やっとママの大学生活のメインイベント『卒業研究』も25日(締め切り日)無事に提出できたので、
そろそろあかりちゃんの入院生活を記事に残さないとね。
(入院が決まったときは、「間に合いません!」と大学の先生にメールしてしまった。)
しつこいようですが、通信学部とはいえ、建築学科を専攻したので、
ママにとっては、ここまでくるのに本当に本当に大変だったし、
家族、親、兄弟にたくさんご迷惑をおかけしました。
パパ、ちび怪獣、あかりちゃん、週末のお留守番をありがとう。
両家のおじいちゃん、おばあちゃん、子守りありがとうございます。
keiちゃん、画材の買い出しありがとう!おかげで「カネダイン」惜しげも無く使えました。
今週末、『卒業研究』の最終審査ですが、選ばれるといいな〜。
さて、あかりちゃんの入院生活話の前に、、、
(以下、病院からいただいた、川崎病の説明の文章です。)
「川崎病」とは、原因不明の全身の炎症性疾患で、中くらいの太さの血管(心臓の冠動脈が代表)
の炎症を起こす事がある疾患です。2〜5歳のお子さんに多いのですが、1歳未満と5歳以上で重症
児が多くなります。アスピリンだけが治療法だった頃は10%くらいの人が大きな後遺症を残して
いましたが、グロブリン製剤という人の血液から作った抗体を大量に注射することで、後遺症の
頻度は少なくなりました。しかし、グロブリン製剤が効かない人や効きが悪いひとが中にはあって、
その人たちは後遺症の問題や最重症例では生命の危険もありますので特殊な治療が必要になってき
ます。
病名は聞いたことはあるけど、内容は怖いですね。
あかりちゃんの様子がおかしくなったのは、1月1日。
初詣に出かける時、歩くのを嫌がって、だっこやおんぶをねだった。
帰宅後、おかしいな〜と熱を測ると38度後半でした。とんぷく薬で多少元気になるも熱は下がらず。
1月2日、朝、高熱。いきなり「首がイタイ!」と泣き叫ぶ。
触ると、首の両側のリンパ腺がカチカチに腫れていた。
休日診療所に走り、2時間待ち診察。「原因不明の高熱」の診断。
「休み明けても高熱なら、かかりつけにいくように」と言われ頓服薬もらう。
暗くなる前に岡崎に帰る。
1月3日、高熱。起こしてもぐったりしてて、リビングに布団を敷くと、横になり目を閉じる。
うとうとしている。食欲がない。目が赤いのを不思議に思う。休日診療所は3日までで、かかりつけの小児科(2件は)
5日、6日までやらない。4日は診てもらう小児科が見つからない。水分もとれず、元気がない。
悩んだ末、「点滴打ってもらえば多少元気になるかも」と、気軽な気持ちで近所の夜間診療所へ行く。
パパに並んでもらったので、2番目に診てもらえた。(20時)
先生が念入りにあかりちゃんを観察する。今までの、経過↑をざっと話すと、
「一度検査しましょう」と血液検査をする。
再び呼ばれ診察室に入ると、先生が「検査結果すごく悪いです。」「市民病院に入院になります」という。
そして、川崎病の疑いがあるので、今から市民病院にいってくださいと言われる。
紹介状をもらい、パパとおばあちゃんにメールを飛ばし、ママとあかりちゃんはそのまま市民病院へ、(21時30分)
救急外来で受付を済ませ、診察をしてもらう。(22時30分)
レントゲン、血液検査、点滴が始まる。
抗生剤の点滴は、尿検査を終えてからなので、1時間ごとにトイレにこもり、3時間くらい粘ったけど、出なかった。
抗生剤を打つ。(2時20分)日にちが変わっていた。
そして、小児病棟に入院(1月4日3時30分)
でも思い返せば12月31日、大阪の実家から一宮の実家へ移動の途中、
加賀のパーキングで休憩の際、車から降りなかった。「車の中でいい」と。
朝になり、心電図やエコーの検査を終え、
「高熱が5日以上ではないけど、血管の炎症がひどいので始めましょう」と言われ、
待ちに待ったガンマグロブリンの点滴が始まったのは、14時からでした。
この薬も早すぎてもあまり効果がでないらしい。
50mlのこの瓶を12本24時間かけて、点滴します。

話を聞いた通り、数時間すると熱も下がり始め、アカリちゃんが起き上がり、少し元気になった。

翌日には、なんかすっきりと元気に。熱は平熱までさがりました。
おしゃれなあかりちゃんは、せいいっぱい着飾ります。(幼児雑誌の付録)
ガンマもあと少し。
ところが、翌日再び38度に。

ぶりかえした?
今夜中に下がらないと、再びガンマの点滴追加すると聞き、ショック。

マニュアル通り?にぶり返し、一晩で回復。このまま熱が出ないのを願う。
食欲(好きな物だけ)復活!

退屈な入院生活。
身近なもので、ママと工作です。
材料は、ティッシュ箱とポストイットとスケジュールシール
1月8日、HAPPY BIRTHDAY! AKARI chan! 4歳の誕生日を入院中に迎えてしまいました。
ママからのプレゼントは、

お子様用のメイク&メイクBOX
(先日、ポスカで、爪に色を塗り大変なことになっていたのです。)
パパからは、

お姫様に変身!
そして、病院の先生からは、、、「点滴を外していい」「お風呂入っていいよ」と。これもプレゼントだよね。
この日以来、入院期間中、毎日この装飾品を身につけるのが日課に、、、

女の子だね。めざせ!はるな愛ちゃん?←あかりちゃんのあこがれの女の子
日曜日には、ちび怪獣が岡崎に帰ってきました。
keiちゃんとkumiちゃんがお見舞いに来てくれました。

素敵なお花ありがとう!

点滴取れたし、パジャマ着てなくてもいいかな〜って。

外は寒いのかな?川霧?川の上に雲が!室内は25度ポカポカ南国のようです。
病室は4階だけど、山の上。なんか現実からかけ離れているなあ〜。
(あかりちゃんも、ママも外の冬を忘れてしまいそうです)
3日ごとに血液検査・心電図・エコーを受け、入院10日目に退院できました。
しばらくは、飲み薬と通院はあるけど、
幸い後遺症もなく、運動制限もなくあかりちゃんは元気です。
ご心配おかけしました。