　倒。」
　あっそ、と呟くと椋は携帯を取り出し、リダイヤルから「咲子」を選択すると通話ボタンを押した。
　「はいはい、椋今どこ？」
　「十分位でそっち着く。俺ら今二人だけど、もう一人は遅れてくるから。」
　「分かった。うちらはもう着いてるから、急いで。」
　電話を切ると、コーヒーを買おうとしている裕人の背中を軽く叩き急ぐよう促した。裕人はコーヒーを一本椋に渡すと、
　「待たせたんだから奢れって言われる前に奢る。」
　と言い捨てると、椋を置いて裕人は足速に歩き出した。
　「コーヒーかよ。」
　文句を言いながらも、プルタブを空けると、コーヒーを飲みながらゆっくり歩き出した。

ホストの花道。

見慣れないビデオテープ（アナログ？）発見したので見てみました。
小学生の時それやったらエロビデオだったことがあったのでどきどきしましたが（笑）
結果、自分で録画して忘れていたものでしたが、面白かった～
1カ月位前にＯ．Ａされたものだと思いますが、ホストの花道みたいなやつ。
私はホストクラブ行ったことないから良く分からないけど、楽しそうですね～

ロマンス陽生さんとアクア十座さんの対決すごかった
感想：あるところにはあるんですね、金って

綺麗な顔してますね、ホストって。そうじゃない人もいたけど
宝くじが当たったら１回は行ってみたいなぁ。
指名は・・・陽生さんがいいかな

天職探し

ただいま26歳。職業は介護士。で6年目です。一応資格もありますが・・・

最近、自分が本当にやりたい事は何なのか悩んでます。

江原（啓之）さん曰く、天職とは「自分の魂の仕事。自分が好きで好きで仕方無い事、

あるいは人に喜んでもらえること」　適職とは「自分の持っている頭脳や肉体のいい

部分を使ってお金を稼げる職業の事」だそうです。今の仕事は適職と感じます。

高校卒業して１年半プーやって、大好きだった曾祖母の死をきっかけに（今の職場

に祖父のコネもあって）介護士を始めました。何の知識も持たず始めて、最初の３年

はひたすら一生懸命でした。まだまだ半人前ですが、介護の仕事は本当にすばらし

いものだと思います。まだまだ学ぶべきことも多くあります。

ですが・・・「もっといろんな世界を知ってみたい」と最近強く思うんです。

26歳にしてやっと（笑）恥ずかしい話し、一人暮らしもした事ないし、食事とかも親が

作ってくれるし。周りの人達が全てを与えてくれました。自立できてないんです。今ま

ではそのことに何の疑問も持ってなかったんですが・・・早いうちにやりたい事をみつ

け、目標を立て生きている方は「はっ？」と思うかもしれません。

皆さんは今充実していますか？

 

 

介護福祉士試験結果

出ましたね、試験結果！

ウチの職場で受けた人達も皆な受かってたみたいでホント良かった

でも、私もそうだったけどあれって「ほ、ほんとに～？」って感じで信じられない

んですよね何回もページアクセスして見直したりして（笑）

だから合格証書届いた時はすごい嬉しいんですよね。

まぁ　　今となっては勉強したことの半分以上忘れていまいましたが

何はともあれ、合格した皆さん本当のおめでとうございます！！